ボクシング見た後、JINってドラマやってて、思わず、見ちゃった!
幕末に突然、タイムスリップしてきた医者の話。
なんかさぁ、やっぱり、私武士だったんじゃないかって思うくらい、面白くて胸が熱くなった。
その中でさ、
器の話が出てて、
それがさ、私の持論にも通じるようなこと言っててもっと巧いこと言ってて
心に染みた。
ちゃんと正確に覚えていないけど。
援助を求めていった先で、仁はこう言われる。
棟方仁という人間は
大きく見せようとしない
自分らしく生きようとする
その器は決して大きくないかもしれないけれど美しい
だから、みんな、あなたを助けようと思うのでしょうなぁ
まさに!
どうせ、一人では小さいことしかできない。
大きな志を果たそうとするならば、みんなの協力を得るほうがいい。
自分らしさの果ては美しく、皆が協力してくれる道
私も、なんだかんだいって、助けられて今がある
それが、自分力なんじゃないかなって改めて思った。