大名のSpiral Factoryで行われた、東田トモヒロ Stay Gold Tourに行ってきました。

$Don't think. Feel!

GREENROOM LIVE で初めて生で観てすごく良かったのでAlbumを大人買いして聴きまくってました。
ワンマンLIVE初体験なので期待しまくりです。

100人ぐらいのお客。
30分ぐらいしたところで、東田トモヒロ & SLOW JAM登場。
博多で生まれた曲から始めます! と ハレルヤ 熱唱。
昔の曲と新しいAlbumの曲を織り交ぜて、どんどん演奏していきます。
MCもほとんど入らず、曲と曲の間もほとんど間をおかずにどんどん唄っていきます。
途中でバンドメンバーが後ろの部屋に引っ込んで、弾き語りの部分もありました。

最後まで熱唱が続いて、アンコールも 流れ歌 他数曲を唄ってくれました。
いやー、すごい良かった。これはもう確実にリピーターになってしまう。

静かな弾き語り良し、シャウトする激しい唄も良し、ギターも良しと何もかも良いのだけど、
ライブに行って強く思ったのは、東田トモヒロの笑顔がめちゃめちゃ良いなということ!
なんか、小学生の時遊びに熱中して楽しくてたまらない時のような笑顔!
つられてこっちも楽しくてたまらなくなってくる!

途中で歌詞を間違えて「これさっき唄ったね」とやり直して、アドリブで「忘れたけど、最高!!!」と唄い直しても、それがまた盛り上がる。
数少ないMCで、「Stay Gold Tour 熊本から始まって今日福岡、段々東京に近づいて行きます。
普通音楽業界の人東京からはじめて段々南に下ってくる人が多いっちゃけど、俺は田舎もんやけんね。
九州から始めんと!」
と言っていたけど、都会でどんなにスタイリッシュに着飾った人よりも、比べようも無いぐらい格好良かった!

ある意味、マイケルのコンサートと正反対なLIVE。
完璧で美しいショーも良いけども、自分にはこういうLIVEの方が性にあっている。俺も田舎もんやけんね!











This is it!     Michael Jacksonの映画を観てきました。



最初、This is it ツアーのリハーサル映像を映画化すると聞いた時は、映画化してツアーキャンセルの赤字を埋めるのかと思ってました。死んだ後もお金儲けに利用されるのかと。。。

しかし評判が良いようなので見に行ってみると、映画自体はすばらしいできでした。
11月2日の夜10時からのレイトショーに行ったのですが、キャナルシティのユナイテッドシネマの一番大きなスクリーンの中が6割以上席が埋まってました。
リハーサルシーンと言っても、公演寸前でしたのでかなりの完成度です。また、マイケルが個人的に映像を取らせていたらしく、プロが撮影した綺麗な映像でマイケルの唄とダンスを堪能できます。

また、普通では観ることのできないシーンが盛りだくさんです。
バックダンサーのオーディションシーンや、合格者の興奮したインタビュー等がみることができます。また、マイケルが非常に細かいところにまでこだわってショーの完成度を高めていくところがいっぱい見れます。
私が一番印象に残ったシーンは、マイケルがキーボード奏者と、音の一つ一つに対してダメだしをして「この音の余韻を長くして」等のやり取りをした後に「オーケー、怒っているんじゃないよ。愛だよ。」とやさしい口調で最後にフォローをしているシーンでした。本当にマイケルがツアーメンバーを引っ張るリーダーとして皆を鼓舞している所を観ることができます。

映画が終わった後には拍手も起きました。



マイケル・ジャクソンというアーティストに対しては、世界中の人が愛情・尊敬と同時に嫌悪感も含む複雑な感情を持っていると思います。私もその両方を持っています。
マイケルの生み出した作品というのは、間違いなく後世に語り継がれる物で、アーティストとしては天才だと思います。しかし、マイケル自身を偶像化する考え方には嫌悪感を感じてしまいます。マイケル自身が幸せな人生を送ったとは到底思えず、マイケルを偶像化する人たちはその共犯者のように感じてしまいます。
もちろん亡くなった人に敬意を払うことは理解できますが。

そういう意味では、MTV VMAでマドンナが行ったスピーチが私の心に響きました。
マドンナのスピーチ

マドンナは、マイケルジャクソンは普通の人なのよ!と叫ぶのが自分の役目だと思ったのではないかな。
若い頃に一度マイケルのコンサートに行ったことがあるのですが、花火が上がったり、炎があがったり、大画面のミュージックビデオと連動していたりと、大変驚きました。
これはコンサートというよりもショーだなーと思いました(その頃からアコースティックな音楽が好きでしたので)。
感動というよりもとにかく驚いていたという記憶が残っています。

と言ってもマイケル一人だけで唄っても、抜群のパフォーマンスは一杯あります。いろいろyoutubeで観れますが、私はこのパフォーマンスがすごく好きです。


あと、マイケルと言えばミュージックビデオ。 Smooth criminal が特に好きでした。


一方で、Heal the world のように子供をひきつれて人類愛を語るような曲が私はあまり好きではありません。。。
マイケルは本気で自分のパフォーマンスで世界を救おうとしているようで、私にはどうしてもその考えが傲慢に思えてしまいます(気に障った人がいたらごめんなさい)。
「自分は特別な人間だ。皆に愛を与えるんだ」というプライドが完成度の高い楽曲やショーを作り上げるのと同時に、マイケルの心を蝕み、人々に嫌悪感を与えているように感じます。
ただ確かにマイケルのパフォーマンスをみて絶叫し、気を失い、苦しい現実を忘れられる人たちも世の中には結構な数存在しているので、マイケルはそれに応えようとしていたのだとは思いますが。
多分、人の苦しみを感じるやさしい人柄だったので、とにかくそれに応えたかったのだろうなー。

