先日じゅんぱぱがアップした記事
「かかりつけ」の補足をさせていただきます。
かかりつけ
http://ameblo.jp/perojyun/entry-11354953703.html
じゅんぱぱは先生のことを心から信頼しています。
でもそれはじゅんぱぱの一方的な信頼ではなく、先生もじゅんぱぱを
信頼してくださっているからこその、良い関係なのだと思います。
じゅんぱぱさんは、先生が「この薬を飲みきったらまた来てください」と言われたら
必ず行き、自己判断で終わらせることはありませんでした。
15歳くらいからフィラリアの薬も、「定期健診をしながら飲みましょう」と毎月1つ
ずつもらっていましたが、それも毎月大体同じ日にきちんと行っていました。
その病院はとても込み合っていて、2時間待つこともざらです。
でも先生の「大丈夫です」という言葉を聞くためにじゅんぱぱはめんどくさがる
ことなく、あししげく病院に通っていました。
治療費を安くすることは、マメに病院に通える=早期発見などが出来て動物たち
の命を救う事が出来る。
という先生の意図を汲んで、真摯に通い続けたじゅんぱぱばさん。
先生が最後に「がんばりましたね」と言った言葉は、じゅんさんだけでなく
じゅんぱぱさんにも向けた言葉だったのだとぺろままは思います。