ちょっと何ゆってるんですかね自分でもよくわかんないです。

 

まあこちらの話なんですが。

今回、約1年ぶりのハイステ。(春の稲荷崎戦はコロナちゃんのせいで途中で中止になって行けなかった)

 

以下、ちょっと愚痴になりますが。

正直凄げーーーーー悩んで、ぶっちゃけ行く価値ある・・?って思って地元の楽だけ取ってたんですね。昨年の飛翔を見て、いや待てやと。これってチケ代分の価値ある?と。

飛翔は・・うん。初日観てご一緒したお友達様とご飯食べながらアタマ抱えて。

でも伊達工の出番がラストだろうと。何なら最推しはこの公演しか出ねえよなあと。(映像出演除く)

なので頑張って行って観たわけですよ。

それまでの烏野のTHE・漆黒!って感じのカラーがぼやんぼやんにぼやけてしまって初日はまだ初日だし・・これから・・って思ってたけどアレ(どれ)だったわけで。

他校を観る分にはめっちゃ楽しいし安心感しかないのに主役校がこれってなんなのかと。

よくハイステは虚無とか言われてましたが、解釈違いでも割と「あーこういう解釈もあるのねー」って感じで観れるし、ぶっちゃけ舞台に関してはそんな厳しい目で見てるつもりもないし、見れるほど歴も長くないし。

そんな自分ですらバッキバキにココロ折りまくってくるような烏野と、全力で安心感しかない音駒との試合とか本気で辛いぞマジで原作と真逆になるけど音駒が勝てる展開じゃねえと納得出来ねえよこのキャストって思って、沼から上がる状態になるのもイヤで、それでも音駒は観たいし、犬岡まだナマで観てないしなんなら猫又監督大高さんだし!!!!!(キャスト発表で超騒いだ)

なので頑張って1公演だけ見よう。それだけならきっと耐えられると思ったんですよね。

(何故こんなに自分を追い込まなきゃいけないんだって本当にシンドかった・・)(そしてなんだかんだとゆって自分が舞台沼に落ちた原因がハイステだったので、その原因を嫌いになりたくなかったんだと思います。多分)

 

で。

昨日の朝にゲネの映像上がってるの気付きまして。

 

 

 

ちょっと待てや。

 

は???ってなりましたね。(主に2:15あたりの研磨の台詞ェ)

これ絶対ヤバいやつーーー!!!!!

ってなりましたよねーーー。

そのまま勢いで昨日と今日のマチネの配信見ましたよね。(馬鹿だと思います)

 

あのね。諸々ネタバレになるのでダメな人は回れ右してください。

 

 

やっっっばい。

 

なにこれ!!!!!!!!

最早音駒が主役なのでは?と錯覚すら覚えました。

 

全員がヤバい(語彙力ェ)なんですが特に研磨!!!!!!

キャンマアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ってなりながら観てましたよ・・。

これ、生で何回か見たい。ヤバい。

研磨が若干サイコパス?ってくらいにやべえ人になってる。凄い。怖い。こういうの大好き!!!(クソデカボイス

原作の流れはそのままなのに、ちょっと台詞とかが変わっただけなのに。

 

「鳥籠。かーんせー」もなんですが、その前の「面白いままでいてね」とか、ガチでヤバい。怖い。

マチネしか見てないので(スイッチングバージョンのソワレは正直、音駒を注視して観たいので避けました)(あと単にお仕事忙しくて寝不足なので・・)あれなんですが、全景版でも笑顔が怖いのがわかる。

そして初日の試合終了後の整列で感極まって泣いてしまって挨拶が言えない黒尾さんよ・・・。ていうか近藤頌利よ・・・。(今日のマチネではすぐに挨拶してたの本気泣きっぽい)

ああああこの!初日を!生で観たかった!!!!

(流石に何回も東京行くと会社で何言われるかわかったもんじゃないので今回は我慢した・・。っていうか昨日東京行くとしたらハイステ初日からのLM.Cしてたもん。絶対)(そんなんやったら未だにライブハウス=感染源っていう誤認が残ってるのでね・・本当にね・・)(今はここで感染者出したらマジで存続の危機なんで徹底してると思うんですけどね・・)

 

ともかく。

 

素直に烏野が主役で音駒は敵。みたいな構図を出されると思ってたのですっごくびっくりしてすっごく後悔してます・・。

既に地元のチケットは完売してますしね・・ふふふ・・・。楽だけでも見れることをよしとするべきなのか・・・。

あの色がうすーーーーーーーーーーーーーくなった烏野を主役として見続けなくてはいけないのかと勝手に思い込んでた自分を殴りたい。

ていうかこれ、主役、どっち?一応両高校が主役???

 

あと飛翔の時にちょっと曲の感じ変わった・・?と思ってて、あれおっかしいなあ。和田さんの曲結構自分好みなのばっかりだったのになんか微妙・・ってなってたのが今回はドツボだったのも敗因(敗因?)ですね。

ミクスチャーっぽい感じ?テクノっぽい感じ?に今までの曲をアレンジしたりしてて、あっ・・好き・・・ってなりました。何でだよ同じ曲なのに。

アレンジもなんですが、多分飛翔の時と違うのって、その曲とシーンとキャストの演技とがピタッとハマらなかったんですよね。自分の中で。だから微妙だったのかな。

それが今回はハマってたからよき!ってなったんかなあ・・と思いつつ。

あと散々ゆってたOPのプロジェクションマッピングが復活しててその段階で泣きながら観てました・・。結局配信版もお金払って失敗・・というか、自分の中でコレジャナイ感になったら辛いので稲荷崎は一切観てないんですよね・・。

結局今回の円盤に抱き合わせで売ってくるみたいですが。(正直それもどうなのかとは思う)(自分は今回の音駒ヤバいし買うわ!ってなったけど、稲荷崎だけが欲しいとか、音駒だけが欲しいっていう人も・・多分いますよね・・・。

そのへんはまあ、商売なんで仕方ないとは思いますけどね。ぶっちゃけ2公演分の円盤だと思えば安いし。(禁句)

 

そして音駒もさることながら、大将優・・・。OPで登場した段階でのキレッキレのダンス・・ヤバい。格好良い・・。東京の陣の時もダンス凄いなあって思ってたんですが、更に磨きがかかってますよね。うわあ・・大将の女になりそう・・(※なりません

東京の陣のキャスト発表の段階でマジ大将じゃんと周囲でざわめいておりましたが今回もマジ大将だった・・。大将が出るっていうから試合後の「こちら側へようこそ!」のくだりやると思ってたんですがマジ原作のままだった・・。ところで今回のみかちゃんは誰?アリサちゃんではなかったんだけど。多分芝山くん??芝山くんだとして、多分最初のじじぃ二人の若い頃もこの二人よね?仲良しか(笑)。

猫又監督の大高さんもマジ猫又監督でぎゃああ予想以上ー!!!ってなったり。

(なおハイキューとメサの沼に一緒に浸ってる同僚さんと最早音駒が公安7係なのでは、と日々ネタのように妄想を繰り広げてるなんて内緒ですよ。えぇえぇ)(言うて裕也さんもついったーでそんな事仰ってましたしね・・)

本当に予想以上に凄すぎて・・そしてどう考えても1公演だけだと見逃しが発生する自信しかなくてタイトル状態に陥っております。

さてどうしようかなあ。リセールも出てない(既に成立済しかない)状態ですし、本気で東京行く・・?いやでもなあ・・ってアッタマ抱えております・・。

既に12月に別の舞台で行く予定があるなんて言えない。

 

