僕は君の全てなど知ってはいないだろう

それでも一億人から君を見つけたよ

根拠はないけど本気で思ってるんだ


粉雪 ねえ 時には頼りなく心は揺れる

それでも僕は君のこと守り続けたい


粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら

二人の孤独を包んで空にかえすから




『粉雪』  レミオロメン






江国 香織
ウエハースの椅子

江國さんの本は、話の展開というものがありません。

そこがとても好きだったりします。


静かにゆっくりと流れる時間がいいです。



寒い日に、暖かい床暖にゴロゴロしながら本を読む。

となりではネコが寝ている。

外は雪が降っている。風も強い。


熱いコーヒーを飲みながらつくづく

幸せだな~って感じます。

こんな日に一人静かに読書をしている自分が・・・















会いたいと 会えない

気持ちと 現実が

目の前が滲み歪んで見えるよ

どうかお願い もう泣かないで

心迷ってしまうけど


君のすべてを誰よりも そう

こんなに想っているのに

また今日もひとり目が覚めたなら

叶わない夢 知りながら

君に 溺れてく




『夢のうた』   倖田來未