遠方に住む父が亡くなりました
2026年を迎えて15日、父は亡くなりました。13日の夜父危篤の連絡が病院よりありました2024年末、コロナに罹患したことをきっかけに、認知症が進んでしまった父95歳まで車の運転をしていてコロナ罹患をきっかけに免許証を返納してもらいホッとしていたところ認知症が進みもともとではありますが誰のいうことも聞かなくなり暴言をはくようになり周りの人を困らせていました施設への入居を頑なに拒み外に出ては転び、救急車や病院からの電話をいただくことが何度もありました昨年末、とうとう父は徘徊をしていて転び、肋骨が折れ、肺に刺さり、気胸の状態でした。が、病院の先生曰く「超高齢ですので、これまでのように軽くは見ないでほしいけれど回復の見込みがあるので、今後はリハビリの病院に転院することになるでしょう。」との説明でした。が13日夜、突然の電話で翌朝羽田空港に行き、一番早くに乗れる飛行機に乗って父のもとへ急ぎました父の意識が戻ることはありませんでしたけれど、私の到着を待っていてくれました急遽予約をしたホテルネットでは2泊しか取れなかったお部屋が現地到着後フロントでお聞きしてみたところ、「もう2泊の予約可能です」とのお返事で、とりあえず2泊延泊が決まりましたそれでも小康状態が続く可能性を信じお世話になった方々へのご挨拶をして一旦私は帰宅をすることになっても対応ができるように、葬儀の相談をしていましたが私が病院に着いた翌日に父は亡くなりました亡くなる直前も声は聞こえているといわれているので声をかけ続けると意識はなくても反応はしてくれました看取ることが出来無事にお葬式を終えることもできお骨は我が家に連れ帰ることが出来ました何年も会えていなかった父ではありますがしっかりと繋がりを感じました96歳、何度もいろいろなところから落ちたりはまったりして、事故死になる可能性がある中病院の暖かいベッドの上で、先生や看護師さんの手厚い看護で亡くなることになったのは本当に良かったと現地でお世話をしてくださった方ともお話をしました大往生です父の近くでいつもお世話をしてくださるご夫妻に「私が感謝しないの?」というと「あの夫婦にはいいんだ」と言っていた父の最後の言葉はご夫妻への『ありがとう』でした私に認知症の姿を見せたくないそして私とはいつでもお互いに幸せであることを見せあう関係でした私のことを本当に大切に想ってくれたことを現地でも確認をする機会をたくさんいただきました現地にいる間は小春日和が続き、寒さを感じることなくお葬儀をとり行うことが出来ました高齢の父なので、こんなこともあろうか…と日本航空の株主優待を手に入れておりました。急遽なので、往路は私は株主優待を使い夫はシニア割引運賃で復路は二人分を株主優待で予約をしていましたが空港まで送ってくださるというご夫妻のおかげで、早めに空港に到着ができ空港カウンターで相談をしたところ3便早い便への変更可となり夫の分はシニア割引への変更をしてくださり夫の分として使った株主優待は返してくださいました初めて株主優待を使用して、安心を得ることが出来ました全てがタイミングよく運び父の愛の深さを感じ今後は亡くなった母とともに私の護り手として天から見守ってもらえると思うと私のこれからは愛とやさしさに満ちた豊かな人生になると思い感謝があふれます私の両親は、添い遂げることはなかったし私の人生もいろいろありましたが、私はこの両親の娘として生まれたことに改めて感謝ですありがとうございました