全力で勢いのままに、ついでに昨日お仕事あった関係で既に30時間くらいは起きてる状態で書いてるのでいつも以上に意味不明ですね。

舞台って怖いなあと思うと同時に、これだから舞台っていいんだよねえ・・!っていう吐き出しでした。

http://www.show-biz.jp/bare2020/index.html

青山一丁目・草月ホール

2020年2月1日 マチネ センブロD列

 ジェイソン:小谷嘉一

 ピーター:田村良太

 アイヴィ:増田有華

 マット:宮島朋宏

2020年2月1日 ソワレ 2階上手

 ジェイソン:安井一真

 ピーター:大久保祥太郎

 アイヴィ:茜屋日海夏

 マット:神田恭兵

2020年2月2日 上手B列

 ジェイソン:小谷嘉一

 ピーター:大久保祥太郎

 アイヴィ:増田有華

 マット:神田恭兵

 

 

こにーさんが主演ってことで調べたら滅茶苦茶内容が好みだったので行ってきました。

今回で日本では3度目の公演だとかぜんっぜん知らなくて過去公演の感想とかを必死に漁ったりしてたらマジで自分好みだな!?むしろ過去公演の円盤とかないのかとか探したりしたんですが・・権利問題とかでこういうものは円盤化するのは難しいと友人からツッコミを受けました。・・・そういえばそうでしたね・・・。

 

凄く色々と考えさせられる内容で、終わってからも茫然自失状態だったり、ホテル戻ってからとか帰りの新幹線(流石に翌日仕事だったので高速バスはやめておきました・・)の中とかで手帳に書き込みながら考えを纏めたりしつつ。公式でも円盤は出ませんって言い切られたので悶々としながらの備忘録です。全然考え纏まってません。

 

ハジメマシテの会場だったので迷子になりながら行ってきまして・・(ついでにホテルに行くのも迷った)ぜいはあしながらなんとか着席。

今まで(舞台沼に落ちてから)の舞台は基本、客層が若い方が多くて、今回は結構年齢層高めでそれだけでもなんか「凄いぞ!!」(何が?)という感じでした。お着物の方もいてウギャー綺麗ー素敵ー!!と心の中で喜んでました(見るのは好き)(着れません・・)。

3階席まであって、2階・3階はそれぞれ1列しかない、半円?扇形?な感じのホールで・・わかりやすく言うと仙台サンプラでした(笑)。アレをもっとコンパクトにした感じww

ステージは2階建てみたいなセットになっていて、2階部分にバンド組がいて、開演時にバンドさんが用意し始めて、ステージに役者さんが一人一人入ってきてから暗転してスタート。こういうの、いいなあ・・。

 

そういえばミュージカルって小学生以来だった気がします。沼落ちしてからも基本.5でもストレートプレイな舞台ばっかり見てた気がする。

超久しぶりなミュージカル、しかも生演奏。滅茶苦茶豪華だな、オイ。

公演が始まる前から稽古映像がYoutubeに上がってたんですが、この段階で期待しかしてませんでした・・。

 

 

基本的にステージには↑の動画にもある、∟形の稼働式ドアっぽいセット(2つ)と7つの四角い箱(1つのみキャスターつき)のみ。箱は椅子になったり積み上げてセットの一部にしたり。

ドアっぽいセットもシーンによって繋げて1つにしたり、ドア部分が開閉式になってて箪笥っぽく使ったり・・。「ふたりだけで」のトコとかでドア部分がロッカーみたいな見た目に変わったり。(多分ロールカーテンみたいな感じで変更してる)

 

キャストの皆様も全員と言っていいほど、歌が上手い・・!(当たり前ですね)

正直安田ジェイソンだけがちょっと聞き取りづらいかな・・?とは思いましたが・・。(もしかしたら自分が行った回だけなのかもしれないけど)

生演奏もあいまってめっちゃ一緒に歌ったりノったりしてぇー・・と思いましたが我慢しましたw

本当、音源だけでも出してほしかったな・・。本家のbareのアルバム探したけど既に廃盤なんですかね。くっそ高い中古?しか見つからなかった。悔しい。

 

細かいストーリーなんかは上記の公式だったり、あちこちに転がってると思うので以下自分の妄想も入った考察&感想を。

あ、いつもの如く長いですw

 

●ピーターの性について

 入場時に渡されたチラシに「性同一性障害が・・」と書いてあったんですがあれ?この話にそんなんあったっけ??と思ったんですが。

 冒頭のピーターの母親の台詞がちょっと自分の中で引っかかってまして。

 「8歳の時に玩具のオーブンを欲しがった」というのをすぐにゲイ(?)に結び付けるのっておかしいよなあ、そういう差別?のシーンなのかな、と思ってたんですが。

 単純にオーブン=料理、ってイメージなんで料理好きな男子とか、シェフとかに憧れただけなのでは、と。

 しかし「母親のドレッサーに興味がある」という台詞の方が重要だったのかな、と。FtMとまではいかなくても(実際に「ウェディングベル」では二人共タキシードでしたし)FtX、もしくはそれに近しい何かだったのかなあと・・。この辺の特に自身での自覚してる性って結構曖昧で難しいんですけど・・。

 

●ピーターは何故そこまで「bare」したかったのか

 正直、自分の考え的にはジェイソン寄りなのでそこまでオープンにしたいはっきりとした理由はわからない。

 といっても、どうしても隠さないといけないのか、というと自分はそうでもないと思う。

 (割と昔から周りに同性カップルがいたんですがカミングアウトされた時も「へー。で?」っていう感じの人間なので・・)

 同性で付き合おうとなんでもいいじゃん、好き同士なんだから。っていう考えの人は増えてきてるのかなーとは思うんですがそれでも例えば日本でもなかなか同性のパートナーは認知されにくいし、実際にパートナー制度がある場所もあるけれど圧倒的に同性婚は認められてないのが現状だし。そういう意味ではピーターは先を見据えてオープンな関係にしたかったのかなと。何かあった時にちゃんと家族として認められたいとか。

 このへん、ある意味ピーターは先陣を切って突き進みたかったのかな・・?うーむ・・。

 

●ピーターは本当に神父を「ゆるし」たのか?

 これ、めっちゃ悩んだんですよ・・。特に田村ピーターがどういう表情・演技をしていたのかがうろ覚えなんでもしかしたら大久保ピーターだけかもしれないんですけど・・。

 (田村Pのこのシーンを観たいが為に追いチケしたかった)(流石に無理だった・・2週連続で新幹線とか無理だって・・)

 台詞としては「貴方を赦します」なんだけど、何処かイメージ的なアレ(どれ)なんですが「赦すけど許さない」ように感じられて・・。

 ピーターから見ると「神父様のところで突き放されたから絶望して自死を選んだ」んですよね。なので「神父様の『罪』は赦します。でもジェイソンが死んでしまった事は許せない」というように感じました。・・もしかしたら、神父様だけでなくピーター自身に対しても「自分の所為で死んでしまった、そのことは許せない」なのかなあ・・。(日本語として諸々使い方がおかしいのは自覚してます。ニュアンスで伝わるといいなあと思って書いてます)

 

●ナディアは「いつから」秘密を知っていたのか?

 卒業式のシーンで「実は知っていた、貴方の秘密」という台詞が凄く疑問でした。

 これがマットのアウティングの事を指しているとは思えないんですよね。

 という事はアウティングの前から知っていた・・?

