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「動物の気持ちを理解できる」は当然とした上で、「ご家族」と「家の子」
双方のカウンセラー的存在としてセッションを行います。
どちらかの言い分に偏るのではなく、双方のお気持ちや意見・言い分
をお聞きしながら、双方がお互いに歩み寄れる場所を探し、手打ち
ができる場所に導き、その後、皆で仲良く幸せに暮らして頂ける様に、
お手伝いさせて頂きます。
折角のご縁、どうか心を開いてお話ししてくださいね。心を込めたセッ
ションをさせて頂きます。
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腰からつま先にかけての痛みが酷い。
でも、痛み止めには余り頼りたくない。
しかし、この激痛はどうにもこうにも辛すぎる。
そんな中、コルセットがあるじゃないかと思い出した。
筋力が落ちるので、コルセットも余り装着したくないと
ずっと箪笥にしまっておいたのだけど・・・。
しかし・・・
流石コルセット。あ・な・ど・れ・な・い。。。
激痛が緩和した。。。装着時限定だけどww。
先日、無料モニター様の受付終了日を設定しました。
本心はもう少し続けたかったのです。
多くの方に、「こんな形で、貴方のおうちの仔の考えを知る方法がありますよ」と知って頂きたいなぁと思っているからです。
常々、モフ仔の気持ちを知りたいと思っている方、一杯いらっしゃると思います。
でも、アニマルコミュニケーションでも動物対話でも、試してみたいけど何となく敷居が高い・きっかけが無い・モフ仔の言葉を聞くのが怖い・・等で、経験するのをあぐねている人もいらっしゃいます。
そんな方に、こういう手段でおうちの仔の気持ちを聞く機会がある、知る事が出来る、それは全然怖い事じゃないと、知って貰いたい。そして、モフ仔もご家族も笑顔で暮らして欲しい。。
そんな切っ掛けになれば良いなぁと思って、今回、無料モニター様の募集を始めました。
でも、「もう締め切りなさい」と言う意思?メッセージ?みたいなものを、数回感じる事があって。
でももう少し・・と思う気持ちが、それらを見ない振りしていたら、とうとう強制終了かと思う現象が続きました。
これはもう、そういう意思に答えるべきなのだなと感じ、今回募集の締め切り日を指定しました。
しかしながら、いつかまた、気が向いたら。機会があったら、無料モニターの募集を行いたいと、今は思っています。
その時は又、こちらで募集いたしますので、よろしくお願いいたします。
さて、無料モニター様のご感想です。その前に軽く説明を。
家族やモフ仔の逝き方が、自分がしてしまったことが原因。
家族やモフ仔が逝ったのは自分の所為・・と、ずっと悲しんでいたご様子。
「自分の所為・・」そう思う・思ってしまうこの気持ち・後悔・辛さ、これはもう本当に、私も凄く共感できます。。
分かり過ぎる位分かります。。
私もずっと、「自分の所為」と思い続け、凹み・悲しみ・後悔し続けていたから。
今回のご依頼者様も、そんな気持ちを持ち続けていたご様子でした。
ペットロス・・・と、セッション前にご自身でおっしゃっていました。
そんなご家族を、モフ仔は家の外からずっと見守っていました。
「早く元気になって・悲しまないで」・・と、外から様子を伺っていました。
生前はお外や玄関先で過ごすモフ仔さんでした。
本人はお部屋に入りたい・・・、でも、お家に入るのは出来ないルールでした。
エンジェルさんとなって、やっと生前望んでいた事、自由にお部屋の中に入れる様になったはずなのに。。
自分が家の中に入ると、家族の側に行くと、家族が自分の存在に気付くと、ご家族は余計悲しくなるから、だから今は側に行けない・・と、お家の中に入りたいのに、あえてずっとお外でご家族を励まし見守っていました。
そんなご家族に「早く元気になって・笑顔になって」と、伝えてきました。
「悲しい思い出に支配されるのではなく、私との楽しかった日々を考えて。悲しまないで。それが出来るようになったら、私も家の中に入れる。側に自分がいるよと教える事が出来る」。。と言っていました。
そんなお話を続けてきて、セッションを終了する間際、突然、いきなり、ある「アイテム」を、私に伝えてきました。
「あれっ??。おやつ?おもちゃ?・・・を、お供えして欲しいのかなぁ・・・?」と思いました。
そこで、「円形で細長くて・・そんな形のおやつやおもちゃ等に心当たりありませんか?」と、伝わってきた物を色々な表現でお伝えしました。
ても、ご家族は全く思い当たらず、余りピンとこないご様子でした。
「例えばですが、フランクフルトを細くしたような形状のイメージです」とお伝えしました。
すると、少し考えて、「・・・・・ポッキーかな?」と。
お話を伺うと、モフ仔の生前、たまに所謂「ポッキーの恋人食べ」をして遊んでいたとの事でした。
お互いポッキーの両端を咥えて食べて行き、段々顔が近づいて行く、そんな遊びを良くして楽しんでいたようです。
「ほら!それですよ!。そうやって楽しい事を思い出してと言う事ですよ。そして、楽しいことを思い出せば、ポッキーで顔が近づいて行く様に、自分も家族の側に近づける!。そういう事をポッキーで伝えてるんです」と、私の口は無意識にそんな言葉を発していました。
ご家族と二人で笑ってしまいました。
自分がずっとご家族に願っていた・言いたかった事を、「ポッキー」と言うアイテム一つで全て表現し、その意味をご家族に思い出させ、納得させてしまえる凄さ。
ピンポイントで、ご家族と自分にしか分からない「楽しかった・近づく」と言う意味を、的確に表現できるアイテム。
そんなアイテムを、最後の最後に伝えてきて、ご家族を納得させてしまうモフ仔の想いと「戦略」。
そんなモフ仔に、私自身も驚きと感動を感じてしまいました。凄い仔だなぁと。
セッションが終わって、少し・・一か月くらいかな?、間を開けてから頂いたご感想です。
♪~♫~♩~♬~❤♪~♫~♩~♬~❤♪~♫~♩~♬~❤♪~♫~♩~♬~❤♪~♫~♩~♬~❤
先日はありがとうございました😊
◎◎◎が帰ってきてくれたんです💕💕
黒いから悪いものと言うのでは全く無かったです。
フリスビーやすべり台が大好きだった子です。
ありがとうございました🙇🥰
そうそう、過去のモニター様のご感想のリンクを、こちらにも載せ
ておきます。これはまだ、動物対話士の勉強中にお願いしたモニター
様から頂いたご感想の一部です。
数は少ないですが、参考にして頂けたらと思います。
【ご感想】 ← ここをクリック
くおんは、とても難しくて厳しくて一杯凹んで涙して苦労して、その結果
一般社団法人動物対話協会の資格試験に合格し,動物対話士になりました
無資格で動物対話士を名乗ることは商法により禁じられております。
名乗りたければ貴方もあの恐怖の時間を経験して仲間になろうw
多くの方に知って頂きたいため、ランキングに参加しています。
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