私の名前は ミスターX。
先日 町をとぼとぼ歩いていると どこからともなく 諧調が聞こえてくる。
その声は どこか聞き覚えのあるような・・・。
そして なぜか 懐かしい・・・。
その声に誘われるように 私は建物に入り 扉をそっと開けた。
「いったい これは・・・・?」
私は この状況をカメラにおさめるべく バレないよう 2階へと駆け上がった。
ガタイの良い男から、そうでない男、背の高い男から小さい男達が 蹴りや拳を突き出している。これが噂の謎の組織、秘密結社の訓練なのか?
しばらくすると女性集団の訓練も始まった。
いやいや 女性はやはり良いものだ・・・・。
私の考えすぎだったのかもしれない。
カメラの撮影を止めようとしたその時だった・・・。
むむ あの動きは・・・・。 昔 ブラジルの奥地で見た事がある
(1分11秒)「カポエイラ」では ないか!! ダンスに見えるが格闘技
やはりここは 間違いなく 秘密結社!!
(1分30秒) おお!! 女性が ワイヤーを使い グルグルとまわっておる。 簡単そうに見えて これがまた 筋肉を必要とする業ではないか!!
(1分48秒) 殺陣!!
(2分25秒) 真向
真っ向
真っ向![]()
真向 ![]()
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これでもかの 真向4連発!!!
いったい ここは何なんだ!!!
私の名前は ミスターX。
謎は残るばかりだが 時間には限りがある。 そして私はこの地を後にした。
今年最後にして最大の謎。(2分10秒) 彼がなぜ 国名を叫んでいたのか。
それは誰も知らない・・・。
※ 音量注意
この物語は フィクションである・・・・。
