出発したのは朝の5時。暗闇のなか走るトゥクトゥクはまたおもしろい
まずは今日1日のガソリンを入れるそう・・・。
闇ガソリンスタンドでウイスキーの空き瓶に入った1リットル位を補給。
G・Hから走る事20分。見えてきたのはチケット売り場。
ここアンコールの遺跡群はこのチケットが無いと入れない。
1日、3日、1週間のチケットが売られてて、そしてカンボジアだからって決して安くはない
美佳達はまず1日券(二人分$40)をGET。
まるでテーマパークの入場みたい。顔写真までしっかり撮られる。
中に入っていくと暗闇のなかから声がっ!!?
見に行ってみるとコーヒーやパンを売ってる小さな屋台発見!
早朝でまだ目が覚めない体にホットコーヒーをあげましょーう♪
初のカンボジアコーヒー

甘くないあずきのようなホッとする味。
温かいコーヒーを手にアンコールワットの中に入る。
中には広大な広場があって多くの観光客が今か今かと日の出を待つ。
広場に入ってすぐ左右にある塀の所に登るのがオススメ。
木が邪魔になる所があるのでちょっと早めに行くといいかも
ちょっと遅くなるとツアーの団体がゾロゾロと登ってきます
だんだんまわりが明るくなってきて期待は高まるばかり・・・
デタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
太陽が出た瞬間オーッと歓声があがる。
広大なアンコールワットから見る日の出はとってもキレイで
心に残る素敵な景色でした
太陽も昇り切った朝7時。まずはアンコールワットを見てまわることに。
巨大な回廊には壁画が彫られていて、なかにはいろんなストーリーがある
これは大蛇を引っ張ってる。詳しくはわからないけど、神話の1コマみたい。
四角い石を積み上げて、そこに繊細な彫刻を施す。
当時の姿を思い浮かべるとすっごく素敵っ
こっちは女神アプサラ。
この女神を真似て踊る「アプサラダンス」がカンボジアでの有名な踊りなんだそうです
次に向かったのはアンコールトム。ここではバイヨンの四面仏が有名。
バイヨーーーン!!って感じ。
見渡す限りでっかい顔・・・。どーやってこんなにでっかい石を積んだんかなー?
なんて素朴に思っちゃう。
ここはかなーり観光客でにぎわっていて
まるでディズニーランドのアトラクションのような感じ(笑)
バイヨンに別れを告げて次に向かったには
遺跡と大木が”共存するという”タプローム。
ジャングルの中から発見された、当初の姿を残してあるという遺跡。
他の遺跡とはちょっとちがったしっとりとした雰囲気の入り口を抜けると
そこには森の中に現れる大きな遺跡。
大木の根が水を探して伸び、遺跡をゆっくりと壊していく・・・。
人間の作ったものを自然が時間をかけて少しずつ壊していく・・・。
そんな大自然の迫力を間近で感じることができる。
あぁ・・・。
こんな広大な遺跡群をジャングルの中から発見した人のことを考えると
なんだか胸ときめく。
遺跡のまわりにはたくさんの物売りがいて、
Tシャツやらポストカードやらわけのわからないものまで売ってくる。
なかでも小さな子がくっついてくるとどうしていいのかわからなくなる。
「コレ カウ コレ カウ ワンダラー・・・」
いらないよぉと告げてもどこまでもついてくる。
買ってあげることはできるけどそれがはたしていい事なのか・・・。
ここカンボジアでいままで何も知らなかったことに気付き
ワクワクするような大発見や想像や
胸をつよく締め付ける感覚・・・。
世界をこの目で見て回れる事を感謝し
そして今でよかったと思える今日この頃なのでした。