下は、小学4年生のみいちゃんが、1日10秒の習慣で夢をかなえる!を読み、夏休みの宿題の読書感想文として書いたものです。





これには、私ビックリしました!小学生でも数字が入った目標設定が出来るようになる!


こんな人が増えたら日本の景気は回復する!


だから、私は今日も書店回りを頑張ります!


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1日10秒の習慣で夢をかなえる!」を読んで         松原みさ希



 私には、夢があります。この本を読むまでは、「私には夢がない」と思っていました。



 ですが、夢は、将来実現させたいという願いなので、誰にでも夢はあるのです。

 

 夢をかなえるのも才能や能力がいると思っている人もたくさんいると思います。



 しかし、今できることをしっかりやれば、それが遠回りに見えても、実は

 

 夢につながっているということです。



 また、「状況が変われば、夢はかなう」と思っている人がいるかもしれません。



 けれど、才能や能力、生まれや環境は変わらないが、そのとらえ方は変えられるのです。



 たとえば、松下幸之助さんは、自分が成功した理由を次の3点だと言ったそうです。



 1.貧乏だったこと 2.学歴がなかったこと 3.体が弱かったこと。



 ふつうこの3つは、何か夢を持とうとしたとき、「やらない理由」や「できない理由」に

 

 あげられることが多いと思います。しかし彼は貧乏だったから、一生懸命働き、わずかな



 給料でも、感謝することができた。学歴がなかったから他人に素直に教えてもらえた。



 体が弱かったから、人を信じてまかせることができた。と本には書いてありました。

 

 それを読み、私も今までは夢をもった時「どうせ体が弱いから」とか、「運動があまり



 得意じゃないから」「あきっぽいから」などと言い訳ばかりしていました。この本を



 読んで、私も、今できることをしっかりやろうと思いました。



  私の夢というのは、「エコな生活をして、一億円をためること」です。本には、



 夢が決まったら設計図を作ってみようと書いてありました。「いつまでに(期日)」

 

 「どうなる(結果)」を決めたら、今思いつくかぎりの行動をすべてあげてみる。



 そして、1つだけ毎日続けられて、しかも誰のせいにもできない自分だけでやれる



 ことを決めると書いてあり、私はまず20才までに100万円ためることを



 決めました。毎日やることとしては、お手伝いをして、1日に200円ためるという



 ことです。これをカレンダーにしるし、毎日確認をしていきたいと思います。

 

 私は、この本を読んで、夢を決めたら数字の目標をたてて、毎日できることを



 実行しつづけることで、1つだけでなくどんな夢もかなえられるということを



 学びました。







熱海の熱血女社長!これが女の男道!-100722_2319~01.jpg




熱海の熱血女社長!これが女の男道!-100722_2318~01.jpg





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是非、小学生でも出来る夢の実現方法をあなたも今から始めませんか?


読むと元気になると評判の本です!





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