タイトルからどんな本?と思ってI読んでみましたが・・・
私の好きな奥田氏の作品ではないかなぁ。
6つの短編小説で、最初の話の登場人物が次の話の主人公になっています。
(この辺りは面白い!)
「格差社会」がテーマなのかな?
笑ってすまされない展開もあり、読後はブルーな気持ちになりました。
明信と徹信のもてない三十路独身兄弟の日常が淡々と描かれているお話です。
二人にしか分からない幸せもあります。
世の中の価値観にとらわれず、自分達をしっかり持っている二人は本当の強さを持っていると思いました。
映画は観てないけど、今度観てみたいな (*^▽^*)


