YouTubeゼロ年生の教科書
179万人の登録者がいるYouTuberであり、YouTubeのコンサルをしている神木翔さんです!
この動画のポイントは...
とにかく、全編丁寧に作られています。
これらの動画を観ると
動画を作るときに気をつけることや
心構えがわかります。
とてもステキな声で
信頼感があります。
本当に頭が下がる内容で勉強させていただきます!
では、コンサルではどんなことに気づいたか?
YouTubeの成功もビジネスの
成功も本質は同じ
この一言につきます。
何故なら
コンスタントに継続すること
数が複利を生む。
だから、継続をすることが大事で
毎日なら毎日
二日おきなら二日おき
というコンスタントさが大事だって言うことです。
しかも、毎日の方が複利が複利を生むので
10倍にもなるんだとか。
これは、ビジネスでも同じ。
ランダムにやるより
コンスタントにやる方が
結果が出るスピードは早いです。
同じだよなぁと思いました。
数が大事(100本からが本当の勝負)
100本ノック
とか、
100個書くとか
100って一つの基準になるんだなあということです。
100本上げてから
YouTubeはYouTuberの本気がわかるらしいんです。
確かに
今32本目なんでまだ、30パーセントなんですが
スキマ時間について考える機会が増えたんです。
伝え方やわたしの話し方の癖なんかも
わかってきました。
また、オンラインの有料コンテンツとの差別化ポイントなんかも良くわかってきました。
100本って慣れてない人にとっては
すっごく大変だと思うんですが、
ビジネスで、特にわたしみたいな講師をされてる方は
100本分くらい話せないと
10年20年は続けられないと思うんです。
好きじゃなきゃ出来ないし
続けられ内容だろうなあと思いました。
価値提供
何を価値として提供するのか?
それがリスナーにとって聴きたい情報でなければ
視聴維持率は稼げないので、
まざまざ見せつけられるんです。
凄いよなあと思います。
人間力が大事
情報そのものは巷に溢れています。
GoogleさんやYouTubeさんのお陰もあって
気軽に色んな情報をゲットできるということは
同じ情報なら
誰からその情報を得たいか?ってことだと思うんですね。
これ、ビジネスでも
同じで、
ビジネスでも同じようなものを売っているんだとしたら、誰から買うのか?が
大切なんだって思うんですね。
ってことは
キャラクターや人間力がYouTubeでもビジネスでも大事だってことです。
以上4点が分かりました。
特に
起業している人の場合
やってもやらなくても良いんです。
YouTubeも同じ。
どのくらい伝えたいことに想いがあるのか?
それが大切なんだと思いました。
わたしは
とりあえず
800万人の登録者目指します。
ポータブルスキルレッスンかどうかは分からないけれど、800万人が登録するビジネススキルYouTubeをとりあえず探します。
ということでYouTubeはそれを目指して
アメブロは
10万人の登録者目指します^ ^