当院の新型コロナ対策についてと患者さんへのお願い

 

・新型コロナウイルスの感染は、いまだ収束を見ることはございません。収束を心より祈るばかりであります。

・もちろん、新型コロナ感染も気をつけなければなりませんが、皆様の運動器による問題も同時に治療していかなければなりません。

・with コロナの中、少しでも安全に診療が受けていただけるように、当院では様々な対策を取って参りたいと思います。

 

 

<患者さんへのお願い>

①   マスクの着用

診察時・リハビリ時もマスクは着用をお願いします

マスクをお持ちでない場合は、受付にて購入していただきます。

②   来院時の手指のアルコール消毒

受付にアルコール消毒を設置しております。必ず、ご来院時は手指消毒をお願いいたします。

③   サーマルカメラにて体温測定

入り口にサーマルカメラを設置いたしました。ご来院時は必ず、体温測定をお願いいたします。もし、37.5℃以上の発熱が認められる場合で、リハビリ(器械によるリハビリも含む)は、診療をご遠慮お願いいたします。また、診察のみの方は、処置室にて待機していただき、院長にて診察し、状態によっては診療をご遠慮いただくことがございます。

④   体調の悪い方(咳や倦怠感、頭痛、味覚障害など)の受診を控えていただく

体調の思わしくない方は、自宅で休んでいただくか、内科などの受診をお勧めしております。

⑤   個別リハビリテーションを受ける患者さんへの、体調管理チェックシートの記入

個別リハビリテーションを受ける方は、毎回で申し訳ございませんが、体調管理チェックシートの記入をお願いしております。もし、体調に異変があるかたは、個別リハビリテーションをご遠慮いただきます。

 

皆さま及びスタックの安全のために、是非ともご協力をお願いいたします。

ご協力が願えなかった場合は、診療をお断りすることもございます。

ご容赦ください。

 

くらんど整形外科

院長  橋本 蔵人

お久しぶりになります。相変わらずサボっておりました。

 

当院は2020年4月15日、新型コロナ流行の真っ最中に1周年を迎えました。

 

無事とは言えませんが、1周年を迎えられたのは、応援してくれた患者さん、感染のリスクがあるなかを果敢に頑張ってくれたスタッフのおかげです。

 

本当に感謝しております。

 

緊急事態宣言が出て、世の中は自粛の生活になりました。

 

病院や診療所に通うことも、不要不急は控えられました。新型コロナの感染は、急に症状が悪化する事例などを見ると、

やはり恐ろしいことであると思います。

 

しかし、骨粗鬆症などの治療もやはり重要なものだと思います。骨粗鬆症の治療は、骨折を起こさなければ、痛みを伴うものではありません。そのため、治療を中断してしまう方も少なくはありませんでした。

 

未来は誰にも見えるものではありませんが、骨折を起こすと、それを機会に寝たきりになってしまったり、

生活の質を著しく落とすこともあります。

 

骨折を起こしたご本人が一番辛いのは、勿論のこと、介護を要する状態になってしまった場合、ご家族にも大きな負担

がかかることがあります。

 

今の日本の医療は、世界的に見ても素晴らしいものであることは、今回の新型コロナ流行の際にも、証明されたと思います。

 

しかし、超高齢化社会を迎えるにあたり、医療と介護の備えはまだまだ不十分です。

 

開業前に川越の病院で、勤務医をしているときに、冬場になると骨折の患者さんが増え、毎日のように手術を何件もやっておりました。

 

インフルエンザが流行すると、病院のベッド数が少なくなり、骨折で入院の患者さんを受け入れることが、困難になってしまうこともありました。

 

私が、当直をしている時などは、大宮やさいたま市などから患者さんが救急車で送られてくることもありました。

 

今回の医療崩壊とは違うかもしれませんが、毎年、報道はされない医療崩壊が起こっていたと思います。

 

新型コロナ感染に関して、様々な予防策が謳われております。

これも大変重要なことと思います。

 

しかし、骨折の予防は現在、しっかりとしたエビデンス(証拠)がある予防策があります。

 

私だけは、骨折しないことはありません。

 

どうぞ、骨粗鬆症の予防、治療の継続を怠らないで、世の中から骨折で流す涙を一滴でも減らしていきましょう。

 

そのために、私はこれからも全身全霊をかけて頑張ってまいります。

 

初心忘るべからず、その信念を持って始めたクリニックをこれからも守り、地域の患者さんの健康を守っていきたいと

思いました。

 

少し、遅くなりましたが、1年間、応援してくれました皆様にこの場を借りて、

心よりお礼申し上げます。

 

日々精進してまいります。

見えない、分からない、解決策がないウィルスは誰でも怖いです。

僕は開業前に、高齢者の方がたくさん入院されていた病院で働いておりました。
僕は整形外科ですので、毎日毎日、骨折をされて入院をされる高齢者の方々を診察しており、出来ればその様に骨折をされる患者さんを1人でも減らす為に、開業をし、骨粗しょう症の予防の大切さを毎日伝えております。
開業前には当直も行ってましたが、整形外科だからといって肺炎の患者さんをみないわけにはいきません。
当直の時は整形外科にかかわる患者さんより、肺炎や心不全などの疾患をみることの方が多かったと思います。
高齢者にとって、肺炎は今も昔も命に関わる疾患です。
インフルエンザを契機に発症する肺炎でなくなる方は年間三千人に達することもあります。
新型コロナウィルスだけが特別ではなく、様々なウィルスが高齢者の命をおびやかします。
コロナもインフルエンザも肺炎球菌も黄色ブドウ球菌も緑膿菌も全部怖いです。
怖いから、家に閉じこもるのが1番いいのでしょうか?
僕は心配します。身体は肉体だけでなく、心からもできています。
家に閉じこもって、心配して、心を閉じ込めてしないでください。
コロナウィルスは空気感染はしません。
人混みだけ避けて、毎日、外で体を動かして下さい。
これは私見です。
でも、信念です。
とにかくコロナウィルスが落ち着いてくれる事、皆さんの健康を切に願い、医師として、最大限の努力を惜しむ事なく頑張ります