スーダン出発当日。


日本の友達が怪我してて手術の予定日だったので、夜中に起きてメールする為に起きた。無事に手術が成功しますようにと願っています!



そこから楽しみであまり眠れずに朝になった。



噂では、


世界一過酷な船‼

とか、

汚い船‼

とか、

人が多すぎ‼



とか言われている。それはどんなもんかって言うのが楽しみなんです☆




この先にエチオピア~ケニヤ間の国境越えの道も、世界で一番辛いって言われている。



それも楽しみだが、まずはナイル川を下る国境越え、スーダン行の船に挑戦ですo(^▽^)o




船は夕方の5時出港なのだが、受付や乗船開始は9時やら10時やらって言われている。



人や荷物がめっちゃ多く、早く船に乗って席をとらないといけない!



ってアフリカ行った人の情報やホテルの人からも聞いていたので、朝の8時の電車に乗って出発することにした。




エジプトのお金を使い切りたかったし、船がスーダンに到着するのは翌日の昼間なので、昼飯、朝飯を買っていかなければならない。(夜ご飯は船の中で支給される)




なので、出発前にホテルの近くでパンとお菓子と飲み物を購入。



そしてローカル車両に乗り込み出発!




ローカル車両の椅子はプラスチックで、野球場の椅子みたいな椅子で、窓ガラス半分以上ひび割れか割れていた。
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電車の中でもタバコは吸うし、窓からごみは当たり前。



その電車で5駅目が「ハイダム」って駅でそこから船に乗る。



途中の駅の風景。
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周りには昔の使い古した線路や車両が捨てられている。


なんかで見たが、こーゆー鉄屑を売ったり加工したら高く売れるってきいていたのだが、このへんの人は鉄屑はいらないのかなぁもったいないって感じた。

もしこの鉄の塊をお金に変えれる人は、是非エジプトのアスワンまで☆




駅に到着前は列車の中はあまり経験したことのない「縦揺れ」が起こっていた!



なんかみんなが軽く上下に揺れているので、見た感じは全員が音楽のリズムにのってる様な、クラブにでも来た⁈ってくらい身体と首を縦に揺らしていた。
周りは誰も木にしてなかったが、それを見ていて一人で楽しんでいた☆




30分くらいで駅に着くと、横の船乗り場にはもうたくさんの荷物を載せた車や人がいた。
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荷物を門の中へ運んでいる人もいたり端っこで並んでいる人もいたので、どうすればいいの?って聞くと、あの列に並べって言われた。



そこの入口は幅1mほどで狭いし人がすでにたくさん並んでいる。
これの一番後ろはアカンやろーって思ったので、愛想良く前の方に行き、ここから入るの?とか聞きながらサラッと順番抜かし成功っ‼笑


ってか列っていうか入り口に群がってるだけみたいなのでどんどんと人が入口付近に寄ってくる。
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寄ってくるのはいいが、一人当たりの荷物の量が多すぎるっ‼



絶対一人で持てないやん!って感じ。何個か運んで前に置いて、残りの荷物をまた後ろに取りに行って前へ運ぶ。とか入口が狭いのにそれ以上ある荷物を持っていたり。


一人で8個くらいバック持ってる人がいたり。



そーゆー人がたくさん。



なので早く行って席をとらないとなんだーって理解できた。






9時くらいになりまず第一関門オープン!先ずはその周りにいる女性が先に入ることに。
この国で初めてレディーファーストを見た☆



そして男性陣。


入場口は狭いので一人ずつなのだが、みんな我先にと入り口に突っ込んで行く。


門番の人はめっちゃ怒って怒鳴ったり門を閉めたりして頑張って入場規制をしていた。




オレはそーゆー入場得意なのでスルッと入場完了☆



早くも第一関門突破!そんなに辛くないやんって感じ(^^)



その後と第二関門の出国税払うところでつまったり、いろんなところでチェックがあり人が詰まっている。



全部で第七関門まであった。笑


荷物のチェックが3回くらいあったが、みんなありえないほどの荷物を持っているので、全部で見れる訳もなく意味ない感じ。でも一応確認するのでそこで詰まる!
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そのたくさんの関門を1時間ちょっとでくぐり抜け、やっと船に乗り込む事ができた。



乗る船はこんな感じ。結構小さい。
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中はまだまだ席が、あって自由に選べ座れた☆
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席に着いたのは10時半くらいだったかな?


