無職の雑記 -5ページ目

早速だが僕は今精神的にやられてしまっている。

会社もやめてしまった。何にも属していない。

 

高校を出て1年空白の時間を過ごし親に心配をかけ

「このままではまずい。両親へこれ以上迷惑をかけるわけにはいかない」

と思い専門学校へ入学した。

 

そしてビル管理会社へ就職した。

周りにかわいがってもらった1年目、先輩が次々と異動や退職をしていった2年目

3年目、僕の体に異変が起こり始めた。

 

体は一日中怠いし、日に日に眠れなくなる。

 

この段階では「疲れてるんだな。職場が落ち着けばもう少し余裕ができるだろう」

くらいの感覚だった。

 

このときの残業時間は40時間くらい。

僕の努めていた会社はシフトで動いていた。

当直と言うものがあり、9:00~翌10:00まで勤務する。(休憩は昼と夜合わせて9時間)

これが月に7回~8回。いつも誰かしらいないと行けない現場なのでしょうがないが、実質的に会社に残って

仕事をしている時間は残業時間を大きく上回っていた。

 

その上で休みの日も来る個人LINEへの業務連絡や確認、協力会社の適当さなど色々なところが重なった

ある日のこと帰りの電車で体に異変がおきた。

 

涙が堪えられなくなってしまった。

別に泣ける動画を見たり音楽を聴いていたわけでもないし、悲しいことがあったわけでもない。

自分でも理由がわからなかった。

 

そこからはトントン拍子だった。謎の責任感に縛られ一人で仕事をするようになり、周りの同僚と連携が取れなくなり

電話を取れなくなり。

 

僕はそこまで行って初めて「病院へ行こう」と決意した。

血液検査と心理テスト的な質問に答え、結果は抑うつ状態だった。

しばらく仕事を軽くするか休みが必要とのことだった。診断書も出してもらえた。

 

検査結果が出た翌日、診断書を偉い人のところまで持っていった。休職を申し出る為だ。

結論から言うとそれは受け入れられなかった。

 

偉い人「休職して復帰できる保証はないだろう。そうやって休職するやつは殆ど会社を辞める。

今まで育ててくれた上司へ恩返しする気持ちはないのか。」

 

僕は相槌を打ちながら「なんで休職をする紙を出しに来ただけなのに怒られているんだろう。」と思ってた。

 

そして偉い人はこう切り出した。

「今まで通りこのまま働くか、それとも退職するか選べ。」

 

おかしい話だったが、僕ももう疲れ切っていた。

話を聞き入れてくれるような状況ではなかったし、同席している上長のような人もなにも言わない。

ついでに言えば、「こんな人の下でこの先も働いていけるのか。」とも思っていた。

そうなればもう選択肢は1つしかなかった。

 

僕「会社をやめさせていただきます」

 

こうして僕は職を失ったのである。

 

とても長くなってしまったので一回区切ります。

このブログを立ち上げて将来的に「昔はこんなこと考えてたんだな。進歩したな」

と思えればいいと思う今日このごろ。

 

つづく。