家族だから
そう思って
言っていいこと
悪いこと
勘違い
思い違い
間々傷つけてしまっていること。
積み重なると
何に怒ってるのか
分かろうとしなくなります。
『あーうるさい』
『また言ってるー』
なんて思うだけで
すぐキレて突っかかられ
たりするかもしれません。
そんなお手上げな状態を
適切な人間関係に戻そうと
するかしないか
それが在り方の違いかなと
思います。
対、子どもでも夫でも妻でも
そうなった関係は楽しくない
大事なことは伝わらないしね
そんな生活は
苦しい。
相手がそれをどう受け止めて
どうするかは分からない
だけど伝えること。
適当だったり
自己都合だったり
嘘だったり
そういう事も初めは想定して
齟齬を無くそうと務める。
家族だから
そんな気持ちで傷つけたなら
家族だから、気不味くても
気長に向き合ってもいいんじゃ
ないかなって思います。
双方がそっぽを向いてしまえば
家族なんて無い方が気が楽な
気持ちになりませんか?
私は子どもの頃そう思ってました。
結局そういう事も含めて
包み隠さず
何度も伝えて理解してもらう
事の積み重ねが今なんだな
相手の為を思って
一生懸命頑張っても
相手に伝わらなければ
意味のないことになる
『貴方のために』
これは当たり前じゃない
それを無価値にしてるのも
嫌厭されるのも理由がある。
凄くどーでもいい報告
凄くどーでもいい連絡
凄くどーでもいい相談
笑って返信出来るように
頑張り過ぎてるとムカつく
からねw
誰かの為が裏目にならない様に
程々に