【過ごし方】親切は感謝して受け取る
こんにちは みやこです私の母は車椅子です車椅子だからと行動を制限したくないいつもそのように考えながら生活しています街中で車椅子を押していると沢山の人の優しさに触れることができますエレベーターやドアの扉を開けてくれる人通りやすいように道を開けてくれる人ありがとうございますなど様々な知らない人との会話が生まれます私はこのような優しさは感謝しつつ、ありがたく受け取るようにしていますせっかく気づいてくれて行動を起こしてくれているのですしかし最初から受け取れていたか?というとそうではありません車椅子で行動を始めたばかりの頃はこちらも緊張していたのでしょう車椅子生活を受け入れることもできていなかったのかもしれませんしてもらってしまった迷惑をかけてしまったそんな風に受け取っていました同じことをしてもらっているのに受け取り方によって大きく意味合いが変わってしまいますどう受け取るかというのは大切ですね助けてもらったら感謝をして上手に受け取るこれからもこのことを忘れずに過ごしていきたいと思います前の記事▼『【暮らし】お気に入りの空間を作っておく』今日は津波警報が出て、一日ソワソワテレビをつけても、テロップが出てるしなんだか落ち着かない時間を過ごしていますお住まいの地域はいかがですか?こんにちは …ameblo.jp今日も一日皆さんにハッピーが訪れますようにみやこより最後まで読んで頂きありがとうございます😊SEE YOU数あるブログの中からこのブログに出会ってくれてありがとうございますいいね、読者登録も歓迎です\自己紹介/1975年生まれ。兵庫県在住。25年看護師として働く中で、のべ1万件以上の患者様のベッドサイドを観察。その中でベッドサイドが綺麗な人は、頭の整理がされ、心も安定していることに気づく。さらに自身の片づけを通し、整理収納の効果に感動。魅力にはまり、2019年整理収納アドバイザー1級の資格を取得。【モノの整理は心の整理に繋がる】【整理収納には効果的なやり方がある】このことを、より多くの人に知ってもらいたいと思うようになり、2022年よりセミナー講師として活躍。整理収納・風水を統合した「整理収納のきほん」を直接指導している。ブログでは、日々思うこと、整理収納のコツを綴っている。