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‐‐‐心海に揺れる海月娘の戯言。‐‐‐


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●海月娘の記憶。『過去に散った言の葉。』● 01

海月はひとりぼっち
暗い海の冷たい月のした
行方は誰かと居たあの夜の想いで
ゆらゆら・・・
・・・ふわふわ
透明はカラダは
今にも消えてしまいそうで
誰かを愛そうと
手を伸ばせば
傷付けることしか出来ず
海月はひとりぼっち
「僕が君と一緒に居てあげる。」
…ダメ、海月は貴方を傷付ける。
「大丈夫だよ。
君と僕は同じだから。」
…同じ?
「そぅ、君と僕は同じなんだ。
…ほら、おいで。」
絡み合うカラダ
暗い海の冷たい月のした
貴方と出逢った
…海月は貴方を愛しても良いですか?
「愛して良いんじゃない。
君は僕しか愛せないんだ。
僕が君しか愛せないように。」
…あの夜、海月が
一緒に居たのは貴方なの?
…来世海月


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<2014.September.26.Fri>.