ドアーズ：ハートに火をつけて

いや、ただ自分が聴きたかっただけですｗ

ほんとにつけたら熱いでしょうねぇ～～

今日は朝から千葉まで行って

帰って来たら２３：００

おまけに乗り換え面倒くさくて

総武線で最後まで来てしまった

そこはたまに僕が散歩で行く軍艦が見える公園のある場所

チョット散歩しながら帰ろうと思い

公園を歩き始めた

対岸は、何護衛すんだか知らない護衛艦が係留されてる

さすがに夜も遅くて昼間程の人もいない

貧乏臭いカップルもいない

そんなに暑くもないしイイ気持ち

しばらく歩くとデベソの様に海にせり出したデッキのところで

外人三人組み(一人は女)が、外人特有の悪ふざけなのか

手すりを乗り越え海側に出ようとしている

海からの高さ３メートルくらい

手すりの高さ１．２メートルくらいかな

男が一人先に越えて、二番手が女

コイツがまた抜群に鈍そうで

手すりが越えられずグダグダしてる

三番手に控えているヘッポコ外人が業を煮やし

彼女をお姫様抱っこで手すりを越えさせようと抱え上げた

そのまますっと越えれば中々カッコ良かったのだが

世の中そうは問屋が卸さないから面白い

超鈍くさ女が変に暴れるは、抱えた男はヘッポコだはで

気付けばかなりへんてこりんな体制になっていた

その上、三人組の残りの一人だけ賢いなんて事があるはずもなく

コイツがまた絶妙のタイミングで

ヘッポコが大勢を低くし抱えなおそうとした瞬間に

女の足を押したか引いたかしたもんだから

哀れグダグダ女は、もうヘッポコ野郎の肩の上に

米俵を抱え上げる様な形になりにけり

そしてヘッポコはやはりヘッポコで

ついに女の体重に耐えかねて

そのまま崩れ落ちたのであった

見事グダグダ女は、トップロープから二人がかりで

ルーテーズばりのバックドロップを食らわされたのであった

床はウッドデッキである

さすがに心配して見ていたら

さすがに外人、身体だけは岩石並みの頑丈さで

何事も無かった様に三人でバカ笑いをしていた

(バカ笑いとはこいつらの為にある言葉だｗ)

こんな奴らと戦争した先人達は

さぞや大変だったことでしょう。。｡ﾟ(T^T)ﾟ｡

今日でおしまいのつもり。。。

う～ん・・どうしようかなぁ

まあ、一応完成って事でｗｗ

おしまい。

サイケ