今年もいくつも嬉しいことがありましたが、
そのひとつは、高校球児のころから応援していた
2人の選手の活躍です。⚾️
2人とも息子たちの高校の同窓生。💗
社会人野球のエネオスからヤクルトに指名された塩見くんと
昨年の日本シリーズでも登板し、今年も涌井選手の後投げていた、日本ハムで活躍中の井口くん。
同級生の2人は、もちろん高校時代からスタメンで活躍してはいましたが、必ずしもプロ注目の目立つスター選手ではなかったと思います。
高校時代の塩見くんは背が高くて俊足のイメージ。
井口くんはおっとりとした中に闘志を秘めたイメージでした。
彼らが大学野球、社会人野球を経て力を存分に蓄え、ようやく本来あるべき表舞台に出て来てくれたのが、本当に嬉しくて🌹
ヤクルトのスカウトの方が、高校2年からずっと塩見くんに注目し、見守り続けてくれたのも嬉しくて❤️
男の子は晩成型が多くて、イライラすることも多いのですが、待つこと、見守り続けることの大切さを教えていただいた思いです。
二人の今後のますますの活躍を応援しています🙆
それにしても、同じチームにプロ野球選手が2人もいて、しかも一人はピッチャー、なのになのに甲子園に出られないなんて、改めて激戦区神奈川の厳しさを思いました😵
写真はそれぞれの球団からお借りしました。