いささか、混乱した早い者勝ちだったプレミアム付き商品券の発売
国立市商工会による上記商品券が、去る7月19日(日)に、市役所と旧駅舎内案内所との2か所で、
9時に発売開始ということで、市役所ロビー発売分は2000口と告知されていたし、
又翌日には更に市内各郵便局でも発売があるということだったので、19日朝、発売30分
程前に行けば大丈夫だろうと思いつつ到着したら、既に長蛇の列で、市役所玄関口から、
第4公園を横断して、芸小ホールの裏側を廻りこんで、更に側面まで延びていた。
その後も列は伸びていたが、やがて、9時になり発売が開始されたようで、少しずつ動きだしたが、
何しろ後ろの方なので、先頭部分の状況は全く不明だったが、やがて第4公園の中程になると
商工会のスタッフの人が、560、570と数えながら近づいてきたので、もう一人のスタッフの人に
誰かともなく「一旦どうなっているか」と声を掛けると、整理券400枚を配ったので、後の人数を
確認していますと言うので、それではどの位残っているかと聞いたところ、整理券の人が全額5万円
購入しない場合、その分が残るので、並んでいる人の何人かに渡せますというので、列にいた人が
唖然として、続々と列を離れて行った。
9時発売以後も列に並んでいた人もいたので、少なくとも1000人前後には達していただろうが、
発売と同時に整理券を配り終えたにも関わらず、後方の方ではそれとも知らず、並んでいたことに
なった。そもそも、プレミアムが2千円にしろ3千円にしろ、一律給付金10万円が出た後だけに、
人気が沸騰したのは当然だったが、その中で、最大5万円とした結果、獲得した人よりあぶれた人が
多かったのは、プレミアムに税金・公金が投入されている以上、公平性の観点から大きな疑問が
残った。例えば、一人2万円までとすれば、当日の1000人前後ほぼ全員に行き渡ったはずだ。
旧駅舎内案内所での発売もやはり長蛇の列になっていたようだった。