 そういう目線で見るとアイヴィへの「あんたがお兄ちゃんと付き合ってるのがショックだった」っていう台詞が「アイヴィ(=自分のコンプレックスの対象)と双子の兄(=己の分身)が付き合ってることがショック」というよりも「同性愛者であるはずの兄が女性と付き合ってる事がショック」と受け取れるんですよね。

 実際、自分は兄弟とかはいないのでアレですが家族なんて一緒にいればなんとなく人となりはわかるじゃないですか。

 となると直接的に相談とかをされたわけではなくても、ジェイソンが同性愛者だとずっと昔から気付いていたのでは、という仮説が出せます。

 ちょっと飛躍してしまうんですが、それが最終的にジェイソンがナディアに電話をしなかった理由かな、とも思ってました。

 「悪いけど今は一人にしてほしい。そういう意味じゃなく、でも・・」

 「わかった。今夜電話して。今夜じゃなくてもいい、いつでも電話して」

 そのやり取りの後、ジェイソンはナディアには連絡せず、神父様の元に行く。

 ジェイソンも気付いていたのではないのか。ナディアに連絡をした場合は自分にとって楽な選択肢しか渡されないと。だからこそある意味閉鎖的な学校の中で「社会」の顔ともいえる神父様の元へ向かったのかなと。

 そして神父様を通して、一般社会としてゲイは受け入れられるのか、どうなのかを確認しようとしたのかなと・・。

 

●ナディア

 女子生徒の中で一番好きなキャラでしたw(次点ダイアン。動きがキレッキレでついつい目で追ってしまった・・)

 自分がデブだって自虐的になったりしてるのに、本当は凄く気にしていて・・。もしかしてナディア、気にしすぎて過食に走ったりしてて悪化してたんじゃない?とか深読みしてしまう・・。

 「しずかな夜」だったかな・・。「痩せれば 顔は綺麗なんだから」の台詞だけで自身の辛さが全部詰まってるよなって思う。誰にも、それこそジェイソンにも言えない、自分だけの葛藤。それが入っているように思えました。

 

●シスター・シャンテル

 めっちゃファンキーな黒人シスター。なんですがしっかり生徒のことを見てる。

 ピーターはシスターによって救われたけど、ジェイソンがシスターの元に行ったらどうだったのかな・・救われたのかな・・。それとも逆に「自分に都合の良い事をゆってくれているだけ」と受け取ってしまうのかな・・。

 「今までいろんな神父様と接してきた」という台詞が、単純脳みそな自分は最初「あ、ゲイな神父様とかもいたってこと?」って思ったんですが。まあもしかしたらいたかもだけど、それだけじゃなくて、自分(=黒人)に対して差別的な神父様もいたんだろうなあと。

 だからこそ「後ろ指を指されても 指し返すの」っていう台詞が出てくるんだろうなあ。

 しかし、このファンキーっぷりといい、それでいてしっかり生徒の事を見てくれているあたり、自分が唯一「恩師」と呼べる先生を思い出します。お元気かな・・。

 こういう人は生徒から本当に慕われるんだよなって知ってるから、今後もシスターは頑張っていってほしい。給料アップのためにもw

 

 あと、シスターっていうかマリア様のシーンなんですがマリア様・・??ってなったのが印象的です。

 やたらファンキーだったのは置いとくとしてw手が・・。マリア様というよりも釈迦・仏教っぽかったんですよね・・。イメージ的にあのマリア様はキリスト教よりも仏教ぽかったから意図的なのかな??むむ・・。

 

●増田アイヴィと茜屋アイヴィ

 一番Wキャストの中で対照的だなあって思ったのがアイヴィでした。

 増田Aは本当~に高飛車!女王様!!って感じなのに対して茜屋Aは儚い感じなんですよね。増田Aがアイヴィとしての強さを全面に出してるとしたら茜屋Aは弱さを出してるというか。

 個人的に茜屋Aは1回しか見れなかったのが悔しい・・。小谷Jとの絡みも見てみたかった・・。(稽古動画を見てこの2人で見てみたいって思ってたんで・・)(そして取ったチケットを見て崩れ落ちたのは言うまでもなく)

 

●ジェイソンについて

 すいませんここからマジで長くなると思うんですが大丈夫ですか。(現状この段階で4000文字突破てオマエ・・)

 ついでに覚えてるのがほぼ小谷Jなので安井Jの事はほぼ出てきません・・。安井さんファンの方で見てるかたいたらごめんなさい・・。

 過去作の感想を見てると「ジェイソンが悪いやん!ムキー!!」みたいな感想が多かったんですが実際に見ると滅茶苦茶感情移入してしまっていやジェイソンある意味めっちゃ被害者じゃね?なんだこの切なすぎるコは・・となってました。

 

 と、いいつつも初見ではラストシーンまでずっとなんかもやもやしたまま観ておりまして。

 凄くジェイソンが「作ってる」感が強かったんですよね。

 で、ラストシーンのピーターを抱きしめるジェイソンを見てああ、生前のジェイソンはずっと「周囲の目」を必要以上に気にしていたんだなと気付いて鳥肌&涙が一気に止まらなくなりました。

 常に周囲からの目を気にして、期待も応えて・・それってすっげえシンドいよな、と。

 自死した事で周囲の目からも全て解放されて、ピーターへの愛だけで出来ているジェイソンは本当に綺麗でした。

 あのジェイソンをまた観たい、と思っても円盤化はされないしフォトブックに入ってくれることを祈ります・・。

 

 そして、生前のジェイソンが「周囲からの期待を常に応えてる」と感じたまま翌日に観た時、もしかしたらピーターに対してもそういうところがあったのかな、なんて思ったり・・。

 ロミオとジュリエットの配役が決まって、ピーターが母親に電話で連絡するシーン、「ママ、愛してるよ」に対してふくれて口パクで「おれは?」ってやってて可愛いんだけどそれすらも「ここはピーターが甘えてほしいと思ってる」と予想してわざと甘えたのでは?と思ってしまいました・・。

 常に周囲から期待されて、その期待に応えて生きる。滅茶苦茶シンドくないですか・・?

 ジェイソンほどではないにせよ、誰でもそういう経験あると思うんですよ。自分もですが。期待されるだけでもシンドいのにそれを常に応えて生きるってある意味「自分を押し殺し続ける」事になるんですよね・・。

 その中でもジェイソンはピーターが好きになって、恋人同士になったけど、カトリック系の学校や親や・・「普通」の社会から見ると同性カップルは中々理解できない。それどころか「病気」扱いされてしまう。

 ジェイソンとピーターの言い合いの中で「ママに言ったら連絡が行って父親が自分の息子のホモの病気を治そうとする、もしくは殴って勘当する」って台詞があって、そこまで先の事まで考えて、考えているからこそクローズドな関係でいようとしていたのかなあとか・・。

 でも高校生でそこまでリアルな考えって浮かぶ・・?いや浮かぶだろうけど・・可能性の一つとして、過去に父親がゲイに対して差別的な発言をしていたとか?

