一週間の東北旅行から友人が帰ってきた。


お土産は、話題沸騰中の木村秋則氏の自然栽培のりんご!を使用したパウンドケーキ、


かりんとう、それと木村式自然栽培玄米!



食べてみたかった!




行雲流水 ~動く瞑想~


行雲流水 ~動く瞑想~


してお味のほうは?



りんごは加工品なのでりんごそのものの味は正確にはわかりません。


しかし、素材もいいんでしょうが作った人もいいんでしょう、とにかく上品で深い味わいであることは


確か!!


比べちゃ申し訳ないが、本日昼間に買って食べた地元の有名な手作り洋菓子店の


パイシューとかクッキーとかとは格段に違うものを感じる。


先入観からだろうか?いや、やっぱ違う。



お米のほうも一口食べただけではいつもいただいてる玄米とそう変わらない感じだったが、


二口、三口・・・食べるうち、実にあっさりとして上品であとを引く深い味わいで、どんぶり2杯すーっと


食べれちゃう!



結局これは、愛情なんではなかろうか?


生産者のりんごや米に対する愛と感謝、加工者の素材に対する敬意と感謝、


消費者の心身にいいものを提供したいという愛と真の心・・・




それに違いない。




ぼくらは木村式自然栽培米をはじめとして自然栽培野菜を


自給自足しさらに他の人にも提供できるようになれば、と


計画中なのである。




今までの世界や生き方を変えるため。



瀬戸内海に浮かぶとある島。




そこでひとりキャンプした。








行雲流水 ~動く瞑想~ 行雲流水 ~動く瞑想~







行雲流水 ~動く瞑想~



こんな感じ。



のんびりと晴々とおだやかな風景。






行雲流水 ~動く瞑想~



「バカヤロー!」って叫んでも 自分に返ってくるだけ




だから、「気持ちいい~!サイコ~!」って叫んだ。





行雲流水 ~動く瞑想~

行雲流水 ~動く瞑想~


晩飯。ラーメンに半炊けの米をぶちこむ。



アウトドアショップの米が楽に炊けるという袋は


玄米には役に立たないようだ。


炊く時間を長くすればいいのだろうが、


やっぱ普通に炊いたほうがいい。


「便利」なんて・・・




行雲流水 ~動く瞑想~




火を見つめる。



無になる。






夜。





星が






めちゃめちゃきれい!!



先週奇しくも?某美星町という読んで字のごとき山の上の町で、


夜、星を見たが、


全然それと遜色ない!!



宇宙が深く、星が生き生きと輝き空を埋め尽くす。


壮大な永遠のロマンの中の一点、「今、ココ」を


超~感じる。







朝。



夜が更ければ朝が来る。




一睡もでけんかった。



やたら船やら波やらうるさかったな~。


新月で大潮のせいなんか。



眠れなかったが、爽快な朝!




行雲流水 ~動く瞑想~

行雲流水 ~動く瞑想~

行雲流水 ~動く瞑想~




自然はすべてを癒してくれる。












行雲流水 ~動く瞑想~




僕は生きる。











「俺のガールフレンドが本場のイタリアンパスタを食べたがっている!」



そんなメールにコックとしての責任感がうずいたのか、



イタリアンチャリダーはまた僕んちに来る、といきなり公衆電話から電話があった。



広島へ向かった彼は一通り見るものを見て、それからしまなみ海道で四国に渡る前に


尾道の公衆電話から突如電話をかけてきて、自転車は尾道に置いてわさわさ電車でうちまで来ると言う。



まあ私としてはまたおいしいパスタが食べれるので大歓迎!



で、その私のガールフレンドというのもまさに女の友達であって彼女ではないんであって


しかし本場イタリアンパスタを食べたいというのは本当の事、本心の叫びだったようだが、


ちょうどその日は都合悪く来れないというので、残念ながら僕の近所の男友達を呼ぶ。




そしてまたイタリアンチャリダー(めんどうなので以降ダビデ(仮名))を地元駅でピックアップし、


家で友達と3人イタリアンな宴を催すというなんとも岡山の片隅の田舎であると思えないような


それはそれはインターナショナル&ルネッサンス&サイケデリックな夜となった!



友達も片言の和製英語を駆使し奇妙な会話をエンジョイし、



ダビデはじっくりと日本の田舎の一般的(でないかもしんない)な家庭のだんらんのようなものを


肌で感じ、彼の人生史の鮮やかな思い出の一ページとなったであろう。




そんな思いにほくそ笑みながら、「旅」というもの「縁」というものの不思議さ味わい深さに


思いを馳せた。





行雲流水 ~動く瞑想~


今回はミートソース風スパゲッティー、あちらではラグーとかなんとかいう一般的家庭料理だとか。



めったおいし!






そして次の朝、友達と一緒に駅までダビデを送って行く。


彼はこのあと尾道に引き返し自転車でしまなみ海道を渡り、


四国を愛媛から高知、徳島、香川と周るという。



それは昨夜の宴のとき、我々が四国お遍路を薦めたからというのもあるが、


彼自身も興味はあったらしい。


88ヶ所全部を周れるかどうかはわからないが、四国の人情と自然を肌で味わって


日本の伝統文化や日本人を感じてもらえるなら幸いだ。



人間っていいな。


旅っていいな。