MRI検査をすることになりましたが、出張などがありすぐには行けませんでした。
(行きたくないという気持ちもあり)
検査まで間があいたため、次の生理がやってきました。
また痛くなったらどうしようと思っていましたが、何故かそこまでひどくならず終了しました。
生理が終わるころに下腹部が筋肉痛のような、歩くと響くような鈍い痛みがありおかしいなぁ・・・とは感じましたがたいした痛みではなく。
「この前がたまたますごく痛かっただけで、これからはもう大丈夫かも
」とも思いました。
生理が終わってすぐに、紹介先の病院でMRIを受けました。結果は後日。
午前中に検査をして午後から出社しましたが、造影剤の副作用で頭痛がひどくつらかったのを覚えています・・・

後日、いつものクリニックにて診断結果。(書類は郵送されていた)
・右卵巣に25mm大の内膜症性嚢胞、左卵巣には最大45mm大の複数の内膜症性嚢胞
・後膣円蓋(ダグラス窩)に癒着あり
私のクリニックの先生は、いつも前向きで明るく励ましてくれる先生です。
なのでこの結果についても、たいしたことないよ
という風に説明してくれました。だんだんと自分の顔が曇っていくのが分かりましたが、そのおかげで冷静に説明を聞くことができました。
※後に自分で内膜症について調べたりするうちに、悲しいですが私の場合はおそらく重症に部類されるケースなのでは・・・思いました。。(素人判断ですが)
チョコレート嚢胞はほとんどの場合、周りの臓器と癒着があるようです。私が生理中に胃が痛くなるのもそれと関係があるのだと思います。生理中の子宮の伸縮によって、癒着している臓器が引っ張られて痛みがでるようです。
そしてクリニックの先生からは、このまま妊娠しない場合は最終的には手術をしたほうがいいと説明されました。
その他の不妊要因と思われるPCOSや黄体機能不全については、今は薬で妊娠に問題ない数値になっているから、現状妊娠しない原因として考えられるのはチョコレート嚢胞だろうと。
あと数回のチャレンジでだめだったら手術を受けることを勧めるけど、今のところは緊急性はないから、手術のタイミングは夫婦で話し合って決めてくださいと。
クリニックで手術はできないので、また別の総合病院への紹介状を書いてもらいました。
※不妊治療クリニックからの紹介なので、子供を望んでいることを優先した手術をしてもらえる病院を選んでもらえました。これは手術を検討する上で、安心できるポイントだと思います!
6月末のことでした。
この時に初めて、手術を受けることが現実味を帯びてきました。
私は手術は受けたくなくて、MRIもそうですが手術の病院へ行くのも気がすすまず

でもこのころには旦那がすごく心配していて、早く病院に行ったほうがいいと言われていました。
「手術しても妊娠した人たくさんいるよ。放っておくと癌化することもあるみたいだから早く受けた方がいいんじゃない?自分の身体のことを一番に考えてほしい。」旦那なりにいろいろと調べてくれていたみたいでした。
私は、手術を受けると卵巣年齢が上がり卵子が少なくなるなどリスクがあるいうので手術が嫌でした。メリットデメリットがありますが、悪いことばかりを気にしていました。
妊娠が一番の治療になるなら、手術よりも妊娠することを目指したいと思っていました。
夫婦で話し合いの末、あと3~4周期くらいチャレンジしよう

それでだめだったら手術を受けよう
と決め、先に手術の予約だけは取っておこうということになりました。「妊娠したら手術はキャンセルすればいい。予約だけとっておこう。」
こう考えることで気持ちが楽になりました。
きっと手術を受けることはないだろうと信じることに

旦那が一緒に病院へついてきてくれることになりましたが、病院は日曜日はやっていないので土曜日ということに。土曜日は旦那が友人の結婚式があったりしてすぐには行けず

紹介状をもってまた新たな病院へ行ったのは7月中旬頃でした。
