2回目のリハビリの日。
前回、1ヶ月右足の足首のストレッチを強化して様子を見ましょうと言われていました。
娘の症状には波があると前回書きましたが、
このころは症状が強く出てる時期で、
装具を作りたい旨を伝えると
「そうですね。今日の歩き方見てると作ったほうがいいと思います。」
と言われちゃいました。
装具は
計測
↓
仮装具での調整
↓
本装具完成
という流れで作ります。
装具屋さんが来ている日に毎週通わねばならず、
この時期は毎週仕事を休まなければならず、結構つらかったです
装具屋さんが来ている日に改めて来院し、装具屋さんと対面。
装具作成に至った経緯や症状などを装具屋さんにもみてもらいました。
しかし、この日は症状が軽く、全然つま先立ちをしない。
歩かせても走らせてもほとんど左右差なく動き回るので、担当理学療法士さんと
「今日は全然かかと浮かないね」
と苦笑い。
症状から、継ぎ手付きのプラスチック短下肢装具を作りたいことを装具屋さんに説明し、作成してもらうことになりました。
まずは計測。
娘の足にラップをぐるぐる巻きにし、その上からギプスを巻いていきます。
ギプスは粉のついた包帯を濡らして患部に巻き、ある程度固まるまで待たないといけないのですが、
娘がおとなしく巻かせてくれるのか心配でした。
結果、おもちゃでつったりいろんなスタッフさんにおだててもらって、おとなしく計測させてくれました
小児用の装具は柄やら色やら選べるらしく、
たくさんのサンプルを渡されてどれにするか決めてくださいと言われました。
決められるのは
・装具の本体、プラスチック素材の柄
・内側のクッション材の色
・ベルトの色
けっこう種類が多くて、その場で決めるのが大変でした。笑
娘の装具だし、気に入ったのを履いてほしいから、娘に決めさせたいと思ったのですが、なんせまだ2歳。言葉も出始めたところなので、選択肢が多すぎると選べないだろうと思い、好きそうな柄を3種類ほどに絞り、「どれがいい?」と聞いて選んでもらいました。
なんの躊躇もなく、一瞬で
「これー」
と選んでいました。
え、ほんとにそれでいいの?ちゃんと見た??
ってくらいに一瞬でした。笑
内側のクッション材とベルトはその柄に合わせて私が選びました。
初日はそれで終了。
1週間後、仮装具が完成し、試着して微調整します。
ちなみに、この仮装具の時は夫が連れて行ったので、私は詳細はわかりません。
あまりにも休みが立て続いたため、1日くらい行ってくれとお願いしました。
そしてさらに1週間後。
本装具完成です。
ピンクの花柄のかわいらしい装具が完成しました。
実際に履いてみて、歩行チェックし、
大丈夫そうなので、そこから1ヶ月装着してみて、再評価することになりました。
履いてくれるかが心配だったのですが、
「お花のくつー」
と言って、けっこう気に入って履いてくれています。
完成直後は、保育園でお友達に
「かわいいでしょー?」
と自慢して歩いてたそうです。笑
保育園でも装具を作ることを伝えると、
「付け方教えてくれたらもちろん保育園でも装着させてもらいますよ!」
と言っていただけました。
通っている保育園、どの先生もよく子どもたちのこと見てくれてささいな変化にも気付いてくれるし、市役所でのやり取りの話をすると保育園側から市役所に意見してくれたり詳しい担当窓口を聞いてきてくれたり、装具のイレギュラーな対応も柔軟に受けてくれるし、本当に感謝感謝です
そんな感じで装具が完成し、今現在も使用中です。