古狸社長 「う~ん、こまったな~。
我が「シアワセセカイ」も完全に経営難だ。
我が社の屋台骨であるお壺も、まったく売れないし…
そうだ、金田くんにアイデアを出してもらおう。
(内線電話) あ~もしもし、社長のフルダヌキだが、金田くんを社長室に呼びたまえ。」
金田 「社長、お呼びでしょうか?」
古狸 「お~、金田くん、まぁ、座りたまえ。
君も良くわかっていると思うが、現在我が社の業績は非常に良くない。
そこで、君に一つアイデアを出してもらいたい。
先日の君のアイデアの、T教会初のゆるキャラ「お壺ねさま」はナカナカ良かった。
しかし、八つ墓村出身の霊能者タタリスキーとコラボして、お壺を買って祝福受けないと、お壺ねさまのタタリで、一生結婚出来ないというキャンペーンは、世間の顰蹙(ひんしゅく)を買ってしまったな。
だが、今のT教会ならび我が社を立て直すには、それくらいの奇抜なアイデアが必要だ。」
金田 「そんな事でしたら、フルダヌキ社長の右玉と呼ばれた、この金田イスキにお任せ下さい。」
古狸 「金田くん…、そのフレーズはやめてくれないか。
それを聞くと、どうも股間がむず痒くなる…。」
金田 「では、社長の左玉、この金田に…」
古狸 「違う、違う。左右の問題じゃない!
私が言いたいのは、金の事だ!」
金田 「えっ、しゃ、社長、キン○マって事ですか?」
古狸 「きっ、君!なにを放送禁止用語をハッキリ言っているんだ!
キンじゃない、カネだよ、カネ!」
金田 「あ~、ビックリした…。
そんな事でしたら、既にお壺ねさまに代わる新商品を開発中です。」
古狸 「なに!本当か?
それは、どんな物だ。」
金田 「それは、なっ、なんと、あの天正宮博物館に飾られたという「黒髪で編んだ靴下」から着想を得ました。」
古狸 「なんだね、その不気味な靴下は…」
金田 「それは、あのマトモかお父さまが日本に留学している時、息子の身を案じてチュンモニムが、自らの髪の毛で編んだ靴下です。
食口たちには感動秘話として紹介されていますが、世間ではオカルトマニアの間で都市伝説化しています。
そこで、我が社では人の黒髪で作った靴下「おきックス」を販売いたします。」
古狸 「お~、それはどういった物だね。」
金田 「最初は、普通サイズの靴下なのですが、日が経つにつれ、ハイソックスになり、やがてルーズソックスになっていくんです!」
古狸 「なるほど…、それは、かの有名な人形と同じように髪が伸びていくという訳だな。」
金田 「その通りです。このアイテムは、キモコワ好きの女子高生の間でブームになり、一つのトレンドになる事でしょう。」
古狸 「なるほど~。しかし、大量生産となると原材料はどうするのかね。」
金田 「そこは社長のお力で、新たな献金摂理を食口たちに通達し、現金を出せない食口は、髪の毛一本を一円で換算して出させるのです。
そうすれば、あっという間に10億本は集まります。」
古狸 「よし!早速、食口たちに通達だ!」
その後、シアワセセカイもT教会もつぶれたという…

にほんブログ村
我が「シアワセセカイ」も完全に経営難だ。
我が社の屋台骨であるお壺も、まったく売れないし…
そうだ、金田くんにアイデアを出してもらおう。
(内線電話) あ~もしもし、社長のフルダヌキだが、金田くんを社長室に呼びたまえ。」
金田 「社長、お呼びでしょうか?」
古狸 「お~、金田くん、まぁ、座りたまえ。
君も良くわかっていると思うが、現在我が社の業績は非常に良くない。
そこで、君に一つアイデアを出してもらいたい。
先日の君のアイデアの、T教会初のゆるキャラ「お壺ねさま」はナカナカ良かった。
しかし、八つ墓村出身の霊能者タタリスキーとコラボして、お壺を買って祝福受けないと、お壺ねさまのタタリで、一生結婚出来ないというキャンペーンは、世間の顰蹙(ひんしゅく)を買ってしまったな。
だが、今のT教会ならび我が社を立て直すには、それくらいの奇抜なアイデアが必要だ。」
金田 「そんな事でしたら、フルダヌキ社長の右玉と呼ばれた、この金田イスキにお任せ下さい。」
古狸 「金田くん…、そのフレーズはやめてくれないか。
それを聞くと、どうも股間がむず痒くなる…。」
金田 「では、社長の左玉、この金田に…」
古狸 「違う、違う。左右の問題じゃない!
私が言いたいのは、金の事だ!」
金田 「えっ、しゃ、社長、キン○マって事ですか?」
古狸 「きっ、君!なにを放送禁止用語をハッキリ言っているんだ!
キンじゃない、カネだよ、カネ!」
金田 「あ~、ビックリした…。
そんな事でしたら、既にお壺ねさまに代わる新商品を開発中です。」
古狸 「なに!本当か?
それは、どんな物だ。」
金田 「それは、なっ、なんと、あの天正宮博物館に飾られたという「黒髪で編んだ靴下」から着想を得ました。」
古狸 「なんだね、その不気味な靴下は…」
金田 「それは、あのマトモかお父さまが日本に留学している時、息子の身を案じてチュンモニムが、自らの髪の毛で編んだ靴下です。
食口たちには感動秘話として紹介されていますが、世間ではオカルトマニアの間で都市伝説化しています。
そこで、我が社では人の黒髪で作った靴下「おきックス」を販売いたします。」
古狸 「お~、それはどういった物だね。」
金田 「最初は、普通サイズの靴下なのですが、日が経つにつれ、ハイソックスになり、やがてルーズソックスになっていくんです!」
古狸 「なるほど…、それは、かの有名な人形と同じように髪が伸びていくという訳だな。」
金田 「その通りです。このアイテムは、キモコワ好きの女子高生の間でブームになり、一つのトレンドになる事でしょう。」
古狸 「なるほど~。しかし、大量生産となると原材料はどうするのかね。」
金田 「そこは社長のお力で、新たな献金摂理を食口たちに通達し、現金を出せない食口は、髪の毛一本を一円で換算して出させるのです。
そうすれば、あっという間に10億本は集まります。」
古狸 「よし!早速、食口たちに通達だ!」
その後、シアワセセカイもT教会もつぶれたという…
にほんブログ村
