| 項目 | 説明 | |
| 1 | タッチラインの長さ | 最小90m~最大120m |
| 2 | ゴールラインの長さ | 最小45m~最大90m |
| 3 | ボールの空気圧 | 0.6~1.1気圧 |
| 4 | 試合続行不可の競技者数 | 7人未満 |
| 5 | 副審の役割 | 9.15mの距離をコントロールする援助を行うために、 競技のフィールドに入ることができる。 |
| 6 | 第4の審判員の役割 | 交替手続きの管理 |
| 競技者と交替委員の用具の点検 | ||
| 主審のシグナルや承認を受けたあと、競技者を再入場させる。 | ||
| 最小限のアディショナルタイムの表示 | ||
| テクニカルエリアに入っている者が責任ある行動をとらなかった場合、 主審に伝える。 |
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| 7 | ハーフタイムのインターバル | 15分間を超えないものとする。 |
| 8 | 空費された時間の追加 | 競技者の交代 |
| 負傷した競技者の不詳の程度の判断や競技のフィールドからの退出 | ||
| 時間の浪費 | ||
| 懲戒の罰則 | ||
| 飲水タイム(1分以内)やクーリングブレイク(90秒~3分)など、 医療上の理由による停止 |
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| VARのチェックやレビューにかかわる遅延 | ||
| プレーの再開を著しく遅らせる行為 (例えば、得点の喜び)を含むその他の理由 |
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| 9 | ドロップボール | 他のすべての競技者は、ボールがインプレーになるまで4m以上ボールから離れる。 |
| 10 | ボールアウトオブプレーの類型 | グラウンド上または空中で、ボールがゴールラインまたはタッチラインを完全に超えた。 |
| 主審がプレーを停止した。 | ||
| ボールが審判員に触れ、競技のフィールド内にあり、次のような場合。 ・チームが大きなチャンスとなる攻撃を始める ・ボールが直接ゴールに入る ・ボールを保持するチームが替わる。 ⇒ドロップボールで再開する。 |
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| 11 | オフサイドポジションの説明 | オフサイドポジションにいることは、反則ではない。 |
| 競技者は、次の場合、オフサイドポジションにいることになる。 ・頭、胴体、または足の一部でも、相手競技者のハーフ内にある(ハーフウェーラインを除く)。 ・競技者の頭、胴体、または足の一部でも、ボール及び後方から2人目の相手競技者より相手競技者のゴールラインに近い場合 |
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| ゴールキーパーを含むすべての競技者の手及び腕は含まれない。 | ||
| 競技者は、次と同じレベルにいる場合はオフサイドポジションにいないことになる。 ・後方から2人目の相手競技者 ・最後方にいる2人の相手競技者 |
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| 12 | オフサイドの反則ではないケース | ・ゴールキック ・コーナーキック ・スローイン でボールを直接受けたとき |
| 13 | 直接フリーキックとなる反則の類型 | 1 競技者が次の反則のいずれかを相手競技者に対して 不用意に 無謀に または過剰な力で犯したとき ・チャージする チャージするとは、相手競技者に対して身体的に挑むことである。通常は肩や上腕を使って行われる。 ・飛びかかる ・ける、またはけろうとする ・押す ・打つ、または打とうとする(頭突きを含む) ・タックルする、または、挑む。 タックルとは、グラウンド上また空中にあるボールに足で挑むこと。 挑むとは、ボールをプレーするために、競技者が相手競技者と競い、また争うときの動き。 ・つまずかせる、または、つまずかせようとする。 2 ハンドの反則(自分のペナルティーエリア内でゴールキーパーが触れた場合を除く) 3 相手競技者を押さえる。 4 身体的接触によって相手競技者を妨げる。 妨げる、とは、相手競技者の行動または動きを遅らせる、ブロックする、または妨げること。 5 人をかむ、または人につばを吐く。 6 ボール、相手競技者または審判員に対して物を投げる。あるいは、持った物をボールに当てる。 |
| 14 | 不用意の意味 | 競技者が相手に挑むとき注意や配慮が欠けていると判断される、または、慎重さを欠いてプレーを行うこと。 懲戒措置は必要ない。 |
