反抗期の息子と趣味のピアノと50代に向けての野望など

反抗期の息子と趣味のピアノと50代に向けての野望など

平凡でありながら混沌とした日々に音楽というエッセンスを加えたくだらない日記

もう愚痴を通り越して

病気疑いです私


義母という人間が

スポンジも食器拭きクロスも台布巾も使い分けられない人

ということは十分わかった


食洗機の稼働中に扉を開けないでとお願いしても

しばしば開けるし

洗濯洗剤の代わりに柔軟剤入れることなんか何とも思わないし

タオルを使って何日も放置して毎日それやって

もう一枚しか無いとなってから洗濯機にドサっと入れてあったりすることもウンザリはする


その日限りのお惣菜を食べきれないほど買ってきたり

私がカレー作った翌日に夫にレトルトカレー食べさせたり

何がしたいのかさっぱりわからないけど


こんなことは愚痴をこぼせば

うわー嫌だねー

と共感してもらえるとしても



私が仕事でちょっと遅くなって帰ったら

キッチンに立って何か料理をしている義母から

おかえりなさーい

と声をかけられるだけで


ものすごい生理的嫌悪感が湧いてきて

イライラなのかムカムカなのか

頭にかーーーーっと血が昇ってくる感じがして

気がおかしくなる



本当だったら

あ〜お義母さんすみませ〜ん遅くなって〜

夕飯準備ありがとうございます〜〜

くらい言えた方がいいだろうとは思うが


言えないどころか

そのご飯を食べてる夫や息子にも怒りが湧く

私は食べない

体調悪いとかなんとか理由つけて

後で別に自分で作って食べる


こんなこと誰にも言えない


おまえがおかしいって言われるきっと


とにかくキッチンに入られることが苦痛で仕方ない


だからなるべくキッチンに義母が入ってる時には

見えない部屋に逃げる

それでも狭い我が家では

どの引き出しを開けて

どの鍋を使って

水をどれだけ出したか

冷蔵庫をどれだけ開けたか

全部音で想像してしまう


気にしてはいけないとわかってはいるので

大音量で音楽を流す


こんな気持ち

誰にも言えないけど


誰かに聞いてほしい


頭を掻きむしりたいほど

胸が張り裂けそうなほど

集合体恐怖症にも似たような

激しい嫌悪感に襲われる

そんなこと異常だと自分でもわかってる