先日、スーパーで起こった話!

 

 

立ち止まって、おやつを

選んでいた私音符

 

 

その角から猛スピードで

カゴを持った30代くらいの男性が

曲がってきて、彼のカゴが

私の左肘にぶつかってきた。

すんごい圧でプンプン

 

 

背が高い彼の目には、背の低い私が

視界に入ってなかったのか??

 

 

「あっ、すみません」と彼は謝り

私の反応を見る間もなく

即効立ち去った。

 

 

しかし、私はあまりの激痛に

「大丈夫です」と言えず

思わず左肘を押さえました。

 

 

こんな時

”誰しもがあることだから…”

”ちゃんと謝ってるから”

と、笑顔で対応できたら

大人だなと、自分でも思うけれどアセアセ

私は、激痛と向き合っているえーん

 

 

翌日、青く内出血している左肘を見て

あんな軽い謝り方では

この症状と釣り合わんねんムキー

と、怒りが増した。

 

 

5日経った今もまだ痛いし

内出血の後も消えそうにないショボーン

 

 

同じ「謝る」にしても

社交辞令ではなく、心から謝る

って、大事だなと思います。

 

 

「愛する」より「許す」ことが

難しいって、しみじみ思う体験でしたお願い