昨日8月20日は、息子の2歳の誕生日でした
2006年の怒涛の32時間出産から2年。
私は毎年、19日から20日にかけて寝られない運命です
2006年はもちろん、陣痛で。
2007年は、誕生日パーティの料理を徹夜で作り。
今年も、4時間睡眠でがんばりました。
2006年5月の節句の料理は、ちらし寿司
それに、こいのぼりケーキ
二日目のケーキ柏餅も手作りです
2007年の誕生日、「1」のケーキ
8月なので、が手に入らなくて大変でした
そして、今年の2歳の誕生日は・・・
お城のケーキと、車のケーキ
ろうそくに火をつけると・・・
欲張って2つもケーキを作ったので・・・死にました
どっちかにしておけばよかった・・・
毎年、誕生日は来るのに・・・
車のケーキのデコレーションがいびつなのは、
13:30開始予定のパーティが、作ってる段階で
既に16時を回っていたから
メンバーは親と旦那と妹たちとは言え、
さすがに待たせすぎて
滝のような汗をかきながらデコレーションしていて、
「も・・・もうこんなもんでいいや」と妥協したのでした。
ケーキを持って入場した時には、主役でもないのに
私に拍手喝采が浴びせられました(笑)
ちなみに、我が家のアパートは家づくりのため
しっちゃかめっちゃかの状態で
とても人を呼べる状況ではなかったので
今年のパーティは実家でやりました。(車で5分)
食材や道具を運び込んだり、勝手の違う台所で料理をするのは
なかなか大変
あ・・・
私、実家にいるころ=独身の頃は、ほっとんど料理を
しませんでした
だって、母の料理は天下一品だったし
父は、調理師免許を持っていたし・・・
たまに私が料理しても、辛口評価で・・
結婚してからは、旦那がいつも褒めてくれることもあり、
遺伝の力もあり、
みるみる上達しました
やっぱり、「褒めてくれる人」の存在って大事ですね
息子も、奥さんの料理を褒める人になるように
育てないと~!
ちなみに、これらのケーキは有名なノルディックウェア社の
型を使って作りました。
- ノルディックウェア キャッスルパン 57737
- ¥5,145
- 厨房の家
お高いのだけど、一目ぼれしてしまって・・・
他にもたっくさん、可愛い型があります。
息子も、ケーキの車で楽しそうに「ブンブーン」と遊んで
おりました