日本の政治家は、なぜ日本を救おうとしないのか。なぜ国民を救おうとしないのか。
政治家になれたのは紛れもなく国民のおかげなのだ。
しかし今の政治家は自分の利益・他国の利益を尊重してばかり。
(他国の利益を考える売国奴がいること自体がおかしいのだが…)
それでは、9日に決定されるであろうTPPについてお話しよう。
今日本が抱える3つの問題がTPPに関係している。
①タイの大洪水
②輸出産業の外国逃亡
③原発による農産物への不安
TPPは、輸出産業にとっては美味しいが、農業等にとっては迷惑な協定。
つまり、
工場が集まるタイに大洪水を起こし、
円高で輸出産業を衰退させることにより、TPPに参加せざるを得ない状況をフリーメーソンにより作り出されているのだ。
さらに放射能に汚染された農産物は危険だと言い張り、外国産の農産物を大量輸入しようとする策もある。
3月11日、TPPに後ろ向きだった日本に人工地震を起こした。
そして9日、もしTPP不参加と野田首相が決定した場合、早ければ9日にも日本のどこかに人工地震&人工津波を起こす。
少なくとも11月中には必ず地震がくる。
日本を思うなら、地震を起こすと脅されてもTPPに参加してはいけない。
明日、日本の未来が決まる
『政治・経済の裏の裏』をお教えしましょう