ガルンガン直前に、新たに2匹の乳飲み仔猫を保護しました
5月末に1匹保護したばかりだったのに、また増えちゃったよ…
まだ目も開いていないのに母猫から引き離されパサールに捨てられた仔猫たち
捨てる時に罪悪感とか皆無なんだろうか…
ひたすら母猫を探し、身体の大きさからは到底考えられないような大声量で母猫を呼びます
これが3匹分なので賑やかを通り越してウルせwww
ガルンガンで帰省したとして、連れて行くしかないでしょ
連れて行くのは全然問題ないけど、夜、3匹がこの声量で騒いだら義家族に迷惑だろ〜な…という結論で帰省しなかったわけですよ
以前、やっぱり猫を連れて帰省した事があり、慣れない環境で猫がパニックになり一晩中鳴き続け、義兄嫁の頭痛を引き起こしてしまった過去があるだけに…大袈裟ではなく、本当に連れて帰れないなと
クニンガンは帰省するので、それまでに少しでも成長してくれ〜
授乳は思っていたよりも大変
排泄を促し、授乳し、それを3匹・昼夜問わず2時間おき
母猫の偉大さをヒシヒシ感じております
それより皆さん、さぁ早くここを押して!ください
↓↓↓↓↓
にほんブログ村