わたしがホツマ文字に出会ったのは
フトマニ図に出会って一目惚れ？をしたから。
この文字、この図形をみて
吸い込まれるように 何かを感じました
真ん中にあるアウワの文字は
天(父)と地(母)を表し
そこから生まれた(ウ)は宇宙の生命の誕生を表します。
アは左の渦で表され
ワは右の渦で表されます。
2つは対立するもの
それが向かい合うことで統合されます。
ウは重なりあっている状態。
そこが宇宙そのもの 子宮を表します。
(これが実際に2つ折りして重なることをいときょう先生が教えてくださり納得！)
善悪や男女や日月 全てが反発し合わず
絡み合い統合する
(それがDNA や注連縄の形となって現れています)
男の尽くす 女の和すが バランスが取れ
調和した世界が縄文の世界です。
高天原は欲のない 尽くす和すの世界
高天原に鎮座される49の神々の座席図を
左回り 右回りと順番に書かれているのが
フトマニ図になります。
左回りの非顕在と右回りの顕在が交互に
巡って調和させているのです。
人の寿命や方位や言葉
五臓六腑やミメカタチ
人間住んでいる物質世界を
日夜守っておられる神々なのです。
フトマニ図は宇宙のハタラキにより
素粒子の流れを精妙エネルギーに変えるのです。
そのフトマニ図を邪氣が入るとされている
衣紋のところに印刷して作りました。
色のエネルギーももらいながら
肌着がわりにも着られる綿100%の素材を使っています。
アウターとしても違和感ないように
フトマニ図を側面にも配しています。
これからはホツマ フトマニ 縄文の時代になると思っています。
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