その薬ホントに必要ですか? | 暮らしに虹をかける会

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こんばんは、JPHMA認定ホメオパス藤崎です。


さて、免疫についても全く話が進んでいないのですが(^_^;)

今回は、明後日に迫ったこちらの講演会の再度お知らせをさせてください。


『その薬ホントに必要ですか?~子供の治る力を見直そう~』




代替医療やりたいんだけど、ほんとにダイジョウブ?

病院行くタイミングってどこ?

病院に行く前に自宅でできることは?

ワクチンはどうする?などなど・・・


日時:2014年10月11日(土)13時半~15時半

場所:ウェルとばた121・122会議室(北九州市戸畑区汐井町1-6)

前売:1000円 当日券:1500円

※お子様連れ可(託児はありません)

申込:リトリートサロンTerra/日本ホメオパシーセンター北九州戸畑

    terra-sachi@i.softbank.jp  / 090-2853-0557(藤崎)


子供の見守りは親の務めだけれど、いざ病気になった時、怪我した時、もちろん病院へ行くのは頭にあるけれど、行くまでにできることがあります。逆に、病院に行かず、お家で見守りできることもあります。


よく、親の勘でね、というけれど、初めての子供に対して、初めての母親だったりすると、その勘さえも、良くわからないから不安!という声もお聞きしますが、当然です~!と、個人的には言いたい、笑

母親だって、母親に「なって」いくものだから。だからこそ、オカーサンたちに学んでほしいのです。


そして、オカーサンたち、不安不安とよく言うけれども、何が不安なのでしょうか?子供のその症状がすすんでしまって、死んでしまうこと?後遺症が残ること?その病気自体が怖い・不安なの?仕事が休めないこと?仕事を休んだら迷惑がかかること?仕事を休んだらキャリアに支障が出ること?夫や両親に「母親がついていて何やっていたんだ!」って責められること?みんなと違うことをやる(事故怪我の時に代替療法でケアする人はまだ少数だとして)のが、不安なの?などなどなど!

ざっと思い当たるところだけ書いても、不安箇所いっぱい。そして、これ1つが不安なの!と言い切れる方は少ないでしょう。


今回は、医師による講演会。

きっちり、医学的に説明してもらおうじゃないの!と思っております。

メリット、デメリット、はっきりさせて、巷では色々言う方いうけれど(私もその一人?)、そんなんじゃなくって、ちゃんと教えてよー!という声にしっかりと答えて頂きたいと思うのです。

なので、オカーサンたちだけでなく、オトーサンたち、オバーチャンたちも、ぜひご一緒にいらしてほしいです。


オカーサンが見守り頑張っている横で、「もう、病院に連れて行ったら?何かあったらどうするの?」と優しい気持ちから出ているのだとしても、その言葉。不安な母にはしっかり突き刺さるものですから!!!


逆に「自然療法でダイジョウブ!」と頑なな姿勢のオカーサンたちにも、冷静で客観的に観ることのできるオトーサンやオバーチャンたちに、「ここは行くべき時でしょ!」とアドバイス頂けたら、なんとも心強いではないですか。


若干ですが、お席がまだ空いております。ぜひぜひお誘いあわせの上、ご来場くださいませ。

当日券もございますが、お席は前売り券ご購入の方から確定させて頂いております。

念のためご連絡いただけると、お席の確保ができますので、ご一報くださいませ。