診療が終わったあとの、とらみです。
今では院内を自由に歩き回り、スタッフのところへ行ってかわいがってもらっています。
こうしている姿を見ていると、ほんの1か月ほど前のことが嘘のようです。
とらみが保護されたときは、雨に打たれ、重いけがを負っていました。あのまま誰にも見つけてもらえなければ、行き倒れになっていたかもしれません。
右眼は大きな外傷を受け、下顎も骨折していました。
それでも治療を続け、眼球はなんとか温存できそうです。下顎の骨折も順調に癒合してきているようです。
まだ治療は続いていますし、エリザベスカラーももう少し必要です。
それでも、ごはんを食べ、自分の足で院内を歩き、スタッフに甘える姿を見ることができるようになりました。
一か月前には想像できなかった姿です。
本当によかった。
とらみ自身の生命力にも、毎日驚かされています。
これからも、もう少しだけ治療を頑張ろうね、とらみ。