最近、施術をしていて感じることがあります。

それは
頭の中がとても忙しい人が増えていること。

仕事のこと
人間関係のこと
将来の不安
SNSから入ってくる大量の情報

多くの人が
常に何かを考え続けている状態になっています。

実際に頭や首に触れると
頭皮が硬い
首が詰まっている
呼吸が浅い

という状態の方がとても多くなっています。

身体は正直で、
思考の状態は身体にも現れることがあります。

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思考が多いと身体は緊張する

人の脳は
常に考えている状態になると

無意識に
警戒
緊張
ストレス反応

を起こします。

すると
首の筋肉が硬くなる
呼吸が浅くなる
頭の血流が悪くなる
自律神経が乱れる

という流れが起こります。

その結果
眠りが浅い
頭が重い
朝スッキリしない
髪がまとまりにくい

といった変化を感じる方も増えています。

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真理を探究していた
知花敏彦 さんは

人が苦しむ原因について
とてもシンプルなことを語っています。

それは

「人は考えすぎている」

ということです。

人は本来
そこまで思考しなくても生きられる存在。

けれど
こう思われたらどうしよう
将来は大丈夫だろうか
もっと良くならないといけない

と、頭の中で世界を作り続けてしまいます。

その結果

本来は問題がない瞬間でも
自分で苦しさを作り出してしまう

と言われています。


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神人合一という考え方

知花敏彦さんの教えの中心には

「神人合一(しんじんごういつ)」

という考えがあります。

これは

神と人は本来ひとつである

という意味です。

ここでいう神とは
宗教的な神様ではなく

宇宙の生命そのもの

のことを指しています。

つまり人間は

足りない存在
不完全な存在

として生きる必要はなく

本来はすでに完全な生命の一部

だという考え方です。

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思考が強くなると本来の自分を忘れる

人は成長する中で

自分はこういう人間だ
こうしなければいけない
他人より優れていないといけない

という 思考の世界 を作っていきます。

そしていつの間にか

思考で作られた自分 を生きるようになります。

すると
比較
不安
焦り
緊張

が生まれやすくなります。

これは

本来の自分から少し離れている状態

とも言えるかもしれません。


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身体がゆるむと頭も静かになる

施術をしていてよく聞く言葉があります。

「頭が静かになりました」

身体がゆるみ

首の緊張が取れ
呼吸が深くなり
頭のむくみが取れると

思考も自然と静かになっていきます。

これは

身体が安心すると
脳も安心するからです。


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本来の状態に戻るということ

手技クラトで大切にしているのは

身体を変えることではなく
本来の状態に戻ること。

人の身体は本来

呼吸し
循環し
回復する力

を持っています。

少し身体がゆるむだけで

心や思考まで
自然と静かになっていくことがあります。

それはもしかすると

考えすぎて離れていた
本来の自分に戻る感覚

なのかもしれません。



最後に

もし最近

頭が休まらない
考えすぎてしまう
身体がずっと緊張している

そんな感覚があるとしたら

まずは
身体を少し休ませてあげてください。

思考を止めようと頑張るより

身体がゆるむと
思考も自然と静かになることがあります。

それが
本来の自分に戻るきっかけになる
こともあります。



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