お久しぶりです!
また投稿を再開しようと思います!
理佐が卒業して書くことをやめていましたが、話も中途半端だったこともあり投稿頻度は高くないですがもう一度始めたいと思います!
この期間にもフォロワーさんが増えていたりとほんとにありがとうございます!
これからよろしくお願いします🙇♂️
それでは話の続きをどうぞ!
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先生と卒業まで我慢すると約束した次の日、、、
ガラガラ、、、
理佐「おはよー!席ついてぇーー!」
「出席とるよ〜」
美波「なんか先生機嫌良さげじゃない?」
由依「えー?そんなことないと思うけど〜」
(みぃちゃん勘鋭すぎるよー!!💦
というか先生ちゃんと隠して、、。)
1時間目 国語
理佐「この時の作者の気持ちは、、、」
美波「相変わらず先生可愛いなぁ〜コソッ」
「ね!由依ちゃん!!コソッ」
由依「え?!」「あ、う、うんコソッ」
理佐「こらぁそこ、またおしゃべりしてー」
「小林さん今日も放課後残ってね」
由依「え??!!なんで私だけ?!!」
美波「由依ちゃん先生に好かれてるからっ( -∀-)」
「ごめんねっがんばって〜」
由依(先生が二人でいたいからってー
まぁ補習って言っても優しくしてくれるでしょ!)
放課後、、、
理佐「なんでこれも解けないの!!」
「授業中私語ばっかりするから〜〜」
「これ完璧にできるまで補習続くからね。」
「あ、ちなみに1枚だけじゃないからねあと3枚あるから」
由依(え、まってまってなんか前よりちょー厳しいんですけど!!)
(なんで?え?普通みんなより優しくするよね??)
由依「ちょっとまって、さすがに先生厳しすぎない?」
理佐「授業中に喋る由依が悪いんでしょ😤」
由依(あ、由依って🫢じゃなくて、)
「それならみぃちゃんも喋ってたじゃん!!」
理佐「んーとそれは別〜」
由依「なにそれーどうせ2人で話したかったんでしょ😤」
「普通に言ってくれれば残るのに!!」
理佐「普通に言ってもいいんだけど、由依国語だけ壊滅的だからちょうど良くて( ・∇・)」
「まぁでも今日はこのくらいにしてお話しよ?」
という感じで毎日放課後鬼のような先生に残らされてお話しながらプリントを解いてたら自然と成績も上がってあっという間に期末テストが終わり夏休み前に。