| 15 | 無謀の意味 | 相手競技者が危険にさらされていることを無視して、または、結果的に危険となるプレーを行うこと。 警告されなければならない。 |
| 16 | 過剰な力を用いる、の意味 | 競技者が必要以上の力を用いて相手競技者の安全を危険にさらすこと。 退場が命じられなければならない。 |
| 17 | ハンドの反則の定義 | 腕の上限は、脇の下の最も奥の位置までのところとする。 |
| 競技者が次のことを行った場合、反則となる。 ・手や腕をボールの方向に動かす場合を含め、手や腕を用いて意図的にボールに触れる。 ・ゴールキーパーを含め、偶発的であっても、手や腕から相手チームのゴールに直接得点する。 ・偶発的であっても、ボールが自分や味方競技者の手や腕に触れた直後に、 相手競技者のゴールに得点する。 得点の機会を作り出す。 ・次のように手や腕でボールに触れたとき 手や腕を用いて競技者の体を不自然に大きくした。 競技者の手や腕が肩の位置以上の高さにある。但し、競技者が意図的にボールをプレーした後、ボールがその競技者の手や腕に触れた場合を除く。 上記反則の範囲は、ボールが、近くにいる別の競技者の頭または体(足を含む)から競技者の手や腕に直接触れた場合でも適用される。 |
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| 18 | 間接フリーキックとなる反則の類型 | 危険な方法でプレーする。 危険な方法でプレーするとは、ボールをプレーしようとするとき、自分を含む競技者を負傷させることになるすべての行為であり、近くにいる相手競技者が負傷を恐れてプレーできないようにすることも含む。 主審が相手競技者に対して危険でないと判断した場合、シザースキック、バイシクルキックは行うことができる。 |
| 身体的接触を伴わずに、相手競技者の進行を妨げる。 相手競技者の進行を妨げるとは、ボールが両競技者のプレーできる範囲内にもないとき、相手競技者の進路に入り込み、その進行を妨げる、ブロックする、スピードを落とさせる、進行方向の変更を余儀なくさせることである。 ただし、すべての競技者は、競技のフィールドにおいてそれぞれ自分のポジションをとることができる。相手競技者の進路上にいることは、相手競技者の進路に入り込むことと同じではない。 |
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| 異議を示す、攻撃的、侮辱的または下品な発言や身振りを行う反則、あるいは言葉による反則を犯す。 | ||
| ゴールキーパーがボールを放そうとしている過程で、 ゴールキーパーがボールを手から放す、キックする、または、キックしようと試みるのを妨げる。 |
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| 第12条に規定されていないもので、 競技者を警告する、または、退場させるためにプレーを停止することになる反則を犯す。 |
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| ゴールキーパーが自分のペナルティーエリア内で、次の反則のいずれかを犯した場合 ・ゴールキーパーがボールを放すまでに、手または腕で 6秒を超えて コントロールする。 ・ボールから手を放した後、ほかの競技者がそのボールに触れる前に手または腕でボールに触れる。 |
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| 次のような状況で、ボールを手または腕で触れる。ただし、ゴールキーパーがボールをプレーに戻すため、明らかにボールをける、またはけろうとした場合を除く。 ・ボールが味方競技者によって意図的にゴールキーパーにキックされる。 ・味方競技者によってスローインされたボールを直接受ける。 |
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| 19 | ゴールキーパーがボールを手で コントロールしていると判断される定義 |
・ボールがゴールキーパーの両手で持たれているとき ・ボールがゴールキーパーの手とほかのもの(例えば、グラウンド、自分の体)との間にあるとき ・ボールに手または腕のいずれかの部分で触れているとき。ただし、ボールがゴールキーパーからはね帰った、またはゴールキーパーがセーブした場合を除く。 ・ゴールキーパーが広げた手のひらでボールを持っているとき ・ボールを地面にバウンドさせる、または、空中に投げ上げたとき |
| 20 | 警告となる反則の類型 | プレーの再開を遅らせる。 |
| 言葉または行動により異議を示す。 | ||
