ちゃおお願い

クラジュンです。
スコティッシュフォールドの子猫マルコがきて3日目の朝、
私が仕事に出ていることが多いので
一人でも遊べるように検索したところ

三ヶ月までのしつけが大事と書かれている記事を発見しました。

人間の子も3歳までの教育が大事とあるのでネコもそうなんだと感心しました。

昔と違って今は色々な意味で情報化社会。
いろんな情報をネットから拾えるので本当にラッキーです。

マルコはケージで飼っているのですが
帰ってきたら嬉しそうに鳴きます。

けれど遊んでケージに戻し、部屋を移動すると
今度は切なそうに鳴くのですショボーン

あまりにも切なそうなので戻ってあげたいのですがしつけ情報によると

三ヶ月までにダメなことはダメと教えないと大変と書いてあり、鳴くとすぐ来てくれるともっと鳴くようになるので、その場合は断固とした態度でのぞめ!と書いてありました。

これを読んだ時
潜在意識も三歳児と同じでしつけは必要だと私は思っていたので、猫も潜在意識も決めたことはやる姿勢が大事だとあらためて思いました。

潜在意識も猫も自由に遊んだりすることは大事だけれど、危険を回避する能力も大事です。

特に小さな猫の場合、お留守番の時に
ケージに入れておくのが良いと書いてありましたし、出張の時にもケージに慣れておいてもらわなければきっと、大変なことになります。

一緒にいる時間が短い分その時は全力で遊んでマルコとの信頼関係を築きながら、マルコが健康で快適に長生きするためにも教育が絶対必要だと思いました。

潜在意識と顕在意識の関係も親子の関係に似ています。
顕在意識と潜在意識がどれだけ連携が取れるかが、自分の潜在能力が開花する秘訣なのです。

マルコが家に来たことで更に潜在意識研究が加速するとは思いもよりませんでした。

が、私は自分力を最大化する講師なので、やはり、マルコは我が家と我が社の招き猫なのかもしれません。


この顔で開けてと言われるとすぐに開けてあげたくなる。
やはり、マルコは本当に可愛いです。