2019 主人と結婚
3人の継親となる。上から順番に
継子1号、2号、3号で
ブログに書いています。
結婚と同時に妊活開始
↓
稽留流産
↓
22w で死産
↓
中隔子宮手術
この話の第一話はこちら
入院中、ステロイドを投与され、
治療していましたが特に聴力は目立った回復はなく退院しました。
それからは大学病院へ通院し、検査や治療の日々。
主人は出張で不在でしたので、
私が週一で仕事を早退しながら通院させました。
大学病院での通院で分かった事実。
お医者さん「2号さんは、生まれた時にサイトメガロウイルスに感染していますので、難聴の原因はそれかもしれません。成長期まで影響が続くこともあります。」
私「それっていつから聞こえてないとかもわからないってことですか?」
お医者さん「一歳ごろから通院していませんから私たちにもわかりません。」
な、なんだと?
お医者さんによると
2号は早産で、生まれた時にサイトメガロウイルス に感染し、治療。
うん、ここまでは私も知ってました。
それ以降よ、
2号は一歳ごろまで発達が気になるところがあったため、定期的に通院してたのだというのだ。
しかし、一歳になったくらいからパタリと通院しくなったらしい。
初めて聞いたよ、その話。
すぐさま主人と主人の両親に連絡。
誰1人その事実を知らず
あんたら、実の親と祖父母やろ。
なんもしらんってどういうこと‥
ここまで周りの協力もなかったら元妻も通院やめるよな‥
そりゃ離婚するわ。
よく聞いて行くと、
夫「そういえば保育園の時から右耳聞こえないとか言ってたな。」
だって。
私と出会う前から聴力低下はじまってんじゃん。
難聴の原因を私のせいにしといて、
なんなんだ。
そして通院してないのを医者から指摘されて、
わたしが恥をかかなければならないなんておかしいでしょ。
もちろん、
難聴は私のせいっていう言葉は謝らせました
怒りしかありませんでしたが、
しょうがないのでその後の補聴器作り、通院等全てわたしが行い今に至ります。
今でも時々この話はネチネチと主人に文句を言って聞かせてますw
継子2号とはこれからも戦い続けるでしょうw