クラリのつかの間の間 -9ページ目

クラリのつかの間の間

なんてことはない雑文です。

私の部屋。

大学に入るまで1階の道路に面した部屋でした。
何故か玄関とは別に部屋専用の出入り口があってね。
私の部屋を作る時父上におねだりしたのだった。
別にグレてた訳じゃないよ。

当然学校帰りは、みんなが集まって、ひどい時には10人近く
八畳間にいたことも。

今考えると高校生の男が十人も一部屋にいたらうっとおしいだけだけど
当時は、楽しかったなぁ。

で、そんな状況。
野球部のK君が放課後一人で遊びに来てた。
もう高校3年で夏の大会で引退し、大学が推薦で決まったもんだから、一般受験生のワタクシにとっては迷惑この上ないヤツ。


机の上に何かが。

K君 「クラさん。」ヽ(*'0'*)ツ

クラリ 「何ね。」( ̄∇ ̄)

K君「何コレ?」∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


クラリ 「んーーーー?」  「んっ?」  「おっ!コンドームやん。」(@_@)

「はぁー?」 「何でココにあるんね?」
「知らん。」「昨日ラグビー部のみんな来とったもんね。」

「もらってイイ?」

何で?と思ったが)
「いいんやない。」(多分いいと思うよ)


こうしてK君は、いつも長居するのに、この日は足早に自宅に戻ったのでした。

翌日。

クラリ 「K!」
K君 「ん?」
クラリ 「どうした?昨日のヤツ。」「置いてったヤツが解ったよ。」



「気持ち良かった。ラブラブ







............早速してやがる。


............しかも独りで。




持ち主が見つかったんで、返そうと思ったのに。
本当の持ち主には、翌日捨てられた事にしました。
しかし人の部屋に妙なもん忘れやがって。



K君:今では二人のお父さん。