太陽のもと
いつも同じ時間 朝の風を感じて
自転車を飛ばして 走り抜けてく一人で
退屈な毎日が 変わったのはいつだろう
同じ部屋であの子の 笑顔に出会った日から
本当はもっとたくさん話がしたいけれど
なかなか側に寄れなくて 遠くから見つめてる
※数え切れないほどの夢が 僕らの胸に詰まってる
だからそのひとつひとつを カタチに変えて行こう
どれだけ頭が悪くても 少しかっこ悪くても
今の自分に出来ること きっとあるハズだから見つけて
西の空に夕陽が もう少しで沈みそう
遠回りして二人の時間を 引き延ばしてた
誰かのモノて解ってる だから友達でいるけど
心が満たされない それも仕方ないよ
※repeat ずっと…
自分で決めたことだから 最後まで諦めないよ
もしも辛くて涙が こぼれ落ちそうになったとしても
大切な人が出来て 守るべきことに気付いた時も
優しさ忘れずに歩いて行くよ あの太陽のもとへ いつまでも