うっかりボーッとしていたら
日付が変わってしまいましたが…
昨日で東日本大震災から1年。
「まだ1年」と感じるか
「もう1年」と感じるかは
人それぞれだと思いますが、
想いはみんな1つだと思います。
1年前の2011年3月11日午後2時46分、
自分は学校の4階で
数学の授業を受けていました。
神奈川県東部では震度5弱でしたが、
本当に突然
今まで経験したことのない揺れを感じ
とても驚き、怖かったです…
それから見たこと、聞いたこと、
相次ぐ余震に鳴り響くサイレン、
完全に麻痺した交通網、
引いている川の水…
どれも鮮明に覚えています。
そして家に帰って
テレビ越しに見た大津波の映像。
車どころか
街が丸ごと飲み込まれていく…
これは本当に現実の光景なのか!?と
自分の目を疑いました。
これに加え、
追い打ちをかけるように発生した
福島原発の事故。
この事故が起きるまで
"セシウム"なんて
気にしたこともありませんでした。
"シーベルト"という言葉自体
知りませんでした。
放射能という目に見えない恐怖も加わって
本当に本当に不安な毎日…
しかし、
その不安な毎日の中で見たのは
被災地で活動する
自衛隊・ボランティアの方々に
義援金を集めるボランティアの方々。
本当に沢山のボランティアの方々が
様々な分野で活躍されているのを見て
「日本もまだまだ捨てたものじゃない」と、
とても感動しました。
そんな姿を見ていると、
自分も少しでも役に立ちたいと思い、
微力ながらも募金をさせてもらいました。
あれから1年…
こちら神奈川県では
震災前の生活に戻っていますが、
不安は完全に払拭できていません。
それどころか、
進まない被災地復興、
解決の道が見当たらない原発事故、
まだまだ問題だらけです。
そして何より気掛かりなのは、
人々の意識の中から
"震災"という意識が薄れていることです。
去年の夏を思い出して下さい。
至る所で募金活動が行われていました。
計画停電を避けるために
みんな積極的に節電をしていました。
それが今はどうでしょう?
駅前で募金活動している人を
見かけますか?
意識して節電していますか?
自分も
うっかり部屋の電気を
付けっぱなしにしてしまったり、
コンセントも抜くのも
面倒になってきてしまったり…
意識的に募金をすることも
ほとんどなくなってしまいました…
改めて考えると
苦しまれている方々がいる中で
本当にお恥ずかしいことです…
とにかくこのままでは
絶対にダメです!
これはあくまでも自分の考えですが…
今の日本人に必要なのは、
《決して震災のことを忘れないこと》
…だと思います。
今も被災地ではなお
被災された方々が多大な苦しみと共に
"生活"とはとても言えない環境のなかで
過ごされています。
被災地以外の人も
普通の生活をやめろとは言いませんが、
普段の生活の中でも
このことを常に心のなかで
意識していて欲しいんです。
まだまだ募金はしています。
節電だってできます。
探せば復興に繋がることが
もっともっとあるはずです。
これは去年の夏に言ったのと
全く同じことですが…
1人ができるのは
とても小さなことかもしれません…
しかし、
「塵も積もれば山となる」
みんなで団結すれば
きっと大きな力になるはずです!
そのためにも、
ひとりひとりの意識を
高めていかなくてはなりません。
3.11から1年、
いつか犠牲になられた方々が
安らかに眠れる日が来るよう、
そしてこのような悲劇を二度と繰り返さぬよう…
改めて考えてみませんか…?







\(^^)/




(笑




