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10月某日学校では文化祭があった。
文化祭と言えばみんなが待ち望んでいる年に一回の楽しみ。
それはもう言葉では言い表せないような喜び。
まるでBIGBANGのように無からの有の創造。
それはさておき自分はバンドと歌合戦とダンスと劇と・・・・
いろいろ忙しい一日だった。
バンドは大成功を納め、歌合戦はMVPを獲得しダンスと劇は金賞の獲得という快挙を成し遂げた。
しかしその裏ではクラスの女子による周到な計画が進んでいたことは知る由もない。
それは女装コンテストである。
最初は冗談で出ても「いいよ(今年最大級の笑顔)」なんて言っていたのだが、日がたつにつれてだんだんと危機感が迫っていた。
本番前日女子からこんなことを告げられた、「男子全員参加ね☆」と。
自分は恐怖のあまり「はい((((;゚Д゚))))」としか返事ができなかった。
「いいえ」なんて言ったらこの女子という皮を被った狼どもに喰われてしまうから。
ポンポンとリズムよく決まってしまった女装コンテストへの参加。
相手は一年と二年という強敵。
体の成長が早い三年は圧倒的に不利なこの勝負。
まして女子は二年のY・M君という男子からみてもかわいい男子のことを応援していた。(自分はあっち系ではないよ!)
自分はここで確信した。「こいつら三年男子をを人数調整に使ったな!」と。
しかし勝負は勝ってなんぼのものだ。
自信はないが頑張ってみた。
その結果ブロック優勝&総合優勝というなんとも嬉しくない快挙をあげてしまったのだ。
すごく微妙な気持ち。
一・二年生に申し訳ない気持ち。
いっそ死んでやろうかと思った昼休み。(恥かしさと罪悪感)
でもまぁ今年の文化祭は楽しかった。
さいごにはマックポークという名の至高の宝をもらった。
最高の文化祭。
そして最後の文化祭。
思い出をありがとう!!
という話です。
なんとなく物語風に書いてみました。
小説に興味があったりして?
水〇ヒロみたいに入賞したかったりして?
では今日はこのへんで(´ー`)/~~