| 主審の承認を得ず、競技のフィールドに入ったり、復帰したり、意図的に競技のフィールドから離れる。 | ||
| ドロップボール、コーナーキック、フリーキック、またはスローインでプレーが再開されるときに 既定の距離を守らない。 |
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| 繰り返し反則する。 繰り返しの定義に、明確な回数や反則パターンはない。 |
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| 反スポーツ的行為を犯す。 | ||
| RRA(レフェリーレビューエリア)に入る。 | ||
| TVシグナルを過度に示す。 | ||
| 21 | 反スポーツ的行為の類型 | 負傷を装って、またファウルをされたふりをして、主審を騙そうとする。 |
| プレー中、また主審の承認を得ずにゴールキーパーと入れ替わる。 | ||
| 直接フリーキックとなる反則を無謀に行う。 | ||
| 相手の大きなチャンスとなる攻撃を妨害、または阻止するためにボールを手または腕で扱う。 | ||
| 相手の大きなチャンスとなる攻撃を妨害、または阻止するために、いかなる反則を犯す。 但し、ボールをぷれーしようと試みて反則をお菓子、主審がペナルティーキックを与えた場合を除く。 |
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| ボールをプレーしようと試みて反則を犯し、相手競技者の毛艇的な得点の機会を阻止し、 主審がペナルティーキックを与えた。 |
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| (その試みが成功しようとしまいと)ボールを手または腕で扱って得点をしようと試みる、 あるいは、得点を阻止しようと試みて失敗する。 |
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| 競技のフィールドに認められないマークを描く。 | ||
| 競技のフィールドから離れる承認を得たのち、競技のフィールドから出る途中でボールをプレーする。 | ||
| 試合に対してリスペクトに欠ける行為を行う。 | ||
| 競技者が競技規則の裏をかき、(フリーキックからも含め)意図的に味方のゴールキーパーに頭や胸、膝などでボールをパスする。 ゴールキーパーがボールに手または腕で触れたか否かは関係ない。 |
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| プレー中、または再開のときに言葉で相手競技者を惑わす。 | ||
| 22 | 得点の喜びの警告類型 | 安全や警備に問題が生じるような方法で、ピッチ外周フェンスによじ登ったり観客に近づく。 |
| ※競技のフィールドを離れることは、 警告の反則ではない。 |
挑発したり、嘲笑したり、相手の感情を刺激するような身振りや行動をする。 | |
| マスクや同様のものを顔や頭に被る。 | ||
| シャツを脱ぐ、シャツを頭に被る。 | ||
| 23 | プレーの再開を遅らせる警告の類型 | スローインを行おうとしたが、急に味方競技者の1人にスローインを任せる。 |
| 交代が行われるとき、競技のフィールドから離れることを遅らせる。 | ||
| 過度に再開を遅らせる。 | ||
| 主審がプレーを停止したのち、ボールを遠くへけったりボールを手で持ち去ったり、 意図的にボールに触れて対立を引き起こす。 |
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| 再び行わせるため、間違った場所からフリーキックを行う。 | ||
| 24 | 退場の反則類型 | ハンドの反則を犯し、相手チームの得点または決定的な得点機会を阻止する。 但し、自分のペナルティーエリア内にいるゴールキーパーを除く。 |
| フリーキックで罰せられる反則を犯し、 全体的にその反則を犯した競技者のゴールに向かって動いている相手競技者の得点、または、決定的な得点機会を阻止する。 |
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| 著しく不正なプレーを犯す。 | ||
| 人をかむ、または人につばを吐く。 | ||
| 乱暴な行為を犯す。 | ||
| 攻撃的な、侮辱的な、または下品な発言や身振りをする。 | ||
| ビデオオペレーションルーム(VOR)に入る。 | ||
| 同じ試合の中で2つ目の警告を受ける。 | ||
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