ネスカフェのコーヒーマシン「バリスタ」が欲しいくらっちです。
スタイリッシュなデザインがいいんですよね。
家でカフェってのもちょっと贅沢だしね。
それはそうと、昨日はみなとみらいに新しくできたカップヌードルミュージアムに行ってきました。
インスタントラーメンを発明した安藤百福氏の記念館を兼ねた体験型ミュージアムみたいですね。
朝の十時半位に着いたらすでに長蛇の列で30分待ちでした。
なかでも、麺からチキンラーメン作りを体験できるチキンラーメンファクトリーは大人気で、ネットの事前予約で既に定員に達してました。
ガラス越しにみたらとても楽しそうだったので次回はぜひ予約していきたいですね。
みんな被ってるひよこのずきんがカワイイな。

とりあえず、マイカップヌードルファクトリーの整理券だけもらって上の階から攻略することにしました。
まずはカップヌードルパーク。自分自身が麺になって製造工程を体感できるアスレチック。
対象が3歳以上だったのでルンルン気分でいったら受付で小学生以下じゃないとダメということで
門前払いになっちゃいました。気がつけばみんな子供連れでしたね。
保護者のふりをしてちゃっかり見学だけしてきました♪

そして、その横にあったワールド麺ロードでちょっと早いお昼にしました。

ここでは世界各地の代表的な8種類の麺メニューの屋台があって好きな物をチョイスできます。
ハーフサイズがあるので何人かで回し食べすれば余裕で全メニュー制覇できますね。
自分は辛い系が苦手なので韓国の冷麺やベトナムのフォーがお気に入りかな。
そうそう、味がミステリアスなご当地ジュースもおいてありましたね。
別フロアには展示物コーナーもありました。
カップヌードルの歴代ラインナップや発明者の安藤百福氏の偉大なる功績の数々。
正直、安藤氏は今まで全然知らない人だったのですが一日で最も尊敬できる人の一人になりましたね。
館内にある百福シアターで氏の波瀾万丈な人生と数々の発明をアニメーションで分かり易く紹介してくれます。
印象に残ったのが、「逆転の発想」という名言。
カップに乾燥麺を入れる際、隙間ができてなかなか上手く収まらないのを
カップに麺をかぶせるというアイデアで成功させたときに言ったとのことです。
言われてみれば当たり前だけど、意外に気づかない盲点ですよね。
他にもいろんなエピソードがあったのを知って、柔軟な発想力と最後まで諦めない努力はすごいなと感じました。
安藤氏の特徴をうまく描いたイラストがお気に入りです↓

最後に行ったのがマイカップヌードルファクトリー。

これも結構人気でさっさと整理券もらっておかないと締め切られちゃうんですよね。
ここではラベルに自由にお絵かきしてオリジナルのカップヌードル作りが体験できます。
とりあえずチキンラーメンのキャラを似せて描いたらちょっと目が怖い感じになっちゃいました。
今度行くときは絵のうまい人を連れてって書いてもらうことにしますかね。
そのあとは袋詰めして完成するまでの工程をガラス壁越しにみることができました。

スープや具のバリエーションも多いので、それを考えるのも楽しいですね。
帰りは暗くなるまで赤レンガで買い物などしていたので、横浜のライトアッブ景色もみれて、夜景博士見習いの自分としては大満足でしたね。
カップヌードル作りでは慌てたせいか、醤油味なのにトッピングにチーズを入れる微妙なチョイスをしてしまい、味見するのをためらってるくらっちでした。
今考えたらカレー味の方が合いそうだなぁ。
スタイリッシュなデザインがいいんですよね。
家でカフェってのもちょっと贅沢だしね。
それはそうと、昨日はみなとみらいに新しくできたカップヌードルミュージアムに行ってきました。
インスタントラーメンを発明した安藤百福氏の記念館を兼ねた体験型ミュージアムみたいですね。
朝の十時半位に着いたらすでに長蛇の列で30分待ちでした。
なかでも、麺からチキンラーメン作りを体験できるチキンラーメンファクトリーは大人気で、ネットの事前予約で既に定員に達してました。
ガラス越しにみたらとても楽しそうだったので次回はぜひ予約していきたいですね。
みんな被ってるひよこのずきんがカワイイな。

とりあえず、マイカップヌードルファクトリーの整理券だけもらって上の階から攻略することにしました。
まずはカップヌードルパーク。自分自身が麺になって製造工程を体感できるアスレチック。
対象が3歳以上だったのでルンルン気分でいったら受付で小学生以下じゃないとダメということで
門前払いになっちゃいました。気がつけばみんな子供連れでしたね。
保護者のふりをしてちゃっかり見学だけしてきました♪

そして、その横にあったワールド麺ロードでちょっと早いお昼にしました。

ここでは世界各地の代表的な8種類の麺メニューの屋台があって好きな物をチョイスできます。
ハーフサイズがあるので何人かで回し食べすれば余裕で全メニュー制覇できますね。
自分は辛い系が苦手なので韓国の冷麺やベトナムのフォーがお気に入りかな。
そうそう、味がミステリアスなご当地ジュースもおいてありましたね。
別フロアには展示物コーナーもありました。
カップヌードルの歴代ラインナップや発明者の安藤百福氏の偉大なる功績の数々。
正直、安藤氏は今まで全然知らない人だったのですが一日で最も尊敬できる人の一人になりましたね。
館内にある百福シアターで氏の波瀾万丈な人生と数々の発明をアニメーションで分かり易く紹介してくれます。
印象に残ったのが、「逆転の発想」という名言。
カップに乾燥麺を入れる際、隙間ができてなかなか上手く収まらないのを
カップに麺をかぶせるというアイデアで成功させたときに言ったとのことです。
言われてみれば当たり前だけど、意外に気づかない盲点ですよね。
他にもいろんなエピソードがあったのを知って、柔軟な発想力と最後まで諦めない努力はすごいなと感じました。
安藤氏の特徴をうまく描いたイラストがお気に入りです↓

最後に行ったのがマイカップヌードルファクトリー。

これも結構人気でさっさと整理券もらっておかないと締め切られちゃうんですよね。
ここではラベルに自由にお絵かきしてオリジナルのカップヌードル作りが体験できます。
とりあえずチキンラーメンのキャラを似せて描いたらちょっと目が怖い感じになっちゃいました。
今度行くときは絵のうまい人を連れてって書いてもらうことにしますかね。
そのあとは袋詰めして完成するまでの工程をガラス壁越しにみることができました。

スープや具のバリエーションも多いので、それを考えるのも楽しいですね。
帰りは暗くなるまで赤レンガで買い物などしていたので、横浜のライトアッブ景色もみれて、夜景博士見習いの自分としては大満足でしたね。
カップヌードル作りでは慌てたせいか、醤油味なのにトッピングにチーズを入れる微妙なチョイスをしてしまい、味見するのをためらってるくらっちでした。
今考えたらカレー味の方が合いそうだなぁ。