WIKIより

ゲームセンターボウリング場などの遊技場に置かれることが多い。アーケードゲーム機の一種であり、規定額の硬貨を投入することでプレイを始めることができるものがほとんどである。パックの配給やスコアカウントなども自動で行われるものが大半を占める(家庭用を除く)。

盤上の多数の小さな穴から噴き出す空気の力でパックを浮き上がらせる(ホバークラフトの要領)ことからその名がついた。本体は卓球台によく似ているが、外枠で囲まれており、外枠に当たったパックは反射する。

近年ではパックが反射する際に効果音が(実際の衝突音に加えて)出るものや、複数のパックが同時に飛び出すものなどが登場している。

スバル座の地下にゲームセンターがあり、

映画の後は必ずと言ってよいほど

エアホッケーで遊びました。

 

他のゲームと違い時間制なので、

コスパの良い遊びでした。

 

マレット(絵 A)を握る手に

相手が返したパック(絵 B)が勢いよくあたり

手がかすり傷だらけにもなりました。

 

勝敗は

瞬発力と判断力で決まることが多く、

2回戦ほど行えば飽きてしまいました。

 

楽しくもなくコイン欲しさに挑戦していたのが

メタルゲームです。

 

ポケットからゲーム機の中にコインを落とし、

押し出してコインを得るものですが、

射幸心をあおられただけで

それほど得た記憶はありません。

 

あれほど流行ったゲーセンも、

ショッピングセンターの片隅に残る程度になってしまいました。

遊び方が多様化したのでしょうか。

 

 

 

 

 

私たちのコースは

映画→ゲーセン→中食 がお決まりで

ビデオやBVDがない時代、名画座も含めて

毎月 4~5本は鑑賞していました。

 

バレンタインで、

好きな男子にチョコをあげるという習慣も映画で知りました。

映画の中から学んだ文化は数限りなくありました。