 更に妄想を膨らませると、過去のジェイソンの彼氏がゲイバレして、そういう目にあったという可能性もあるかと思います。

 だからこそ「永遠の問題」としてクローズドな関係をピーターに求めていたのかなと・・このへん、二人の会話が足りてないんだよね・・。高校生なら当たり前なんだろうけど・・。

 

 勿論、そんなある種大人びたジェイソンなんですが、ナディアと一緒の時は割とコドモしてて。

 ナディアとの「デブ上等」のあたりかな?二人で両親への愚痴を言い合うシーンとか・・

 『だってパパ/ママが!』ってナディアがパパの真似、ジェイソンがママの真似をしあうんですが。

 「貴方たちには幸せになってほしいのぉー」ってふくれてみせるジェイソン・・いやジェイソン・・?百s・・黒い割烹着が見える・・・

 って思ってた ら 

 

 

 

 

ですよね・・・!!!!!(死亡)

いやあ、マジで死ぬかと思った・・。(死因:推し)

 

閑話休題。

 

 常に周囲の目を気にして、期待に応えているのは「ふたりだけで」「人生という名の芝居」あたりでも言及されてましたが、「そういう」目線で観た時にアイヴィとの過ちについても無意識下でもあったのかなあと思います。

 何故アイヴィと寝てしまったのか。っていうかジェイソンってゲイじゃないの??いやゲイでも女の子とできる人もいるけれど・・とグルグル考えていたんですが。

 

 可能性①:カトリックの教え説

  カトリックの教えを調べてたんですが、SEXはあくまでも子供を作るためのもの。なので避妊はダメ。とありまして。(ちょっと素人調べなので間違ってたら申し訳ない・・)

  しかしアイヴィも他の男の子と寝てるっぽい(「すぐそばで」あたりだったかな)し、ルーカル&ターニャのカップルやカイラ&ザック(だったかな?「懺悔」での「彼女とヤった」「アイツ下手だった」部分)とかでも関係を示唆しているし、アイヴィの台詞での「避妊してなかった!?」もあるので学生たちにはあまり厳粛なカトリックではないと言えるでしょう。ジェイソン自身もミサは退屈だからサボってたってゆってたし。

  なのでこの可能性は低いのかな?と思います。

 

 可能性②:動揺or混乱してて避妊までアタマが回らなかった説

  まあこれが一番高い可能性なんでしょうが・・。

  そもそも、アイヴィとのSEXが本当に一夜限りの過ちだったのかな?という疑問は残ってます。

  1度目がキスだけだった、というのがあらすじなんですが、その後のアイヴィ&ジェイソンのやりとりで「あの時はごめんなさい、酔ってたの」「凄く可愛かったよ」ってあるんですが、キスだけでそんなやりとりになるか・・?

  あと確かピーターから「昨夜は何処に?」っていう問いに「アイヴィの部屋で潰れてた」ってゆってたので一晩アイヴィの部屋にいたのは確定とします。

  そうするとキスだけで終わったのが凄く不自然に思えるんですよねえ・・。

  実はアイヴィのバースデーの夜に既に一線超えてたのかも・・?まあ本当に酔ってて、一線「は」超えなかった、という可能性もありますが。

  そこらへんを考えていくと、ジェイソンの性試行もゲイではなくバイなのか、またはバイ寄りのゲイなのか・・とか余計な事を延々と考えております。

 

 可能性③:(表面上だけでも)周囲の期待に応えたかった説

  色々考えていた時にふと思い立った理由がこれだったりします・・。

  周囲からの期待に応えるためにはいつかは結婚して子供も作らなければいけない。っていうかそもそもゲイバレしたら期待に応えられない。

  そんな中でアイヴィからの誘いがあったら・・無意識下だったとしてもこの可能性ってありそうじゃないですか・・?

  学生の段階での結婚・妊娠だったとしても同性愛者だとバレるよりはまだこちらの方がマシだと思いそうですよね・・。

  終始「期待に応える完璧人間」であるジェイソンだったらもしかしたら、と思います。っていうかこれが正解だったとしたら、ジェイソンがあまりにも追い詰められすぎている・・。

 

 結果としてアイヴィを妊娠させてしまって、マットにアウティングされ・・神父様にも「まずは卒業を」と諭されて・・自死を選んだけれど、よく言われる「神父様から突き放されて絶望した」が自死の理由ではないように感じられました。

 なんだろう・・。それまでのジェイソンが期待に応える・周囲の視線を意識している。そして名門大学に合格出来るほどのアタマの良さ。そこを加味すると神父様とのやり取りだけで絶望した、というのがあまりにも短絡的すぎるというか・・。

 前述したとおり、自分はナディアに連絡しなかったのは意図的だと思ってます。じゃあナディアじゃなく神父様の元へ行った理由は?他の友人は無理(アウティング時に皆逃げてしまったわけですし)として、ピーターやシスターではなかった理由は?

 そう考えた時、そして「十字架」の神父様とのやり取りを考えた時に出てきた答えが「自分の中で神父様からの答えをいくつか予想していた」でした。そして、その答えによって自分の進む道を決めようと思っていたのではないかと。

 ジェイソンの中でも一旦卒業までは、という答えが来る可能性はあったと思います。その時は自死を選ぼうと思ってたのかなと。だからこそ「卒業を」と言われた時に「(その答えだと自分は自死を選びますが)それでいいんですか」という台詞につながったのかなと。

 もし、シスターのように「愛したい人を愛しなさい」といった答えや、他の何かを導いていたら生きる可能性もあったのかもしれませんが、神父様からの答えを聞いて、「やはりこの世界は自分の生きていける世界ではない(カトリックだけではなく、社会全体を神父様を通して問いかけていたように思います)」と判断し、自死を選んだのではないでしょうか。世界から自分を消すため、もしくは自分からこの(同性愛を受け入れない)世界を消すために。

 

 そして、薬を飲む前のピーターとのやり取り。

 「ここから逃げないか」と問うジェイソン。でもピーターは拒否する。多分、そこもジェイソンはわかってて敢えて聞いたように思えます。既に自死の決意は固まっていたけれど、最後に確認はしたかったのかなと。もしくは「逃げよう=心中の誘い」も考えたんですが、どちらにせよジェイソンの決意自体は変わらない。自分一人で死ぬか、ピーターと共に死ぬか。

 また、ルーカスから薬を受け取った時に「いつまでも友達だ」と言われてますがそれに対して揺らいだ様子がないのもまた、決意済だったからなのかなと。

 ジェイソンが飲んだ薬は一体なんだったんだろうって思って調べたら海外の公式サイト?かな?に載ってましたね。ドラッグ名で更に調べたら一滴でも多く飲むと致死量に至るって・・。そんなドラッグがあるなんで知らなかった・・。いやそもそもドラッグ自体無縁の世界なんで当たり前ですが。(むしろ無縁じゃなかったら問題だ)

 

 飲んだ後の「さらけ出した」のシーンですが、あれはジェイソンからピーターへの遺言だったのか・・。と。え、つら・・。

 稽古場の動画を見た時、この曲が凄く好みで。まあタイトルからして一番の見せ場なんだろうなあと思いつつも必死こいて歌詞を聞き取ってたんですが。(そして聞き取れなかった部分を観劇後に必死に捕捉してたんですが)

 聞き取ったメモを頼りに「さらけ出した」を見直すともう本当に、元々はただジェイソンはピーターの事を愛しく思っていただけだったんだよな・・という切ない思いでいっぱいになります。

 ピーターの事をただ愛していて、でもそれは周囲からしたら差別の目で見られてしまうから必死に隠そうとしていて。隠す理由も本当にピーターとの愛が理由だったんだろうなと。ピーターもピーターでジェイソンの事が好きだからこそ、オープンでいきたいと思っていて、二人の中でも言葉がお互いに足りなくて・・。

 ジェイソンが死んでしまう瞬間の顔が自分の記憶ではかなり朧気になってしまってるんですが。(2日目がかなり端の席だったから見づらかったという悲しい理由もある)

 ラストシーン。卒業式のピーターを抱きしめるジェイソン。

 その表情が全てを物語っていました。

 

この先、もしかしたらピーターには新しいパートナーが出来るかもしれない。

それでもジェイソンはきっとピーターの傍にい続ける。

いつかピーターの寿命が尽きる、その時まで。

2020年も既に三が日も過ぎて明日から仕事始めなんですがあれ9連休何してた??9日もあった???

