家の中の電子機器の配線が気になりませんか？
家の中がPCやら電子機器だらけの我が家・・・
整理収納アドバイザーを対象にしたモニター企画に応募して、
ボックスタップ（boxtap）の使い心地を試してみることにしました。
最初に商品をよく観察しよう
届いた商品はこれです
ablue ケーブルボックス型 USBマルチタップ
詳しい商品説明は こちらから
中を開けてみました
本体と、スイッチ部分に貼るためのステッカー、取扱説明書が
ありました。
簡単に言えば、節電スイッチ付きの大きい箱型の5個口電源タップですね。
USBポートが3個付いているのが特徴です。
裏側紹介
電源差込口と本体電源
わかりやすくシンプルな作りですね。
商品概要
サイズ： W300 × D170 × H88
重さ ： 1.2㎏
定格 ： サービスコンセント5口
100V 最大14A (1400W）
大きいかなと思っていましたが、そこそこしっかりした大きさで
頑丈な作りが特徴のようです。
設置する場所のイメージはこれだった
商品のイメージ画像で、モニター台として紹介されていたので、
これぞ！と思って期待していました。
おそらく一般的にはこんな配線に対してスッキリさせたい！
と思うのではないでしょうか？
我が家のPCの裏側もコンセントだらけです。
やりたかった脳内イメージ
PC台として活用して、ごちゃごちゃともおさらば！
が、実際には思いもかけぬ障害がそこにあったのです（TT)
狭い空間ゆえに・・・
実際に設置を試みようと思ったところ、
作業空間が狭くなってしまいました。
BOXもそこそこ大きいのですが、想像していたよりさらに
キーボードの置き場が前面に来てしまいました。
ケースとキーボードの間に余裕もないので、
せっかくのUSBポートも隠れてしまって使えません。
その原因は、キッチンカウンターのせいでした。
狭い部屋なので、奥行45センチのデスクを使用してますが、
さらにキッチンカウンターの下にハマるように設置しています。
本来ならピッタリ収まっているのですが、
モニターが高くなったことで、アームがカウンターにぶつかってしまい
前面にせり出してしまったのです。
（わかるかな^^;）
そのために、モニターが前面に押し出されてしまい、
さらにキーボードも押し出されてしまい、
デスク上のスペースが狭くなってしまったというわけです。
なんてこった。
ふりだしに戻る
残念ながら企画倒れという結果に。
さて、どうしよう、職場にでも持っていこうかと悩んだ結果、
なんと！！！
ナイスな設置場所が見つかりました！
新しい設置場所は その２ でご紹介
（長くなったからで、無駄に引っ張ってるわけではないです・・）
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