星読みとホロスコープ鑑定書
バスソルトやお菓子の販売を
しています
高瀬育です
昨日は
夜中にインスタライブを
しました😆
執着と依存と手放しと許可について
こないだから
執着について書いてましたが
それについてしゃべってみました
スピリチュアルで
引き寄せとか、願望成就の話になると
執着を手放す、というワードを
よく聞くけど
そもそも、
自分で手放そうと思うのが不自然で
執着があると叶わない、と思うと
執着を手放さないといけない！という
二重の執着にはまる、負のスパイラル
執着なんて
いくらでもすればいい、と
いうのが、今の私の考え
楽だから、
楽しいから、執着してるんだよ
執着してたら
その「何か（誰か）」
のことだけ考えていればいいから
自分のことより
そっちを最優先してればいいから
楽だからしてる
そして、
苦しい、といいつつも
それが楽しかったのだと
執着がなくなって知った
そして、執着がなくなると
もう手に入らないんじゃないか、って
ちょっと恐くなる
もはやどっちでもいいのに
あんなに欲しかったんだから
手に入るまで頑張りたい！ってなる
でも、
魂は、
潜在意識は、
必要ならば、ちゃんと与えてくれる
私の意識なんかより
ずっと精密で
ずっとずっと、私の味方
だったらもう
安心して、
私は私の今を楽しむよ
本当に、
私の潜在意識って
どんだけ私の味方なんだ！って思う
知らないかこそ
わからないからこそ
進ませてくれる
私の中だけにある
私だけの神様なんだよ
私を信じることは
私の可能性を信じることで
だからこそ、
もう私はよそみなんてしないで
私を見続ける
好きな人に
執着しつづけた5年間は
今の私を作ってくれた
逃れたくて逃れたくて
たまらなかった、執着が
私をここまで育ててくれた
依存でも執着でも
必要なくなったらいつか
なくなるよ
だから
大丈夫、抱えたまま、進もう
それをエネルギーにして
ちゃんと進める
だめなままでもいいじゃん
弱いままでいいじゃん
こんな想いをした自分を
いつか幸せにしてあげたい
ならば、その自分の手をとって
昨日よりも幸せな今日をどうか私に
何をしていいか
本当にわからなかった
絶望しかなくて、本当にわからなかった
なのに、
5年かけてこんなところまできたよ
ちゃんと来れたよ
執着や依存したままでいい
そのままでちゃんと進める
というのは、
「願いを叶えたいならまず執着を手放す」
という、スピリチュアル理論からすると
確かに異端だし、
遠回りだとは思う
でも、5年かけて、
スピリチュアルや願望成就
ありとあらゆることをやってきた私の
たどりついたところがここです
執着を手放したら願いが叶う、って
考え方ってかなりスパルタだし
よく考えたら不自然だと思うんだよ
執着してる自分を
執着を手放せない自分を
許しながら進むんだよ
そして、
その結果、ちゃんと願い事が
叶うのかどうか、は、
もはやどっちでも良くなってきてる
でもだからこそ
これからどうなるのか
ちゃんと私は細かな心情と共に
書き記していこうと思ってます
そして、やっと今
過去の、5年前の自分を救える言葉を
手に入れた、と思ってる
そのまま、
依存してても、
執着してても、大丈夫だから進め、って！
5年間の間に私が受けた
いろんな占いやセッションで
「そんなに男の人に依存したら
だめになるよ」
「執着を手放さないと…」
「執着や依存が強すぎる」
「今の（つらい）現実はあなたが
作ってるんだから変わらなきゃ」
みたいなことを言われ続けて
本当に悔しかったんだよ
ここから、出られるなら
なんでもする、って思ってるのに
じゃあ、どうすればいいんだよ！！って
だれも教えてくれなかった
教えてくれなかったから、
わかんないまま、進んだ
でも今ならちょっとわかる
未来の私が、引っ張ってくれてた
あの時の、泣いてばかりの
私の手を引っ張ってくれてたのは
きっと、今の私だ
過去の私から、ありがとう、って声がする
そして、また、
今の私も、
あの時、泣きながらでも進んだ
過去の自分に、ありがとう、って思うのです
インスタライブでは
あれ？なに話てたんだっけ？
↑こういうことや
あと許可を出す、ってことについても
しゃべってます
保存してあるので
良かったらどうぞ♡
というか…
本当は、タロット占いセッション🔮
の告知を書くつもり
だったのですが、長くなってしまったので
（今、執着について語りだすと熱い！！）
今日の夜にでも
またブログに書きます
たぶん
過去の自分に
言ってあげられる言葉をやっと
見つけたから
だからこそ
ずっとやってなかった
タロットのセッションをしよう、
って思えたんだと思う
しゃべるセッション
ずっと、文章で伝える方が得意で
しゃべるの苦手って思ってたんだけど。
そのタイミング
今の私だからできること
ご縁のある方、
必要な方に、届けばいいな、と
思っています
過去の自分
弱くて、でも強くて
泣いてばかりで、でも絶対に諦めない
そんな愛おしい、
最愛の過去の自分にむけて
矢を放ちます
ではまたね