(同じような事を去年のGW(有給込みで12連休だった・・)も考えてた気がします)(成長しない私)

昨年末に参戦履歴をちょっと確認してたらとんでもねえ状態だったので備忘録としてこちらにも残しておこう・・。

 

1月

・チマ限@柏PALOOZA

 年越しライブなので一応こちらも。

 関東だと行きやすいのですがまさかの知り合いがほぼ不参戦。

 といっても行けば誰かしら知り合いはいたので楽しいw

 そして単純にチマ限なので100%チーマーしかいないのでとっても楽しそうです。主にメンバーが。

 

2月

まさかの参戦なし。(多分)

何やってたん自分?????(真顔

 

そして何も予定がないっていう隙を見せてたらメサ沼に落ちたのがこの頃。

やー、楽しいナー(白目

 

3月

・チマ限@渋谷WWW

 チマ限に行きたいがためにその後の春ツは仙台のみという失態。

 チマ限なので無駄に一泊してから帰ろう!という話になり(チマ限は何時に終わるのか全く読めない(MCが長くなるからw)(もっとやってw))友人と泊まって翌日に某方のお墓参りも行けました。よかった。

 チケ番が悪かったんですがまあ平日でもチマ限だから仕方ないよな・・ただ1次チケでC後半のチケって・・2次チケでLとかMとかのチケ出てたらいやだなあ・・わからないようにしてほしいなあ・・ともにょった記憶。(実際に2次チケでどのへんが出てたのかは謎)

 

4月

・ハイステ東京の陣@宮城

 烏野のいないハイステでしたが安心・・どころか期待しかしてなかった。

 そんくらい安心して観れる。・・と思ってたら予想以上に楽しすぎた。追いチケ確定した瞬間。

 マチネが超前方の席でヒィ!!!ってなったのとラストの客降りで目の前で所在なさげにうろうろしてる赤葦が赤葦すぎて崩れ落ちた記憶。

 

・ヒロステ@ライビュ

 友人がオールマイト推しなので誘ってみました。

 ・・自分はヒロアカそこまでハマってないんですが・・キャスト&スタッフ目当てで行こうと思ったらすっごい楽しかった・・。

 総括:青山くんがマジきらっきら☆してて最高。

 

5月

・ハイステ東京の陣@TDC

 千秋楽だけの予定でしたが先述した追いチケで前日の5/5のマチネも参加。

 追いチケだったのに5/5が2バル最前(下手でしたけど)で死ぬほど見やすい。最高かよ・・。

 TDCは中に喫煙所があるので良いですね・・。早めに中入った後ものんびりタバコが吸えるのは良きです・・。

 千秋楽もやると思った音駒の「俺たちは血液だ」も一緒にやれて満足。

・LM.C@仙台MACANA

 千秋楽後に夜バスに乗って仙台へ。

 ハイステの民にもLM.Cの民にも「何やってんの!?」って言われたw自分でもそう思う・・。

 Twinkle Starが滅茶苦茶良くって半泣きになってた。

 あと最初はアイジさんが機嫌悪い?かな??って思ってたら途中からどんどん楽しそうになってった記憶・・。

 まあやが「きみたちここにいるってことは10連休じゃない組だったんだよね?」っていうMC(※ニュアンス)で思わず目を逸らしたのは自分だけじゃない・・と思いたい・・。

 

6月

多分何もなし。9月のメサイアから11月のハイステまで本当にどうしようとかアタマ抱えてた記憶・・。

 

7月

・mayaの王様night@O-EAST

 王様ラストかも?って言われたら行くしかない。(ラストって言われなくても行くけど)

 アイジャーですが王様は楽しいのでついつい参加してしまう。

 2020年もやろうよ!長野あたりで!!!と言い合ってました。アイジャー同士でw

 ちょうど東京行きの夜バスで良いヤツが安売りしてたので乗ったら滅茶苦茶快適でびっくりした。

 着いてから物販までに時間があったので渋谷のメイトに突撃してメサイアグッズを買い込むという暴挙。・・ちょうど公式で今だけ!みたいなことゆってたからさあ・・。

 しかし東京は・・暑かった・・です・・_(:3」∠)_

 

8月

何もなし。

 

9月

・メサイア@Gロッソ

・メサイア@メルパルク大阪

・メサイア凱旋@中野ZEROホール

 メサイア月間ェ・・・

 流石にしんどかったw

 未だにこの期間は夢だったんじゃないかと思ってる・・。黒子さんが素敵すぎました(死亡)。

 あと数年ぶりに大阪の友人と会えて(宿提供ありがとう!!)クソ楽しかった。今度また大阪行くからその時は一緒に参戦しよう!!

 

10月

・橋本真一バーイベ@渋谷

 メサパニの勢いで行ってきた!!(馬鹿だと思います)

 まさかの直前に台風直撃、前日まで新幹線も止まってて何なら我が家から駅までの道のり(道路)も寸断されててマジで参加できるのかひやっひやしてた。

 こんなところにライブハウス??めっちゃ駅近じゃん?LM.Cもやろ???って思ってたんですが入ってみたらスタンディングが難しそうだったのでLM.Cでは無理かな・・。

 いっけーさんとしんちくんのやり取りもよかったんですが零れ桜と雪花火が聞けて良かったです(*´ω`*)

 

11月

・舞台 ゲームしませんか?@スペース・ゼロ

 日程的になんとかなりそうだったので観に行ったらまさかの最前がきてビビってたらアフトありで追いうちで死亡。

 大志くん目当てでしたがストーリーも面白かった・・。追いチケしたかったけど流石に(旅費的な意味で)無理でした・・。

 

・ハイステ飛翔@TDC

・ハイステ飛翔@宮城

 新生烏野、ってことであまり期待はしてませんでした。期待通りでした(遠い目)。いや、それ以下かも。

 伊達工がいなかったらこんなにチケット取ってないし頑張って行ってないと思う・・。

 

・ハイキュー!! 陸 VS 空先行上映会

 アニメ版東京の陣(違)!

 思ってたより・・あれ・・?東京の陣のが楽しかったからなのかな・・?

 上映会のラストに4期のアニメCMが流れて・・最推し(黄金)をでっかいスクリーンで見れて幸せでした・・_(:3」∠)_

 今月末に発売なんでそこで見直したらまた諸々変わって感じられるのかな・・?