けど、結局どんな完璧なパフォーマンスや愛を賛美した楽曲よりも、死んだ後に公開されたリハーサルでサポートスタッフに示している気遣いが、一番世界中にマイケルの愛が伝わった(愛なんてそんなもんだよね)。
悲しい人生だなー。
まあけど、マイケルは「それで愛が伝わったなら満足だよ」と言うんだろうな。

R.I.P. Michael Jackson





神戸に行く前日に大阪まで行ってGREENROOM LIVE に行ってきました! 今年はサンセットにcaravanが来なかったので、Lonesome soul survivor tour以来のcaravanです。P.M.2:30 頃 会場隣の駅前のホテルにチェックイン、3時から東田トモヒロがあるので、その頃に会場入りするつもりです。30分あるので、ホテルから徒歩で向かいました。


会場は、造船所跡地を改造した所です。 丁度3時頃会場に付きました。ステージは3つあるのですが、東田トモヒロは一番小さなところで演るのですでにいっぱいです。入り口付近でギリギリ入れました。それからしばらくして登場。東田トモヒロを生で聴くのは初めてだったのですが、すごい良かった。 Life Music は生で聴くとさらに良いなー。


東田トモヒロが終わったら会場内をうろうろしてみました。
造船所の跡地に二つのインドアのライブ会場と一つのアウトドアのライブ会場があります。


屋外の会場はこんな感じ(写真は夜になってから撮影しました)。


Don't think. Feel!

Don't think. Feel!

鉄骨作りで上に屋根がかけられています。

ちょっと廃墟チックな所をおしゃれに改造した感じ。



Don't think. Feel!

そして、GREENROOM LIVEには上の写真のようなARTを出展している人たちがたくさんいます。

会場の雰囲気は非常に独特。


少し休憩して、次は Rickie-Gを聴きます。

今日のRickie-Gのライブはすごかった。サンセットの時よりもすごい。

本人も、なんか勝手にリズムがあふれ出してくる感じ。

今日のベストパフォーマンスはRickie-Gだな。

曲の好みは人それぞれあると思いますが、パフォーマンスの凄さという意味では万人誰もが認めるんじゃないかなー。2,3年後にはフェスのトリをやっていてもおかしくないと思う。


しかし、Superflyのインストアライブの時もそうでしたが、見た目は身体も小さくてそんなパワフルな感じじゃないのに、唄いだした瞬間に息を呑むスーパーボーカルです。

こういう人たちって身体の構造がなにか違うのかな? 

とにかく天才的。


そして、Rickie-Gが終わったら、keisonのライブに向かいましたが、すでにはじまっていて満員です。入り口のところで外からみる事はできましたが、お腹もすいていたのであきらめました。

一旦外にでて、Caravanのライブに備えて腹ごしらえ、近くのラーメン屋でラーメン食べました。


Caravan始まる前に会場に戻ってきて、bonobosを少しだけ聴こうと思い大きいほうのインドアライブ会場に行きましたが、機材の調整中。なかなか始まりません。 いろいろすったもんだした後にライブ開始。

bonobosはあまり聴いたことがなくて、Thank you for the MUSICぐらいしか知らないのですが、なんと一曲目に Thank you for the MUSICでした。

こちらは超ハイトーンボイス。 会場は盛り上がりました。 しかし、さすがにbonobosの会場は私には若すぎる!!!

2曲聴いて、Caravanの会場に移動。 もう前の方の場所は立ったままでぎっしりになってました。


そしてCaravan登場。 前回のLonesome soul survivor tour のときのバンドのメンバーです。

Tripping life 等の定番曲と、もうすぐ出る新しいアルバムから2曲を演ってくれました。

2曲ともよい感じで、アルバム期待できそうです。


最後にアンコールで key of life で盛り上がって終了。

やっぱり、Caravanが一番好きです。


さすがにアスファルトの上にずっといたので膝から下がしんどくて帰りは地下鉄にのって帰りました。

地下鉄から出た後、コンビニで買い物したあと、持ち帰りのたこ焼きやの看板があったので、たこ焼きを2人前購入。結構大きな通りなのですが、9時過ぎると全然人がいなくてさびしい感じです。

たこ焼きを受け取って、さあホテルに帰ろうと道のほうに振り返ると、、、、、、

一人でポツンと信号待ちをしているおしゃれなお兄さんが立ってました。

Caravanそっくりで、一瞬意味がよく理解できませんでしたが、どこからどうみても Caravan本人だ!


横に行ってみて、「Caravan???」と聴いてみると、うなずきます。

「今日ライブ観てた!」というと、「ありがとー」と言って、Caravanのほうから手を出してくれて握手しました。

たこ焼きやの横に王将があったのですが、今、みんなそこで呑んでるそうです。多分Caravanだけ、外の空気に当たりに出てきたみたい。

泊まっているホテルが同じだそうです。「これからも頑張って」というと「ありがとー」と言ってました。


曲と同じですごい爽やかな印象でした。これからも一杯良い曲を作って欲しいなー。


そしてホテルに戻って爆睡し、翌日10時五分過ぎぐらいにチェックアウトしようとエレベータに載ると、下の階からkeisonが乗ってきました。「多分keisonだなー」と思ったのですが、昨日keisonのライブは飛ばしてしまいましたので声を掛けることができませんでした。途中から別の人が載ってきて喋りだしたら抜群に良い声をしてました。

ロビーには東田トモヒロが座って待ってました。


みんなこのホテルに泊まっているみたいです。そんな高いホテルじゃないんだけど、、、

(私は6000円台だった。その割には広くて綺麗でした。)


なかなか思い出に残る大阪でした。