その時の様子。




甲板。
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すでに毛布で陣取りしてる!でもまだまだスペースあり☆




出港まで暇なので、一緒に船に乗っている、あきつ、礒さんと三人でトランプしたり昼寝したりして過ごした。



人が多くなってきて起きたら、周りでは喧嘩で言い合いしてたり、荷物がいっぱいで席がなくなってたり。
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様子を見に行こうと思い歩いていると、いたるところで喧嘩が起きている。デカイ荷物をもった人がウロウロしてるし、トイレ待ちで詰まってるしでなかなか前へ進めない。



甲板へ出てみると。
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想像通りのたくさんの人(^^)笑
でも外の方が寝転んでるしのびのびしてる感じがする‼笑


予備の船の下にいる人や、予備の船の中にいる人。


操縦席の上に登ってる人。


たくさんの人がいろんなところで荷物番をしていた。



通路にも人が。
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横の席の人の荷物。



荷物が多いがそんなに人がめっっっちゃ多いって感じではないよ??

今回はラッキーな日なのか??それともこんなもん??



もちろんトイレ待ちあるし、トイレは汚いけど、トイレできないほどではないし臭くないし!



あとは翌日の昼間までどう時間を潰すか!

とどう寝るか!
椅子が硬いし背もたれはほぼ直角やし背中の半分以下やしで、寝にくい(-。-;




ここで発覚!船の中で普通にエジプトポンド使えて、飲みのもが買えた(´・_・`)
ドルも使えるが、価値は半分以下になるT^T
なので、出国前に使い切らない方がいいやん‼

丸々一日船の中なので、飲み物は必須。もちこんでもいいが重たいので、やっぱり船の中で買った方がいい。

そんな情報はなかったので、書いときました。スーダン行きの船の中でエジプトポンドが使えて飲み物買えます!




6時前くらいに汽笛がなり、やっと出港!出港するまで7時間半(T ^ T)



出港してから船の中にあるイミグレーションで入国のスタンプを押してもらい、とりあえず入国完了⁈



タイ、カンボジア、ラオス、ベトナム、ネパール、インド、ヨルダン、イスラエル、エジプト、そしてスーダンの10カ国目!やっとこの旅で二桁行きました☆目標は50カ国なんですが、もう出発してほぼ4ヶ月が経ちました。50カ国目行けるのか⁈笑



またまたトランプしたり本読んだりして時間を潰し、8時くらいによるご飯を食べに上の階へ!
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昼間から食べてる人がいて、そん時はチキンとサラダとパンとスープがセットになってたのに、夜になるとなくなったからなのか、豆スープとパンとゆで卵とピクルスとチーズのみ‼質素‼ってか昼と全然違う(・_・;同じ食券なのにぃ。。


早めに食べないとダメだったね(´・_・`)



その後も遊んで時間を潰して。。






気がつくと周りでは人が少なくっていてほとんどの人が横になって寝ている‼‼
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あの大量の荷物を綺麗に椅子の間に並べその上で寝たりしていた。でも人が少ない!みんなどこ行った?甲板で寝てるのかな??
人が少なくなったので、オレ達も荷物を床に置き、なんとか寝れる所を作り寝る事ができた☆(オレは椅子丸々使った所なので快適!あきつと礒さんは椅子と荷物の上)



朝の7時くらいに礒さんが外に行きました!



そして帰ってきたら。



「アブシンベル神殿見えたよ!」って教えてくれた!




そーなんだー(o^^o)




っていうか。






アスワンから車で3時間で行ける「アブシンベル神殿」。





約13時間かかってますよー。





実は後数ヶ月後には陸路の道ができ、陸路の国境越えができるようになるらしい。


陸路だとトラックも通れるようになるので、荷物の運搬も楽になる!この船は車は乗れない。




なのでこの船のお役目も数ヶ月でおしまいだと思うT^T
わらかないけど。




朝ごはんは昨日買ってきてたパンを食べ、景色を見に外へ行った!
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そしてまた再び寝た!笑



騒がしくなり起きると、周りには人がいっぱい!(◎_◎;)
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着いたらしい☆




でもまだ出口はあかない。なので窓から荷物を出す人!
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出口が狭いし荷物を持って出口から出られると混むので、窓から荷物を渡すの正解‼‼




少し並んで外に出ようとしたら、紙は⁈って出口の人に言われた。




紙って⁇⁇




上のカフェへ行ってこい!だって。




この大量に荷物を持った人の列を逆走するの⁈

それは体力使う(・_・;




なんとかカフェ⁈っていうより船の中の小さな食堂に着きそこで記入用氏に書いてもう一度出口に行き、やっと10カ国目のスーダンの地を踏んだ!