 

12月

・LM.C@赤鰤

 この時期にライブって事は年越しはないなって予想して申し込んだらまんまと年越しナシでよっしゃあ!と思いつつ。

 割とLM.Cのライブでツアーファイナルだったり記念ライブだったりはちょっと余所行きモードすぎて残念なパターンが多かったんですが、今回は死ぬほど楽しかった・・。

 ていうか、通常のライブですよね?チマ限じゃないよね???というくらいにメンバーも楽しそうでした。ついでにMCも通常より長めでしたwいいぞもっとやれーww

 

・ハイステ飛翔@ライビュ

 LM.Cでハッピーになってたのですっかり忘れて以下略。

 伊達工はもちろんなんですが光来くんが凄い良かったのでピャーってなってました(謎)

 黄金の人がカテコで泣き崩れてたのがマジ黄金だったw可愛いww

 

とりあえず以上。多分。

今年はもーちょっと観劇を控えてライブを増やしたいです・・。行き過ぎだ、自分。

(といいつつも今年一発目の遠征は既に観劇の予定ですが)(ダメ)

〇雛森と小暮、そしてユキについて

すっごい正直な感想を述べていいですか。

東京初日が終わった段階では全然納得出来てなかった。

消化不良感が酷かった。

 

小暮が戻っていないのに、ユキがダブルだった事にほっとして(?)ユキが理想を語ってるシーンで横で雛森がヒナに戻って目ェきらきらさせてたりとか。

まって小暮問題何一つ解決してない状態でなんでそんな目でユキの事見る余裕あるの?とか。

 

終演時も雛森がお人形さんから戻ってきてないように見えたし、ユキの「愛していたよ」も最期にヒナに呪いをかけてるようにしか見えなかった。

何よりユキがヒナの事を大切にしてるようにも見えなくて、「ヒナは俺の作った最高傑作だ」が本当に「ただのお人形さん」でしかないようで、滅茶苦茶もやもやしてた。

ユキの事は倒したけど、結局雛森はヒナのままで何も変わってないじゃん、小暮もそれでいいの???って。

そもそも台詞で「愛している」っていう単語を使う事自体もなんかモヤるなあ・・?となってたんです。

ただ、自分はレネ万夜(+小太郎)についてが綺麗に終わったのでそっちは凄いすっきりしたのでその点で良かった、よかったってゆってたんですね。

そのまま東京公演を観てて。

どのタイミングだったかな?フォロワー様が「ユキとヒナは親子関係だ」みたいな話をされてて

 

もやもやしてたのがスコーンとすっきりしました。

 

あー。親子な関係かー!!しかもこれ、ただの親子じゃないよね、毒親よね。

だからこその最期の呪いだし「愛」っていう台詞も凄い理解出来たー!!ってすっきりしたんです。したんですが。

 

・・・ここからが「メサイア作品」の本当の恐ろしさでした・・・。

 

大阪で観た時のユキヒナの関係が、ただの毒親に見えなくて。

むしろすげぇモヤってた「愛してる」とかのあれやこれやが素直にスコーンと自分の中に入り込んできて。

 

・・え?これ親子なんだけど毒親じゃねえぞ?

「愛してる」の台詞も呪いをかけるんじゃなくて今までの呪いを解き放つための台詞にしか聞こえなくて。

なんだこれ?????????ってなりながら大阪終わった後に宿を提供してくれた友達と合流して「魂抜けてるぞー」って言われてましたw

 

東京から大阪までに何があったのかはこちらからは何もわからないんですが(当たり前ですね)、こう・・ここの演技が変わった!って言いきれるものがないんですが、

東京のユキが毒親であるなら、大阪は養父かな、と。

本当の血のつながりはないけれど、だからこそ子供(ヒナ)に対しての無償の愛を注いでいたんだろうな、何もないヒナに対して愛を注いで、色んなものを教えていき、そして今後は小暮がいるから大丈夫、と親である自身に対しての罪悪感や色んなものを解き放つために自分を撃たせ、解放してあげたんだなという感じがひしひしと感じられました。

だからこそ、鉄の掟で「サクラは任務に失敗したサクラを救助してはならない」をユキがいうのも、「もう自分はヒナのメサイアではない」からこそ助けようとするな、というユキの気持ちが伝わってきました。

 

・・・役者さんって凄い・・・(超今更)

 

メサイアは特に役者さんとキャラの境界線が曖昧になりがちという話をどこかで聞いたんですが(何かのインタビューだったのかな?忘れた・・)、そして黄昏の時は小暮の台詞もしんちくんからの申し出で真逆の台詞に変更した、という経緯も読んでて。

うっわ、絶対何かあっただろ・・これが・・メサイア・・か・・と要みたいな台詞を呟いておりました。

 

勿論役者さんもすごいんですが、こういう事が往々にしてあるのがメサイア、とお友達さんから教えていただいてたので、マジでメサイアってすげえ、怖え、って思いました。

 

ちなみに養父・養子関係がユキヒナなら実の親子は一嶋&小暮だと思います。(クローンだけど)

最初から言われていた、今回のテーマが親を超えていく子の話、というのも(あれ?これって自分の周りでだけ言われてたんだっけ?特に明言されてたっけ・・?)ここでもある意味対比が出来上がってるんだなあと・・。

 

散々書いておいてなんなんですが、園に関しては本当に最初から最後まで、何を目的としていたのかがなかなか見えてこなかったんですね。

最期についてもですが、なんでボスホートから急にチャーチ側に戻った、ように見せかけて真生光についていき、最終的に真生光に成り代わり世界を牛耳ろうとする、その理由が全く読めなかったんですね。

もうこれは、村上さん素晴らしいとしか言えない。凄いお方だ・・。

 

小暮も、最初記憶が戻っているのに何で性格が戻ってないの?って思ってたんですが、今までの苦しみとかが増幅された状態で残っていればあの性格なのもしょうがないなあ、と思いつつ、

でも比較的早い段階で雛森に対しての自分の想いに気付くあたり、やはり小暮くんは頭の回転が早いコなんだなあ・・と思いました。

その前の小暮vsユキヒナコンビの時も、自分で気付けていないだけで行動には全部出ていたんだよね・・。小暮の中ではきっと、月詠の「死ぬな」のあたりから雛森が自分のメサイアとして認めていたんだなと・・。

ただ、メサイアとして雛森の事を想っていても、それはまだ、おんぶにだっこ状態だった。

自分の事をゆだねる事は出来ていても、雛森のことを支えられていない。それがお互いに支えられるようになるのがこの黎明のお話なんだろうなと・・。

その事に気付くシーンや、その前の雛森に撃たれるシーン、色んなところで毎公演演じ方が変わっていたのでしんちくん凄い(もう凄いという言葉しか出てこない・・語彙力ってなんだっけ・・)

公演を重ねる毎に、雛森に撃たれるシーンの「俺を殺せ」が怒りに満ち溢れてたり、若干ヤケになってたり、悲痛だったりと本当にすごくて、初日に見た時は揉みあってるうちに撃ってしまったのかと思ってたんですが(下手端っこだったから見えづらかったのもある)、あんな勢いで言われてたらそりゃあ撃つしかないわ、という感じで雛森に涙を禁じえません。

 

そして撃ってしまった後の雛森が・・「撃ってしまった」事に対して茫然とするんですね。

動揺の様子が目の動きだけでわかって・・。そして小暮に縋りつくのに、肌には直接触れない、服には触れるのに。それって(雛森はグローブをしてるわけなんですが)肌部分に触れてしまう事で死んでいってしまう、体温が消えていくのがダイレクトに伝わる事を恐れているように感じられて・・。触りたい、まだ生きているって確かめたい、でも確かめたら死んでしまっている事を問答無用で理解させられるからできない、という葛藤が痛いほどに伝わってきました。

 

また、ユキの「ヒナは俺の最高傑作だ」のあたりから、ユキと小暮のやりとりから雛森が銃を撃つまでの間。

多分円盤でも映像化されないと思うんですが、雛森が「お人形さん」から「人間:雛森」に戻っていく過程が素晴らしかった。

台詞は一切ないんですが、お人形さんモードで瞳に光がなかったところから、小暮の台詞で光が戻ったり、凄い葛藤があって、というのが全部わかる。

大阪でこの事に気付いて、そこから上記のシーンでは雛森をずっと見ていました。

だってこれ、絶対に映像化されないでしょ!?全部脳内に焼き付けておかないと!!!と思ってさ・・。

もうお願いなんでキャスト固定カメラの円盤を別に作ってくれ。金なら出す(真顔)(本気だからこそ厄介)。

 

