はじめましての方はこちら→自己紹介セッションのご案内→ご提供中メニューお問い合わせ→お問い合わせフォーム
虹視力®公式プロフェッサーのジュンです
普段、自分以外の常識やルールの中で生きていると
自分が何を感じているのか
さっぱりわからなくなってしまいます
これはどうしたら誰もが認める私になるのだろうかと
左脳で答え探しをしているから
つまり自分以外のこと、ものばかりに
関心が向いているということ
セッションをしながら
超未熟児だったころの自分の姿が思い起こされ
そんな自分も可愛かったなと懐かしくなりました
セッションではいろいろな質問をされるのですが
自分が何を思っているのか
どう感じているのか
これからどうしていきたいのか
さっぱり思い浮かばず
「……」
沈黙の時間が流れる…
自分の答えがない状態で
もうどう答えたらいいのかわからない
自分のことなのに
自分自身が何もわからないことに
情けないやら
悔しいやら
申し訳ないやら（カウンセラーさんに）
羨ましいやら（自分のことをちゃんと理解できている方に）
一体どういうことをイメージしたら良いのかもわからず
メンターさんが提示してくれた例えを
すぐさま採用するスタイルでした
もともと左脳人間だという自覚があるので
想像するということが大の苦手
でも自分でこんな未来にしたい！と願うのであれば
右脳を使わないなんてもったいないのです
現実創造は右脳→左脳
これは絶対法則だから
左脳ばかりを使っている間は
現実化なんて何一つ起こりません
だけど誰でもちゃんと右脳を使えるようになるのです
最初は誰かの真似かもしれない
それも最初のステップと捉えて
こんなのもいいな！
あんなのもいいな！
を一緒にどんどん増やしていきましょう
セッションをしていて感じることは
最初は何もわからなくても
メンターさんの例えを採用しちゃうスタイルでも
セッションを受けたあと
ほんの少し自分の感覚に敏感になれていると思うんですよね
あのときこう言ったけど
やっぱりこっちの方がいいかな
もっとこんな表現だったらいいかも♡
なんていろいろ浮かんでくるようになるから
そして普段自分がどんなことやものに興味を惹かれるのか
段々と気になってくるもの
それは自分に関心を持ち始めているということでもあって
毎日、毎瞬、自分が何を感じてるのかや
何に心地よさを感じるのかなどを
ちゃんと感じ取れるようになるから
それは右脳が働き始めている証拠
その感覚をぜひ味わっていただきたいと思います
【おすすめ講座】
虹視力メソッド
ラブマインドレッスン-Premium-
