まいった・・・


下脇腹がなぜか痛い。


今週は休みなしなのに・・・・


なんとか治まってくれ!



今日のお金のニュース

来週のドル・円相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC、23-24日)や過去最大規模の米国債入札(23-25日で1040億ドル)の動向をにらみながらの取引になる。FOMC絡みでは一部に米国債の買い入れ増額観測があることからドル売りが出やすい面があり、米国債入札絡みでは、米長期金利が上昇すれば仕組み債絡みなどのドル買い、低下すればドル売りが強まる可能性がある。経済指標では、米国の5月中古住宅販売件数 (23日)、5月耐久財受注、5月新築住宅販売件数(24日)、日本の5月全国・6月東京都区部消費者物価指数(26日)が注目される。

16日に開催されたBRICs首脳会議の共同声明では「通貨システムの安定や多様化の拡大が必要」としたものの、ドルや新基軸通貨構想に関する言及はなく、ドル売りが広がることなく終わった。ただ、「BRICs4カ国首脳は財務省・中銀に対し準備通貨に関する提案に取り組むよう指示」(ロシア代表筋)と伝えられており、米財政赤字問題に対する懸念に絡み今後も要注意項目のひとつとして続くことになる。

オバマ米大統領が17日に金融規制改革案を発表した。「経済危機の元凶に適切な金融規制の欠如があった」として、「連邦準備銀行の銀行監督権限の拡大案」「CDSや派生商品に関する総合的な規制」「消費者保護へ強力な機関設置(住宅ローン規制を設定する権限持つ)を追及」などを提案。「提案は大恐慌以来の大幅な規制改革となる」としている。ただ、監督体制の見直しについては議会などの抵抗により、当初より後退した内容になった模様であり、今後審議を経ていくなかで実効性のある改革案となるのか動向が注目される。

米国の金融政策については、23-24日に開催される連邦公開市場委員会(FOMC)が注目される。政策金利であるFF金利据え置きは異論がないが、FOMCにおける議論の焦点は2つ。最近の長期金利上昇を受け、1つめは米国債など証券の買い入れ額増額の有無で、これは先日の米WSJ報道で「顕著な増額はない」という有力観測記事が出ている。買い入れ増額を期待している向きは失望させられる可能性がある。2つめは、FF 金利の引き上げ時期についてであり、「早ければ年内」という観測をどうコミットしすぎることなく、牽制するかがポイントになる。時間軸強化は、米国債の中期ゾーンの買い材料となりうるが、ドル・円は嫌気して下げるリスクもある。声明発表は24日(日本時間25日午前3時15分)。

米国債入札については、米財務省が18日「総額1040億ドルの2、5、7年債入札を来週実施。23日に400億ドル2年債、24日に370億ドル5年債、25日に270億ドルの7年債」と発表している。


来週もドル円は95円50銭-98円50銭のレンジ相場かな?


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今日の気になるニュース

はんにゃ、キングオブコント“3回戦敗退ならコント封印”を宣言



なんだかM-1のキングコングみたいだ・・・

正直、人気と実力が伴っていないコンビだからね(本人もそう言っていたが)

あまり大口叩かずに素直に取り組めばいいのに。


しかし去年の「キング オブ コント」はひどかった。

あの審査方法はない。勝ったバッファロー吾郎も負けたバナナマンもどちらも気の毒

あれは松っちゃんなら遠慮せずできるだろうが、他の芸人は先輩・事務所に気を遣ってしまうから×

今年はキチンと見直してほしい

ただ「TBS」だからなぁ~     心配・・・

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