最後の対園戦についても・・滅茶苦茶好みだったのが小暮が雛森に自分の銃をスライドして渡す⇒雛森が2丁拳銃で園を撃つ⇒小暮に銃を手渡しする⇒二人で打つっていう流れが好みすぎてもう・・・(屍)。

 

園の最期も、雛森が撃てないってなった時もユキがヒナを抱きしめて、そのまま銃を自分の胸に当てて撃たせるんですね。

そこも、雛森からは見えていないけれど、動きで理解してはっとする表情とか、色々辛かったです・・。メサイアって凄い・・。

色んな部分で雛森の演技が凄くて、いっけーさんがマジで凄い・・とのたまっておりました。

劇中はこんなんなのにとんでもねえメサパニを投下するあたり、いっけーさんもしんちくんも凄いよ!マジでビビったよ!!!!

(元々見る予定じゃなかったのに慌てて翌日チャンネル登録して問題のニコ生のTSを拝見しました。メサパニやばすぎw)

 

また、しんちくんが涙もろいってよく言われてるし、今までも過去作品の挨拶の時に泣いてたりしたのに、今回は千秋楽まで一切泣くことなく、笑顔で終わってたのが凄い印象的でした。

初日の挨拶の段階で「またメサイアコート着れたー!!!」って滅茶苦茶嬉しそうだったり、各公演で挨拶後にいっけさんと両手広げて笑顔でお辞儀したり、大阪楽で「せーの、メサイアー!!」ってゆってたり。(やると思ったけど千秋楽でもやってた。こっちも全力でメサイアー!って叫ばせていただきました)

それでも千秋楽では感極まって泣いちゃうんじゃないかなって思ってたけど、泣く事なく、笑顔で終わったあたり、よかったね、ってこちらも笑顔になりました。まあゆうてこっちは公演重ねる毎にどんどん泣けてきてしまって、泣き笑いな状態だったんですが。

 

〇映像出演のサクラ組について

前述のとおり、自分は初日開始前に特典のブックレットでネタバレを盛大に食らっており、どのタイミングでryと思ってたんですが。

 

「敵は300・・こちらは1人・・」

 

出たーーー!案の定だけど護からーーーーー!!!!!!!

 

って観客の悲鳴を聞きながら思ってたんです よ 。

 

で。

「(端末を取り出して)僕たちは壊れやすい卵だ・・いこう、海斗!」

の台詞で

 

アッ無理・・・!!!!(涙腺の崩壊する音)

 

ってなりましたよねーーー知ってたーーーー。

個人的な好みではあるんですが、護と海斗が一番好きなメサイアなんですね。

(面倒な事を言い出すとメサイアのキャラの中で一番の推しは百瀬さんだし、一番の推し俳優さんはたいしくんなんですが)(本当に面倒だなオイ)

 

その後の百瀬さん&一嶋さんのスリッパ応酬で救われた部分はあるんですが、もうね・・あれは辛い・・。

 

そして有賀さんも自分の相棒(サードニグマのころから使ってた銃ですよねアレ!!!)持って

「まだ死ぬわけにはいかない」とかさあ・・完全にそこは間宮とシンにゆってるでしょ・・って思いつつ、その後にいつきに語り掛けたりとかさ・・・・。

 

いつきもいつきで「さみぃなクソ・・」って事は北方ですが北方ですね何やってるんですかしかもなんで髪の毛黒いんですか・・・・!!!死ぬ・・・!!!

個人的に「見つかったかー・・・」の言い回しが表情込みで死ぬほど好みです。ちょっと墓掘ってきます。(生きるんじゃないんかい)

 

で、初日後から結局あれはいつ録ったんだ??っていう話をしてたんですが。

 

 

 

 

 

まさかの同じ日かーーーい!!??

え?いつ???お三方とも忙しいですよね???

それにしても仲良しだな!?知ってたけど!!!!!!

是非特典映像にこちらの撮影風景も入れてください・・(強欲の塊w)

 

〇黎明を超えて

正直、刻シリーズのラスト、という割には色んな人が完結に当たって色々と呟いてたり、ブログ更新してたりしてたじゃないですか。

でもって西森さんのご挨拶を聞く限り、やはりご本人的にはライフワークにしたかったけれど諸々の事情(だからその事情ってなんだよ気になる・・)であきらめざるを得ない、という感じだったわけでして。

 

刻シリーズでなく、「メサイア」という作品そのものが終わりなんでないの???

 

という恐怖を抱えたまま、千秋楽まで走り抜けてきました。

(流石に毎週東京⇒大阪⇒東京って遠征するのは大変だった・・)

(しかも金銭的な問題でほぼ高速バスでの移動という強気な行動でしたもうちょっと年齢を考えげふんげふん)

千秋楽日に至っては、本当に過去作品に出演された方々がいっぱい呟いたりしていて、本当に怖かった・・。

 

しかし、内容としては成長過程もありつつ、今後がまだまだ楽しみ!という感じで。

もしかしたら「俺たちの戦いはこれからだ!」的なアレかもしれないけれど。(※禁句)

個人的には伝えたい・演りたい部分をやりつつ、かつ、次の人が好きなようにやれるように、基板を整えていったよう感じられました。

本当にこれでメサイアが終わりであれば、その気になればレネ・万夜も雛森・小暮も卒業させる事も可能だったと思います。が、それをしていない。

他にも今までの謎がすべてが解かれたわけでもない。

きっとまた、いつか新シリーズが始まる事を期待して、その日まで生き続けようと思います。

どんな形で新シリーズが始まるのか、正直期待と不安が入り混じってはいますが、本当に運営さん、お願いしますとしか言えません・・。

 

とりあえず3月の円盤が待ち遠しいです。

あとメサイアトークミッションやってくれー・・・千秋楽で発表があるかなって思ったけどなかったからさ・・。

円盤発売に合わせて3月とかどうですか。(聞くな)

 

とりあえず、あともうちょっと。

ニコ生で観れるまでネチケを複数買いする日々が続きそうで す 。

(既にネチケ購入2回目ェ…)

〇レネと万夜、そして小太郎
色々あるけどまず一言。
レネが太陽属性のままで良かった。
光属性の皮被った闇属性じゃなくてよかった。
(いやそっちのレネも見たかったけどね!?(本音))

初日の開演前に特典のブックレットで「声の出演:柚木小太郎」の文字を見てヒィ?!ってなったんですが。
(そして映像出演のお三方のお名前も書いてあってガチでビビったんですが)
ネタバレくらった上で楽しめる自分としてはどのタイミングで小太郎が出てくるのかな?ってちょっとわくわくしてました。


対要戦での小太郎と万夜のやりとりが、小太郎本人だった説、万夜の中で作り出した幻想だった説がありますが、自分はどちらでもいいと思います。
どちらでもいいし、どちらも正解だと思うんだよなあ・・。
小太郎が実際にその場にいたらレネぴのこと気に入りそうだし、万夜様の背中を押す意味でもあんな台詞いいそうだし。
if話&妄想話になるんですが、もし小太郎が死ななかったら、後輩としてレネが入ってきたら、割と二人って仲良しになりそうじゃないすか??
どっちも太陽属性だしさあ・・。
ただ、同じ太陽属性でも小太郎は木漏れ日のような包み込む暖かさの太陽だとして、レネはガンガンに照り付ける系の太陽だよな。
若干種類は違えど同じ太陽属性だから、万夜もレネのことを受け入れつつ、もがきつつ、そしてメサイアとして受け入れたんだなあと思います。