結局のところ。


世界一過酷な船と言われているエジプト~スーダンの船は
○入船するまでが大変
○船に入ってからは自分たちの寝る場所(席)をずっと確保しておかなければならない。なぜならどんどんと荷物や人が来て置いてくる&座ってくる。
○トイレ汚い
○乗ってから長い
○到着時間翌日の12時過ぎ(なので船を乗ってから26時間くらい)

くらい。


オレの感覚がもうすでに少しおかしいのでこれを普通に感じてしまってるが、日本から来た人や発展途上国を陸路で回ってない人は、ちょっとやだーって思うかも!

でも一応寝れるし、トイレもできるし、人も良くて色々教えてくれたり楽しくお話ができるので、まぁまぁって感じ☆


結論。世界一過酷な船はもっと他にあるはずっ‼



です。



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ルクソール神殿
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ここには教会があった。しかし、古くなって壁が崩れると、その元の壁から遺跡がでてきた。
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右側は沈み堀レリーフ。紀元前2500年。

左は凹み堀。紀元前1500年。
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カルナック神殿
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いつものスフィンクスの顔と違う
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復旧作業してる
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そのへんにたくさん転がってる
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発掘中⁈
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全体図
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壁に作ったお墓
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山の上からの景色
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ハトシェプストで。
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やっと画像を10枚以上貼り付ける裏技を発見しましたーo(^▽^)o

これからはもう少しわかりやすく作れるかも⁈

iPhoneからの投稿
エジプトのルクソールは世界遺産がたくさんあります。


そのなかで今回行った所は



ルクソール神殿!


アムン大神殿の付属神殿として建立されたもの。かつてカルナック神殿とは、スフィンクスが両脇に並ぶ参道によってつながっていた。
ここには二本のオベリスクが建っていたが、現在は左の一本だけ。右側のオベリスクは、パリのコンコルド広場に建っている。ヨーロッパ各地には、エジプト各地から持ち出されたオベリスクが建っている。

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ここは夜に行ったので、綺麗にライトアップされていて、いつもの遺跡とは違う顔だった。
細かい壁画が見えない分、大きさが際立って見えた。
なので、どーやって柱の上にあんなに大きなブロックをのせたんだろう?って考えたり、大きさについて考えさせられた☆


そしてここで、日テレの記者にインタビューされた!




ルクソールの気球事故についてどう思われますか?とか

気球ツアーの特徴は?

気球に乗りましたか?

事故がおきたけど、復帰したら乗ろうと思いますか?などなど。


ロンドンからの派遣社員がルクソール神殿の観光をしながらインタビュー相手を探していた。

一緒に来ていた礒さんが普通になんなく大人らしく答え、オレは2~3回答えただけだったしちゃんとTVにうつせるような受け答えをしてなかったと思うのでTVにはのらないだろうなぁT^T笑

その記者は日曜にやってる「バンキシャ」で使いたいって言っていましたよ☆








次はカルナック神殿!

カルナックにはいくつかの神殿があるが、そのなかでもアムン神殿は、エジプト最大規模の遺跡。アムン神殿は、もともと小部落でしかなかったテーベ地方神だった。だが、中王国時代からテーベが発展するに従い、太陽神ラーと結合して国家の最高神となった。


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ここの神殿群は集まってるのでめっちゃ広い!

現在でも発掘や補修作業が行われている。





ハトシェプスト女王葬祭殿!
エジプト初の女王ハトシェプストは、夫のトゥトモセ2世の死後、まだ幼かったトゥトモセ3世の摂政となったが、後に自らファラオとなった。

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王家の谷!
全ての墓は新王国時代に岩を掘って作られたもの。
写真からは見えないが、あの道沿いに50~60個もの墓が集まっている。
現在公開されているのは十数カ所。

ここは撮影禁止区域だったため、山を登り上から撮影しました。

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ほかにも

メノムンの巨像

貴族の墓

ラメセス3世葬祭殿

セティ世葬祭殿

王妃の谷

デール・イル・マディーナ



などなど、たくさんの世界遺産が集まっている場所なんです☆



でも、広いし、暑いし、似たような壁画ばっかりだし。


行きすぎると飽きてきて面白くなくなってしまう恐れがあります!!

なのでオレは写真を載せた所にしか行ってません★



街にはミイラ博物館やルクソール博物館などもあり、室内でゆっくり見るのもありですo(^▽^)o




そんなルクソールを2~3日で観光し、アスワンに戻ってきました!




明日はスーダンビザをもらいに行って、世界一過酷な船のチケットを買いに行き、スーダンの準備を進めます^_^






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