もう、8年ほど経つかな~、と思うのですが
猫カフェ時代に譲渡したシュシュちゃんの里親さんから
このブログ宛にメッセージを頂きました!
ずいぶん月日が経つのに、今でもこのブログに立ち寄って
下さっているのですね
シュシュちゃんお届け時のようす。
シュシュちゃんは浪江町で多分犬とり名人保護の子
だったと思われます。
里親さん家では猫らしくない猫で、買ってもらった
キャットタワーにも登らず、おっとり生きて来たようで、
今ではおばあニャンになり、夜な夜な大声を出しているとのこと。
当時の猫カフェは店舗からは撤退し、
私もそこからは離れましたが、シェルターを中心に
存続されているはずです。
動物愛護の施設は、確固とした信念を持ったリーダーと
財力を維持できる土壌?または頭脳がないと大体仲間割れや
崩壊に繋がっていく感じがします。
失敗したお前が言うな!って感じですね