レネが公安7係のスパイだった、というのはあまり驚かなかったんですが。

なんでなんだろう・・?って疑問に思ってたんですが、本当にまっすぐに万夜好き!ってなってたからなのかな・・?と。

今まで自分が死ぬ事が怖い人間が、死ぬ事より万夜様が傷つくことの方が怖い、っていう・・そんな気持ちになるほどに万夜を大切に思ってるからこそ、7係のスパイだけどもチャーチを救いたいっていう台詞がストンと入ってきて、気にならなかったんだろうなあと思います。

 

なお、レネぴの途中やられるシーン前のウェーイってやってるのがめっちゃウェーイwwwって感じだったw

あと最後の5係に正式に異動(で、いいのよね?引き取ってくんねえか云々って結局は)で「よろしくお願いしまーすww」ってめっちゃウェイ系な感じで好きだw

 

しかし、レネのやられる前のシーンの対昴流戦がクソ恰好良い・・。

クナイでぶっ刺されてからの、「万・・夜ォ!!!」ってクナイを握るシーンが万夜に対する想いが伝わってきてこっちも胸がぎゅーってなりました・・。

 

万夜様は万夜様で、自分の中での葛藤が激しく、「自分のメサイアは小太郎だ。小太郎でいなければいけない」と「でもレネのことも気に入っていて、メサイアとして認めたい」の揺れ動きが凄く見ててうわああああ・・ってなりました・・・・・・。

穂波にやられるシーンでも小太郎の事を言われて動揺⇒やられそうになっての絶叫も凄い・・うまく言えないんですが、りょーきくんがマジですげぇなって・・。

小太郎について言及されて揺さぶられるのと、小太郎のために生き続けないといけないのに穂波にやられそうになる悔しさ、色んな感情が見えました。

 

そして7係に匿っている間、穂波とのやり取りも・・穂波に対して、昔の(それこそ月詠あたりまでの)自分を重ねてしまってるんだろうな、という感じのやりとりがエモ・・・・。

レネがスパイだったと知ってからも、レネの事をメサイアとして認め始めたからこその疑いたくない気持ち、スパイだからこそすべてを信用していられない、というもやもやが見えて・・いや本当にりょーきくんがすげぇ・・ってなりました・・。いや知ってたんですが・・。

ちなみに大阪15日マチネの挨拶がりょーきくんだったんですが、「見に来ていただいた皆様に感謝の言葉を述べさせていただきたいと・・」ってめっちゃ大人!!!なご挨拶をしてるのが凄かった・・・。ハタチそこそことは思えない・・超大人・・。(そして約三十路な主役面子にもびっくりされるという・・)なんなんですかねこの人凄い・・。知ってたけど・・。

 

東京公演後にちょこっと書いてたんですが、初日が下手2列目という神席だったので・・マジで目の前で万夜様の殺陣が見れてひえぇ・・ってなりました。個人的に黎明面子の中で一番好みの殺陣なんですよ万夜様・・。

 

千秋楽ではおっきーさんが観にいらしてたんですが。

自分は見かける前に着席していて、え?そうなん?マジ???って思ってたら開演直前に入っていらして拍手が起こっておりましたw

(ニコ生のTS確認したらそのシーンばっちり映ってたからゆっちゃっていいっすよね・・?(今更))

2階席の自分も見つけられるくらいの超わかりやすい席で・・えっ下手よりだけど大丈夫なん・・??って思ってたら

 

案の定百瀬さん(ピーチちゃん)に「いい男がいるー♡♡」っていじられてたwww

 

うっかりバー完熟果樹園の客役として「誰を観に来たの?」ってふられるかとわくわくビビっておりましたがそこは他のお客様でした。よかった・・w

 

そしてラストのレネ万夜のミッション中のやり取りが さ 。

 

「守ってやるよ、お前らのことは」の「お前ら」で客席のおっきーさん指さすし、

「お前ら・・だってさ」もおっきーさん見るし

 

メサい・・!!

 

心の中で「なんだこれ」って思いながら観てました。シンドい。

その前までは万夜様は天を仰ぐ系だったはずなんですよね。(ちょうど流れてる「声の出演:柚木小太郎」のテロップあたりなんだろうけど)

頑張って行った甲斐がありました・・・。

 

今後はレネと万夜・小太郎の3人のメサイアとして続いていくんだろうな。

いつか卒業ミッションの話も見たいな、と思います。

正直、レネぴに関してはまだ過去話が色々ありそう(14人の家族が全員死んでる理由とか)なんでその辺も含めたお話を・・ぜひ・・!!

本当はコードエッジでレネのお話も読みたかったんですが・・(悲しみ)

まあそれ言いだしたらヒガンバナズも読みたいのできりがないんですけどね・・!!(言い聞かせ中)

 

〇穂波と昴流について

正直、黄昏を見てこの二人はどちらかが死ぬ運命なんだろうなあ、そして多分生き残るのは穂波なんだろうなあと思っていました。

そしてこの二人がちゃんと理解しあえる未来があるのかも難しいなあとも。(あるなら死ぬ直前に・・程度かなと)

 

まさか二人とも生き残るなんて思わなかった。

そして二人で手を取り合って生きる世界になるとも思わなかった。

 

もうその点だけで良かったねとしか言えません・・・。

穂波の余命はいくばくもないって言われてるけれど、北方の技術があれば生き延びれるみたいですし、北方でなくてもどこか(チャーチでもいいけど軽率にサクラ候補生&メサイアになるのはいやん・・)の機関で延命処置を施せばなんとか・・なるんですよね?そうですよね??と誰かの胸倉掴んで聞きたいです。誰の胸倉だよ毛利さんか西森さんか高殿さんか・・どなたにしても失礼すぎます。

 

昴流の、穂波と対峙するシーンで迷いが生じてからクナイをぶん投げて手を取り合うまでの流れが凄く好きだったんですが。

千秋楽が一番良かった。一番伝わってきた。

昴流がいつから照る日にいたのかはわからんのですが(でも小太郎が知ってるから万夜様が神樹様やってた頃からよね・・)昴流の中での「神様」は穂波だったんだな、穂波に対して救える男だと思ってたという気持ちが滅茶苦茶伝わってきてシンドかったです。

穂波に対しても黄昏までは誰かを救う行為に没頭してるイメージが強かったんですが、黎明で徐々に救うためだけじゃなく、自分が求める世界のために、にスライドしていったのが・・。

それはもちろん、万夜の言葉だったりとか、いろいろあったけれど最終的に自分で、自分の意志でそれを決めて、昴流と二人で生きていくっていうのが・・辛い・・・。

 

昴流の「祖国」は本当に「照日の杜」だったんだな、その中でも「穂波=神樹様」が彼の中で一番大切なものだったんだな、とひしひしと伝わってきて、涙が止まりませんでした。

 

本当に、穂波と万夜は(万夜と小太郎とは違う意味で)対になってるし、似て非なるものなんだなあと思いました。

この後の穂波はこのまま生き続けてほしいけど助けてくれる機関はいるのかな・・・

 

・・・・・・周央会総合病院とかいかがっすか・・・?

(※個人の趣味&好みが全力で出てるだけですすみません)