今日はハンドボールの練習でした。

オシャレは足下からというように、ハンドボールでも足下が重要です。

僕のコレクションからひとつ…
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日本人のハンドボールシューズの定番!asicsのskyhandのオリジナルカラーです。スエードにガムソールという、インドアスポーツに適しまくってるやつです。黒×金×赤がエグいです。
とっても柔らかく、自分の形になっていくので人気なのかなと思います。
ハンドボールっておもろいよ!

子どもの頃の憧れレゴブロックをはじめる予定が、間違えてダイヤブロックを買ってしまったnakanoです。
はいっ!おっちょこちょこすけでございますが、あまり気にしてません。

今日はこのTシャツをGETしました。

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ぼくが崇拝するスケーターのひとり、jason dill先生のブランドのTシャツだ。

fucking awesome http://www.fuckingawesome.net/

ターコイズブルーにシンプルなメッセージが映えるTシャツです。
なんとヤフオクで1000円でGETしました。
Jason dillはスケートの滑りの渋さもさることながら、ファッションもいい意味でスケーターっぽくなく、ニューヨークって街が似合う男だ!
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http://www.youtube.com/watch?v=31lMPYcPEC4&feature=youtube_gdata_player

ねっヤバイでしょ⁈

でもでもでもでも、us Lサイズを舐めすぎて、自分には少しデカ過ぎました(^_^;)



今日はこいつが届きましたよ!
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kepaniのジップフードmanhattan2です。
最強のパーカをネットで探していたら、こいつにたどり着きました。
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バックはこんな感じ
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中はこんな感じ
最初届いた時は、サイズを間違えたかと思うくらいの小ささでビビりました。(しかも一回サイズ交換で返品したから)
買ったサイズは3というサイズで一番大きいのだが、スリムフィットなので僕にはちょうどいいです。
というか、自分にとってのベストくらいの着心地のフィット感でした。
パーカを着た感じのフォルムがよく、厚すぎないのですごく着回せそう。

以下ケパニとパーカの説明
KEPANI(ケパニ)
DESIGN CONCEPT

デザインは、完成されたスタイリングの中から生まれます。すべてを削ぎ落としていけばいくほど、美的に輝いていきます。 それは、かつて日本人が最も得意とした、造詣であったにもかかわらず、今では、私たちの文化から、滑り落ちてしまっています。
失われた記憶を辿るように、完成されたスタイルは、強烈に私たちを惹き付けます。 たとえば、現在もなお普遍的なフォルムをそのままに醸し出している椅子、車、食器のように。 完成されたものだけに漂う沈黙と静寂が、どれほど心をいやしてくれることでしょうか。

すべての不要を捨てて絶対の心地よさを、たっぷりと楽しむ。味わい尽くす。 心の中の豊潤さを発見する。
そのスタイルの一つを、表現するために、素材と向き合いデザインをしていきます。
旧きにこだわらず、過剰な新しさを求めず、この KEPANI (ケパニ) を、創っていきます。

※ "KEPANI" とはハワイのローカル語で、「日本人、日本の・・・」という意味です。

ZIP-UP PARKA MANHATTAN-II 2010ver.
2010年、新しい KEPANI (ケパニ) MANHATTAN-II
取り扱い当初からご好評いただいていた MANHATTAN 。2度目のマイナーチェンジとなり、今回で3代目となる。
素材原料からの見直しと、よりいっそう縫製精度を上げ、細かな部分のヴァージョンアップを施しています。
生地の凸凹感を残しながら均一な起毛を施していく、味わい深い質感はそのままに、着安さと着心地の向上を目指しています。 フード部分のドローコードは初期の淡いグレーの丸紐仕様に変更を行い、よりコーディネイトしやすくなっています。 縫製部分の3本針仕様はそのままに、スウェット素材の伸縮性を損なう事無く強度と着心地に貢献しています。

僕はかなり気に入ったので着倒してやろうと思います。他のシリーズも買いたくなりましたよ。